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東京都の「 奥多摩」に関する観光スポット38件を紹介!
多摩川本流を使用した釣り場。初心者から上級者までニジマス釣りを楽しめる。土曜のみ釣り放題で、釣り堀は1尾ずつ買い取り制になっている。ルアー、フライ専用の釣り場もある。
展示や配布物、スライド、ガイドウォークなどを通して、奥多摩の自然を紹介。また、クラフト・クライミング体験も楽しめる。登山やハイキングに関する最新情報も提供している。
総延長約1270m、40分ほど歩いて見学できる鍾乳洞。白衣観音、金剛杖などと名付けられた数々の奇岩をはじめ、数十万年の歳月が形作った自然の造形を楽しめる。
日原川の源流でニジマス、ヤマメ、イワナ釣りなどが楽しめる。釣りと一緒にバーベキューも楽しめる。近くに東京都天然記念物の日原鍾乳洞がある。
広々とした河原がテントサイトになっていて、日帰りでバーベキューを楽しむ利用者も多い。林間にはバンガローやロッジが立ち並び、さまざまなスタイルでアウトドアを満喫できる。
日本百景にも推奨された奥多摩にある公営の宿泊施設。四季を通じて、林業体験、生活体験、森の自然体験などの講座や教室を開催している。団体等の研修、合宿や登山時の宿泊にも利用が可能。
ログケビン、キャンプ場、バーベキューサイトに、木工、陶芸、石細工、自然食の体験教室もある。ビジターセンターでは自然解説員によるガイドウォークなどの体験プログラムを実施。
自然が造り出した岩の美しさが素晴らしい鳩の巣渓谷のキャンプ場。バンガローは4〜25人用まで揃う。川遊びをしながらキャンプが楽しめ、家族連れにも人気。
奥多摩湖北岸の出島にあり、眺望は最高。毎年9月に行われる鹿島踊りなどの郷土芸能は、東京都の無形文化財になっている。
1億8500万立方メートルの貯水量を誇る人造湖だが、人造とは思えないほど自然と融和し、四季折々に見事な景観が楽しめる。渇水期以外は、珍しい浮き橋を渡ることもできる。
自然が作り出した岩々の造形美を堪能し、渓流遊びも満喫できる。周辺にはバンガローやキャンプ場が点在し、家族揃ってのレクリエーションにおすすめの場所。
水と緑をテーマにした展示や3Dシアターがある見学施設。奥多摩の歴史民俗資料も展示されている。奥多摩の名産品を販売するショップ、レストランもある。
静かで川のせせらぎの音が心地いいキャンプ場。バンガローは3畳から20畳と大きさも多様で、寝具や炊事道具の貸し出しもあり、AC電源付き。川乗山や棒ノ折山への登山や川遊びなども楽しい。
奥多摩の豊かな自然の中、ログハウス、ツリーハウス、ウッディーハウスなど様々な宿泊施設が点在。大人から子どもまで楽しめる本格的なアスレチックやバーベキューの利用者で賑わう。
夏休みはファミリー、週末はデイキャンプの利用者で賑わう。林間に建ち並ぶ宿泊施設は、数、種類とも充実。しっかりと管理された場内で快適な時間を過ごすことができる。
建物はモダンなロッジ風。樹齢数百年以上の「巨樹」をテーマに、さまざまな展示を行う。パソコンで全国の巨樹を検索することもできる。
奥多摩の豊かな緑に囲まれて立つ小さな美術館。倉田三郎画伯の作品を中心に、奥多摩町が所蔵する作品を一般公開している。画伯の作品は年に数回入れ替える。
湖面を彩る桜が咲き揃うのは都心よりもちょっと遅め。見どころはダムサイト付近の駐車場だ。大麦代山腹を見上げれば、桜の織り成すグラデーションが華麗。
奥多摩湖畔公園山のふるさと村にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の積み降ろしの時は車の乗り入れが可能。一年を通じて快適なケビンもある。
秋川渓谷を望む高台にあり、東京とは思えない自然の中でのんびりとアウトドアを楽しめる。落ち着いた雰囲気を味わいたい方におすすめのキャンプ場なので、夜間は静かに過ごそう。
豊かな自然に恵まれた、緑の木立の中の本格的なログハウス・ビレッジ。レストランやバーベキューハウスも併設。バス、シャワー、トイレ、キッチン、暖房完備で別荘感覚の休日を過ごせる。
JR青梅線奥多摩駅から徒歩10分。広い河川は歩きやすく子供でも安心。釣りについては手ぶらでOK。バーベキュー用具のレンタルもあり。(食材については要予約)。
川苔谷沿いの川苔谷林道の奥に位置する、奥多摩を代表する名瀑のひとつ。水量も豊富で迫力があり、滝の落差は約40m。水の飛沫を受けて輝く緑が美しい。
大岳山は奥多摩山域にある標高1266.5mの山。標高はそれほど高い山ではないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。
都心から車で1時間半、手つかずの自然に触れられる奥多摩エリア。キャンプ場や釣り場などがそろい、レジャーが満喫できる。どの宿も大自然を肌で感じながら湯浴みが堪能できる。
多摩川の上流、深い渓谷が続く奥多摩に湧く温泉。大正末期、初代園主が仙人のお告げで掘り当てたという。周辺は御岳山・大岳山などの大自然に囲まれ東京都の自然の財産となっている。
秩父多摩甲斐国立自然公園内に19.7kmにわたって走る道路。一年を通じて奥多摩の自然を楽しむことができる。特に春には桜や山吹、秋には紅葉が美しく、眼下には奥多摩湖を望むことができる。
東京都の最北西端に位置する奥多摩町。自然に恵まれたこの町は、全域が秩父多摩甲斐国立公園に含まれ、東京の奥庭として親しまれている。打上げは愛宕山の山頂で行われるため、JR奥多摩駅、駅前通りの橋の上など広い範囲で眺めることができる。氷川大橋、昭和橋など、日が暮れ始めると場所取りを始める人も増えてくるので、その前に周囲を散策して、ベストスポットを探してみるのもいい。大自然の中で開く花火は最高だ。
日本最大級の水道専用貯水池である奥多摩湖。その湖畔に造られたのが山のふるさと村キャンプ場だ。30.2haの園内には奥多摩の豊かな自然があふれ、テントサイトとケビンサイト、バーベキューサイトを併設している。敷地内には売店があり、調味料や飲み物、燃料などが手に入る。また3日前までに連絡を入れれば食材も用意してくれるため、手ぶらでのバーベキューも可能だ。奥多摩の自然に抱かれながらバーベキューを楽しもう。運がよければカモシカに出会えるかも知れない。
夏休みはファミリー、週末はデイキャンプの利用者で賑わう。林間に建ち並ぶ宿泊施設は、数、種類とも充実。しっかりと管理された場内で快適な時間を過ごすことができる。
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