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埼玉県の「 草加」に関する観光スポット15件を紹介!
埼玉県の「 草加」15件中 1~15件表示
旧草加小学校西校舎を改修した資料館。大正時代の鉄筋コンクリート造りで、国の登録有形文化財。農具、里神楽などの民俗資料、土器や板碑、縄文時代の丸木舟を展示している。
寛永7(1630)年に、旧日光街道の綾瀬川沿いに植えられた松並木。松尾芭蕉像や芭蕉の句碑なども建てられ、日本の道百選に選ばれている。
日光街道有数の宿場町として栄えた草加宿。今もその面影を残す松並木、草加松原は「日本の道百選」、「利根川百景」に選ばれ、春は桜の名所、朝顔市などの会場として賑わう。
埼玉県内各地の伝統的な民芸品や工芸品をはじめ、人気のフルーツゼリー「彩果の宝石」や草加せんべい、狭山茶など、県内の名産品約900品目以上がそろっている。
江戸時代から伝わる草加名物「草加煎餅」の製造現場が見学可能。最大の楽しみは煎餅の手焼き体験。自分で焼いた無添加煎餅にじゅっジュッと醤油をつけてアツアツをほおばろう。
1日に40〜60万本のネジを製造する浅井製作所では、浅井社長みずからの案内ですべての工程を見学することができる。身近にありながらほとんど意識をしない、ネジの世界を学びにいこう。
ゆかた、せんべい、皮革など草加市の伝統産業を紹介するギャラリー。毎月第4土曜日は体験イベントデー。10:00から16:00の間、せんべい焼きや動物レザークラフト作りが体験できる。
日本の地球儀製造の草分け的存在の製作所。機械による生産工程や、職人のていねいな手作業が見学できる。珍しい地球儀や岩石鉱物などの展示も行なっている。見学時は必ず予約を。
伝統的技術・天然藍染め(天然灰汁発酵建藍染)で呉服や作務衣、暖簾などを染める工場では、柄型の糊付から染め上がりまでの工程が見学可能。ジャパンブルーといわれる藍の文化を肌で感じたい。
明治創業以来、伝統の手作り製法を基本に独自の風味を生かした草加せんべいを作り続ける老舗店。せんべいの手焼き体験も受け付けており、1人1枚から予約なしでOK。
花桃や菜の花、コスモスなどが四季を通じて咲き誇る、中川河畔の市民の憩いの場。八潮商工会と市民ボランティアの手で維持管理され、個人に貸し出されている花壇の花々も眺められる。
川口緑化センターを中心に、レストランや園芸販売店、「樹里安アイス」を通年販売する和菓子店などがある。1階にあるアトリウムでは、1年中多種多様な花や緑を観賞できる。
草加市の銘菓といったらコレ。職人が炭火でせんべいを焼くところを見学できるだけでなく、自分で焼くこともできる。予約なしでせんべいの手焼き体験ができるので、気軽に参加してみよう。
地元住民がボランティアで運営している手作りの花火大会。市民はもちろん近隣の住民にも親しまれており、毎年多くの人でにぎわう。連続スターマインでスタートし、メッセージ花火など多彩な花火が夜空を焦がす。特にラストの10分は圧巻。スターマインの連発が次々と打上がり、大会はクライマックスを迎える。観覧場所と打上げ場所が至近のため迫力は満点だ。なお、会場にはゴミ箱は設置していないので持ち帰りに協力しよう。
地元住民がボランティアで運営している手作りの花火大会。市民はもちろん近隣の住民にも親しまれており、毎年多くの人でにぎわう。連続スターマインでスタートし、メッセージ花火など多彩な花火が夜空を焦がす。特にラストの10分は圧巻。スターマインが次々と打上がり、大会はクライマックスを迎える。観覧場所と打上げ場所が至近のため迫力は満点だ。なお、会場にはゴミ箱は設置していないので持ち帰りに協力しよう。
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