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埼玉県の「 日高市」に関する観光スポット11件を紹介!
埼玉県の「 日高市」11件中 1~11件表示
孔子が説いたとされる五常「仁、義、礼、智、信」を名に掲げる滝。ごつごつした黒い岩肌を白い水が流れていく様が印象的だ。滝つぼには滝不動尊が祀られている。落差は12m。
高麗郡初代郡長の高麗王を弔い草創したと伝える寺。本尊は不動明王。別に高句麗佛聖天尊を祀る。出世開運に御利益があり、参拝客が多い。国重要文化財の銅鐘ほか文化財多数。
清流高麗川沿いの広大な水田跡。1年を通して自然にふれられ愛郷公園として整備され、9月中旬〜下旬に咲き乱れる曼珠沙華で有名。水車小屋などがある。
初代高麗郡長の高麗王若光を祀って創建したと伝える、古式ゆかしい神社。代々の宮司は若光の子孫。大般若波羅蜜多経、高麗家住宅は国の重要文化財。
春にはぜひ訪れたい、総合福祉センターに近い花のスポット。境内ではウメ、サクラ、茶の葉が見られる。見頃は3月中旬〜5月上旬。拝観は自由。
ひっそりと静まり返った境内では、石仏を覆うようにウメが花開く。10月中旬のイチョウの紅葉も見事。拝観は自由。
東京ドーム2個分の広大な敷地にあるサイボクハム本店の施設を、専門のガイドが30分程度でご案内。10名以上の団体の場合は、4日前までに予約が必要。
高麗川の清流に囲まれた日本一の彼岸花の群生地。9月中旬からの開花シーズンには、100万本にも及ぶ彼岸花で一面がまっ赤に染まる。春の菜の花、秋のコスモスも美しい。
江戸初期の藁葺き古民家で、国が指定する重要文化財。高麗家は、1300年前高句麗から渡来した高麗王若光の子孫であり、代々社家を務めている。隣接するシダレザクラは、3月末が見頃。
日本の伝統的な調味料である醤油について、造り方や使い方、保管の方法など、楽しみながら意外な知識が学べる。好みの醤油が使える卵かけご飯や醤油ソフトクリームも見逃せない。
日高市内を流れる高麗川の上流で、奥武蔵の山々に囲まれた美しい渓谷。遊歩道が整備されている。おすすめは秋の紅葉。四季折々の自然景観が楽しめる。
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