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北海道の「 空知郡」に関する観光スポット47件を紹介!
北星山頂近くにあり、山麓からは観光リフトでのアクセスも可能。3haほどのラベンダー畑が美しい。サルビア、マリーゴールド、ベコニアなどの花畑が広がる。
一面に広がるラベンダー畑がすばらしい。6月のジャーマンアイリスから秋のコスモスまで、時期によってさまざまな花が楽しめる。ラベンダー風味のソフトクリームもおすすめ。
上富良野町の高台にある町営の公園。展望台の西側にラベンダー畑、東側には十勝岳連峰を眺望。山頂には「愛の鐘」のモニュメントもあり、ロマンチックなムードが漂う。
7月になると富良野のあちこちで紫色の花を咲かせるラベンダー。一面に咲き乱れるラベンダー畑を見るなら、ここがおすすめだ。
道内屈指の規模を誇る花の楽園。さまざまな花が見られるが、7月上旬〜8月上旬のラベンダーの季節は一番人気。ラベンダーウエディングやラベンダー摘みが楽しめ、オリジナル商品コーナーもある。
富良野地方及び北海道各地の風景画を展示。現場主義の画家ならではの臨場感のある風景画は風や光、そしてある種の心洗われる様な宗教性をも感じる。
主に現代アートをモチーフにしたトリックアートを約50点展示。日本最大という天井画は、見る角度により絵の形が変わる。館内は写真撮影が可能だ。
火山礫のザラザラとした素朴な味わいと、赤みがかった色が特徴のやきものの窯元。ここで作られるやきものは、ほかでは販売しておらず、購入は直接工房で受け付けている。陶芸体験もできる。
世界の農耕の歴史や土壌標本を通して、自然の恵みと農業の重要性を説くユニークな博物館。日本で唯一の北海道ならではの施設だ。黎明期のトラクター84機種を展示している。
南富良野にある野外体験施設。4〜10月には空知川を下るラフティングが楽しめる。トレッキングやMTB、犬ぞりスノーシューなど、四季を通して体験できる。
かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。
大きなテラスが特徴的な、地元の材料を使った様々な手作り体験ができる観光スポット。施設1階にはカフェもあり、大自然を背景にゆっくりとくつろぐことができる。
深い森と山々に囲まれた周囲約36kmの湖。はまなす国体のカヌー競技場になったことがあり、カヌー体験のメッカになっている。湖畔には公園やキャンプ場もある。
南幌市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないが手入れは行き届き、低料金のバンガローもある。
国道237号沿いの丘を、赤や黄、青など、色とりどりの花が埋めつくす様子は圧巻。遅咲きラベンダーは初霜が降りるまで楽しめる。
標高1280mに湧く、道内最高所の温泉。露天風呂では十勝連峰の雄大なパノラマを見ながら湯浴みが楽しめる。夏場は登山客、秋は紅葉見物の観光客が多く訪れる。
十勝岳高原に所在し、宿は温泉保養センターが1軒ある。相部屋、自炊が原則なので万人向けではないが、露天風呂、ジャグジー、寝湯など入浴設備が充実しているのが魅力。
美瑛と富良野の間に位置する峠。ラベンダーと丘陵、さらに遠くには十勝岳連峰と、欲張りな眺めを得られる。売店やトイレのほか、フォトギャラリーもあり、休憩にぴったり。
国道237号を中富良野から上富良野町に進み、市内に入る手前で左折。パーキングになっている展望台からは、上富良野の町並み、美瑛岳、十勝岳、富良野岳などが一望できる。
富良野でも人里離れた所にあるふれあい牧場。目の前に広がる絶景を見ながら味わえる、名物ジンギスカン。可愛い羊やウサギともふれあえ、子供も楽しめる人気のオススメ観光スポット。
日本を代表する日本画家・後藤純男の作品を展示。北海道の風景をはじめ、京都、奈良の大和路の四季ほか中国やヨーロッパなどを描いた色鮮やかな作品である。
幾重にも重なる丘のうねりに沿って真っ直ぐに路が通っている。車で走ると、まるでジェットコースターのような感覚を味わえる。景色を楽しみながら走りたい。
国道12号沿いで、日本一長い直線道路29.2kmのほぼ中間地点に位置する道の駅。北欧風ログハウスをイメージしたログハウス調の落ち着いた雰囲気の建物だ。
標高は2077m。日本百名山にも選ばれていて、シーズンには大勢の登山客で賑わう。今なお噴火を繰り返す活火山で、山麓には十勝岳温泉や白銀温泉など温泉地も点在する。
ゆったりとしたスペースで、富良野の自然を楽しみながら動物たちとふれあえるキャンプ場。設備は最小限で、照明もおさえられているため素敵な星空を眺められる。
カヌーの舳先をイメージした外観が目印。木工芸品や農産加工品など地場産品を販売。人気はスイートコーンやバタじゃが。レストランでは地元食材を使用した料理が味わえる。
浅田次郎原作、高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の主要ロケ地。映画では「幌舞駅」として設定されていた。駅周辺にはロケセットが撮影当時のまま残されている。
空知川の源流部からラフティングができる。ほかにもラフティングとは違い自分でボートをコントロールできるシーソラプチ川ダッキー、かなやま湖のカヌーなどが楽しめる。
かなやま湖の湖畔に広がる芝生のサイトが心地よい。予約不可で車の乗り入れもできないが、すばらしいロケーションで人気。湖ではカヌーが楽しめ、スクールも開催される。
サイト奥にはロッキーとカナディアンの2棟のログ造りキャビンが並ぶ。隣接して日本庭園や野鳥の橋がある。
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