たびノートTOP > 小鹿野町
埼玉県の「 小鹿野町」に関する観光スポット20件を紹介!
埼玉県の「 小鹿野町」20件中 1~20件表示
みどりの村のそばにある牧場。馬はきちんと調教されており、初めて馬に乗る人も安心して挑戦できる。大人から子供まで気軽に乗馬が楽しめると人気だ。外乗りも可能。
埼玉県と中国山西省の友好県省締結を記念する施設。神怡舘は「心がひらけて気持ちがやわらぐ」という意。中国4000年の歴史や民俗、五台山塔院寺大白塔のモチーフなどを展示。
地ワインの醸造所。初代の名のついた源作印ワインの他、醸造元限定販売のワインもある。売り場の一角にある試飲コーナーでは色々な味を無料で楽しめる。
1500万年ほど前に堆積した地層が出現。その昔、ここが海だったことを証明する、サメやカニなどの化石が発見されている。
四阿屋山の福寿草は山全体で約5000株を数える。登山口から尾根筋を登っていくと途中には休憩所もあり、展望を満喫しながら散策が楽しめる。
札所31番の古刹。山門には高さ4メートルの仁王像が立ち並ぶ。弘法大師が岩壁に爪で彫ったという伝説のある石仏の鷲窟磨崖仏は県指定文化財で、現在は約300体が確認できる。
札所32番の古刹。本堂奥右手、崖の中腹に観音堂が立っている。頂上は空中にせり出した船形の一枚岩で、岩船観音が立ち、船尾にあたる鎖場の上には大日如来が安置されている。
小森川に沿った場内の入り口から手前にバンガロー、奧にオート区画サイトがあり、場内施設は清潔で好感が持てる。少人数からグループまで幅広く利用でき、リピーターも多い。
6月中旬〜下旬にかけて、50aの園内に約1万株の花菖蒲が咲き誇る。ひときわ目を引くのは濃紫の大輪「不知火」。ほかに薄紫やぼかし、縁取りなども見られ、色彩豊かだ。
節分草は落葉樹林に自生する植物で、約10センチ程伸びた茎の先に白い5弁の額をつける。満開時には一面を可憐な花が覆い尽くし、うっすらと雪が積もったかのように見える。
両神地区にある体験施設。所要約1時間でそば打ちやうどん打ち、こんにゃく作りに挑戦できる。そのほか豆腐作り体験(3日前までに要予約)もある。そば、うどんの食事のみの利用もできる。
豊かな自然の中でくつろげる、ビッグサイズの湯が自慢。日帰りで気軽に利用ができる。季節の新鮮野菜や手作り工芸品が並ぶ直売所も人気。お土産にはコンニャクを。
見どころ豊富な秩父の中心に位置し、観光拠点として利用できる温泉地。メタケイ酸、メタホウ酸を含むアルカリ泉質は心の底まで届く温もり。行楽のほどよい疲れを落としてくれる。
極めて高いアルカリイオン泉は美肌作用があり、湯浴み後はお肌がツルツルになると評判が高い。美容・療養と二つの効能を持つ源泉が多くの人々を喜ばせている。
地元の人々によって作られる人工の氷柱。「冷っけぇ〜」と名付けられ、毎年多くの観光客が集まる冬期だけのPRイベント。氷柱は大きくなると幅約100m、高さ約40mとなる。
小鹿野町から出土されたパレオパラ ドキシアの化石をはじめ、世界の化石を展示。2階からは1500万年ほど前に堆積した高さ約100m、幅約400mに及ぶ大露頭地層「ようばけ」が一望できる。
「日本の滝百選」に選ばれた名瀑。流れは三段に滑り落ちる。夏は瑞々しい緑に包まれて涼を誘い、秋は紅葉が一幅の名画を思わせる風情を漂わせる。四季折々の美しさがある。
日本百名山にも選ばれた標高1723mの男性的な山で、古くから山岳信仰の山として知られている。山頂にはその名の由来とも言われるイザナギ、イザナミの両神が祀られている。
江戸時代に建築された、歴史を感じさせる白壁の木造平屋。小説「大菩薩峠」で有名な古武術・甲源一刀流の道場として現在も利用されている。
ブドウ狩りができるアットホームな観光農園。品種はヒムロットシードレス、巨峰、ベリーAなど全20品種そろっており、30分食べ放題が好評だ。小鹿野町のワイナリーで造ったワインの購入やバーベキューもできる。
埼玉県の「 小鹿野町」20件中 1~20件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.