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東京都の「 銀座」に関する観光スポット28件を紹介!
東京都の「 銀座」28件中 1~28件表示
最新のソニー製品が体験できるショールーム、カフェ、レストラン、ショップ、イベントスペースがあるエンタテインメントビル。音と光を奏でる階段も人気のスポット。
刺し子作家・銀座亜紀枝の藍染めや草木染めを用いた刺し子作品を展示する。築200年を超すという重厚な建物は江戸時代の手斧造りの庄屋屋敷を新潟から移築したものだ。
石原裕次郎と牧村旬子のデュエットソングの記念碑で、ファンからの強い要望によってたてられた。外堀通りと晴海通りの交差点近くにある。
8丁目のはずれ、中央通り沿いに立つ記念碑。銀座の風景の一つである柳並木を歌った、西条八十作詞・中山晋平作曲の「銀座の柳」の楽譜が刻まれている。隣には柳が植えられている。
ギンザ108ビル右横の通路を奥に入った神社。ビルの壁に張りついた平面神社は、世界一ともいわれる地価の高い銀座ならではだ。縁結びの神様としても知られていて女性の参拝者が多く訪れる。
洋画をメインに話題作を上映する映画館。座席は350席あり、前後の間隔も広くゆったりしている。劇場内は座席をはじめ、ロビーやトイレも清潔感があると女性客に好評。
東映直営で邦画の封切作品などを多く上映している。また、完成披露試写会や公開初日の出演者舞台挨拶などのイベント開催も1年を通して数多く行われる。座席数509席。
日本初登場のサロンスタイルでポルシェのショールームを展開。ポルシェラインナップも常時展示。アクセサリーや子供用ミニカーも置いてある。
最新のソニー商品を見て・触って・体験できるショールーム。フロアアテンダントが展示商品の説明をしてくれる。発売前の先行展示や参考商品の展示などもある。
日本のミニシアターを代表する、映画好きなら一度は出かけてみたい映画館。ハリウッド大作とは異なる、こだわりの話題作を中心に上映。
食品から工芸品、書籍にいたるまで沖縄に関する商品が約4000点。店内ではブルーシールアイスの販売も行う。
日本橋・京橋・銀座・新橋・神田・秋葉原・上野などを通る道。日本の道100選の一つにも選ばれている。
昭和5(1930)年に始まり、現在は約90の店が並ぶ。「亀有」の地名に愛着があり、店名や商品名に「亀」を付ける店が多いとか。『こち亀』関連のイベントも開催している。
「茨城のいちばん美味しいとこ、銀座に持ってきました」というコンセプトのもと、期間限定で観光情報の提供や物産品の販売を行なう。納豆Barや地元生産者などによるイベントコーナーもある。
東京メトロ銀座駅に設置され、サービスマネージャーが常駐する案内所。電車の乗り換え情報はもちろん、銀座周辺のアクセス情報も教えてくれる。東京のガイド小冊子ももらえるので便利。
作り手と交流できる特産品の販売や、キッチン付スペースでのイベントなどを通して、首都圏に向けて信州の魅力を発信する拠点。観光や移住に関する情報も提供していく。
龍馬が最初の剣術修行で江戸に出てきた嘉永6年(1853)に滞在したのが現在の東京国際フォーラムの辺りです。かつては上屋敷跡碑がありましたが現在はありません。当時を想像するのは難しい場所ですが、東京の龍馬史蹟巡りはここを拠点に始まります!
有楽町の東京国際フォーラムからは銀座を通って歩いて10分ほど。2度目の剣術修行時に武市半平太と共に滞在したのが現在の中央区役所の辺りです。ここも当時を想像するには非常に難易度が高い場所ですが、辺りは確実に龍馬が歩いていた場所です。
もう1つが東京駅八重洲口の鍛冶橋交差点付近。こちらは上・中屋敷から共に近く、ここだったら玄武館よりもこっちを選びたくなる、と思わず頷いてしまう立地条件。真実は定かではありませんが、実際に歩くとこっちじゃないかなと思ってしまいます。
龍馬2度目の剣術修行時には龍馬の盟友・武市半平太も同時に江戸に出ていました。武市が剣術を学び、塾頭となったのが江戸3大道場の1つ、桃井春蔵の士学館。中屋敷からは徒歩5分ほど。現在は京橋プラザ前の公園に小さな看板が出ています。
龍馬が佐久間象山の下で西洋砲術を学んだのは象山が吉田松陰に渡米密航を勧めた罪で逮捕されるまでの僅か4ヶ月間。龍馬、最初の江戸留学中でした。土佐藩上屋敷から程近い、銀座東5丁目付近。現在の電源開発本社ビル付近が邸跡です。
今年9月に銀座四丁目交差点に誕生した複合商業施設「GINZA PLACE(銀座プレイス)」では、外壁の開口部にフルカラーLED410個を導入し、一年を通して奥行きを感じられる美しい光が灯る。12月には雪とクリスマスツリーをイメージさせる華やかなクリスマス特別演出で彩られる。赤く輝くオーナメントと、シルバーとゴールドにきらめくモールを表現し、正時には、ツリーを飾り付ける様子を表現したダイナミックな演出が行われる。また、巨大なツリーが完成すると、クリスマスをさらに楽しめるシーンが登場する。
有楽町マリオンでは、今年初めて晴海通り側の正面広場をメイン会場としてウィンターイルミネーションを展開。待ち合わせ場所としておなじみの「マリオンクロック」と2基の街路灯を中心に光のゲートとコラム(柱)がきらめき、シャンパンゴールドの柔らかい光が行き交う人々を照らし出す。また、自由通路は約3万7000球のイルミネーションでキラキラと輝くスノーフォールを表現している。
銀座通り(中央通り)と晴海通りで開催する本格的なイルミネーション。今回もこのイルミネーションのために特別に開発されたスペシャル・シャンパンゴールド色で、銀座通りの209本のイチイの木と、晴海通りのガードレールと街灯を装飾。約13万球のLEDで銀座の街並みを華やかに演出する。東北復興の願いを込めてスタートしたこのイベントも今回で5回目で、銀座通りを彩る209本のツリーのうち、100本は東北地域を中心に生産されたもの。希望という名の未来へ続く“ヒカリミチ”で、日本の中心である銀座の街を明るく活気づける。
有楽町マリオン・ウィンターイルミネーションは、今年はさらにスケールアップし、晴海通り側広場が約4万球の光で包まれる。広場の中心には新たに設置された2つの光のゲートがきらめく。また、待ち合わせ場所としておなじみの「マリオンクロック」の仕掛け時計とともにイルミネーションが点滅。柔らかい光が行き交う人々を照らし出す。さらに、自由通路もイルミネーションにより華やかな雰囲気となる。
銀座・中央通りと晴海通りで開催する冬の風物詩。今回は“光のアーティスト”として国際的に活躍中のフランスのクリエーションスタジオ“PITAYA(ピタヤ)”がプロデュース。“花と樹”をモチーフにしたエレガントなイルミネーションオブジェを銀座・中央通りに16個配置。さらに32本の街路灯にバスケット状のイルミネーションを吊り下げ、頭上からも沿道を照らす。晴海通りは、銀座・中央通りのイチイの花壇と合わせ13万個のスペシャル・シャンパン・ゴールドのLEDをガードレールと街路灯に施し、上質な世界観を演出する。
「東京スクエアガーデン」では、建物の1階から3階を取り囲む豊富な緑や街路樹に銀座・中央通り最大級の約17万球のイルミネーションを施し、上品な輝きで洗練された大人の空間を演出する。銀座線京橋駅直結の地下駅前広場には4.7mのシンボルツリーを設置。京橋エリアのランドマークの一つとして美しいイルミネーションを身にまとい、街を華やかに彩る。また、地下鉄京橋駅前広場のクリスマスツリーは、今年は赤やピンクを基調とした花とLEDで装飾され、訪れる人を温かな光で包み込む。
東急プラザ銀座は、東急グループとディズニーが贈る「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC-」と題したクリスマスプロモーションに参画中。地下2階のエントランスには、『美女と野獣』のキーモチーフである「運命の赤い薔薇」をイメージした、クリスマスツリーが登場。また、6階KIRIKO LOUNGEには、城に咲き誇る無数の薔薇をイメージした巨大なリースを、屋上のKIRIKO TERRACEには『美女と野獣』の名場面を描いたフォトスポットを配置する。
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