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東京都の「 八重洲」に関する観光スポット9件を紹介!
東京都の「 八重洲」9件中 1~9件表示
JR東京駅の八重洲南口と丸の内南口をつなぐ南通路の中央付近にある、みやげ菓子店。JRトレインくん電車缶やひよ子など、東京土産にも適した土産が揃う。
東京駅利用者に便利な地下街。八重洲中央口の地下1〜2階に東京キャラクターストリートや東京ラーメンストリートなど、食事やショッピングができる約100店舗がある。おみやげ選びにもおすすめ。
福島県の旬の観光情報が満載の交流館。特産品をはじめ、地酒、伝統工芸品などの名物が豊富に揃う。店頭から店内まで、福島の四季を感じられるディスプレイにも注目したい。
JR東日本の乗車ICカード「Suica」のキャラクター、「Suicaのペンギン」グッズ専門店。八重洲南口改札内、京葉ストリートの向かい側にある。
北海道ならではのおいしいものを追求し、訪れる人に北海道産の「食の楽しさ・豊かさ・意外さ」を紹介している。新鮮な野菜から加工品まで常時1000種類以上を揃える。
もう1つが東京駅八重洲口の鍛冶橋交差点付近。こちらは上・中屋敷から共に近く、ここだったら玄武館よりもこっちを選びたくなる、と思わず頷いてしまう立地条件。真実は定かではありませんが、実際に歩くとこっちじゃないかなと思ってしまいます。
東京駅八重洲口から日本橋へ続く日本橋さくら通りを「門」に見立てたイルミネーション。今年は電飾の数も増え、通りをよりきらびやかに演出する。各交差点に立つ桜は、枝先まで装飾され白く輝く「光の門」に。そして光の門と門をつなぐ通り沿いの桜は、シャンパンゴールドの上品な光をまとって人々の往来を見守る。また、さくら通りと交差する仲通りは、江戸切子のひとつ「菊切り子模様」をモチーフにしたイルミネーションでライトアップ。伝統と新しさを常に取り入れて発展していく「八重洲・日本橋らしさ」を感じさせる。
東京駅八重洲口グランルーフのペデストリアンデッキと八重洲口駅前広場が幻想的に彩られる。今回は、ビジュアルデザインスタジオ「WOW(ワウ)」がプロデュースし、全長約200mに及ぶグランルーフ全面をキャンバスに、インタラクティブ性のある壮大なインスタレーション作品が登場。コンセプトは「光」で、プラットホームから東京の夜空へ「光」を載せた列車が走り出す。作品は、最新の映像・照明装置を使い、会場内のどこからでも楽しめる。また、所定のエリアに立つと、その人の影がルーフ上にシルエット化して投影される。
東京駅八重洲口から日本橋へ続く日本橋さくら通りを「門」に見立てたイルミネーション。通りの木々が、今年も冬の桜を見事に咲かせる。交差点に立つ桜は、枝先まで装飾されて白く輝く「光の門」に、そして光の門と門をつなぐ通り沿いの桜は、シャンパンゴールドの光のトンネルをつくる。また、さくら通りと交差する仲通りは、江戸切子のひとつ「菊切り子模様」をモチーフにしたイルミネーションでライトアップ。東京オリンピックを控え、江戸の「粋」を世界の「IKI」へと変える、日本の古くて新しい街「八重洲・日本橋」を感じてみたい。
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