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東京都の「 渋谷」に関する観光スポット94件を紹介!
複合文化施設、Bunkamura内にあるミュージアム。西洋美術を中心に年5〜6回の企画展を開いている。また、「メトロポリタン美術館展」など海外の有名美術館の名作展も随時開催。
ウォーホールやパイクなど、1960年代以降の海外作品を中心に年4回程度の現代美術の企画展を開催。多彩な企画展は評価が高い。1階、地下1階には洋書専門店や文具店もある。
クラシックコンサートやオペラ、バレエなど多ジャンルに対応した「オーチャードホール」がメインの複合文化施設。話題性の高い作品を上演する劇場やミニシアター、美術館も併設する。
文化村通りと公園通りの間のエリア。メイン通り、井ノ頭通りなど5つのストリートからなる。多種多様な飲食店や若者向けファッションの店が多く、1年中国内外から訪れる人でにぎわう。
旧東京帝国大学教授上野英三郎氏の死後、帰らぬ主人を待ち続けたハチ。その忠犬ぶりをたたえ銅像が建てられた。現在では待ち合わせ場所として有名で、多くの人々に親しまれている。
青山周辺を抜ける外苑西通りの通称。通り沿いには洒落た雰囲気のカフェや各国料理店などさまざまな店が集まっている。現代アートのワタリウム美術館もこの通りに面している。
原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下る全長約350mの通り。個性的なファッションの街として広く知られ、外国人観光客も多い。
大正9(1920)年に、明治天皇と昭憲皇太后を祀るために創建された。境内には、社殿のほかに御苑や宝物殿もある。初詣をはじめ、東京を代表する参拝者の多い神社である。
「ここにしかない放送体験@NHK」をコンセプトとした、さまざまな展示やイベント、公開番組を通してNHKの多彩な放送にふれることのできる体験型テーマパーク。
ヱビスビールの歴史を紹介したヱビスギャラリ。目玉はヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」による「ヱビスツアー」(有料、エビス2種試飲付)だ。
新宿高層ビル街が間近に望める、JR原宿駅から徒歩5分の陸橋。井の頭通りをはさんで、代々木公園の森林公園地区と広場地区を結んでいる。後ろを振り返れば渋谷の夜景も眺望できる。
名産品や観光名所を紹介する宮崎県のアンテナショップ。1階では県特産の食品の販売のほか、冷や汁や鶏炭火焼など軽食も味わえる。2階の焼酎コーナーでは酒類約180種を展示販売。
洋画・邦画ロードショー作品を上映。座席は座り心地もよく、全席指定席制を導入。ゆったりと上映作品を楽しめる。
現代舞台芸術の殿堂。4面舞台を有し、本格的なオペラ・バレエ上演が可能なオペラ劇場(オペラパレス)と、演劇やコンテンポラリーダンスが行われる中・小劇場がある。
もとは東京オリンピックで重量挙げ会場として使われた施設。今ではロックの殿堂として、国内外のアーティストのコンサートが連日行われている。クラシックなどの公演もある。
昭和56(1981)年開館。地上2階地下2階のフロアで、さまざまなジャンルの特別展や区民・在勤者対象の公募展、小中学生絵画展などを開催。
閑静な住宅街にある美術館。伊万里焼、鍋島焼などの肥前磁器と、中国、朝鮮半島の陶磁器など、創設者・戸栗亨氏のコレクション約7000点を所蔵する。企画展を年4回開催している。
複合文化施設Bunkamuraにあるホール。クラシックコンサートを中心にオペラ、バレエなど多ジャンルに対応した国内最大規模のシューボックス型のホール。
昭和59(1984)年、視覚障がい者も楽しんで鑑賞できるギャラリーを目的に開設。近現代の彫刻や立体作品を中心に展示し、視覚障がい者は手で作品に触れて鑑賞できる。
江戸時代初期に誕生、発展を見せた浮世絵。昭和初期より半世紀以上にわたり欧米に流出した大量の浮世絵の蒐集に努めた太田清藏氏の1万4000点にもおよぶ版画、肉筆画を紹介。
サブカルチャーに敏感な若者たちの感性を刺激するミニシアター。上映作品の選択に定評があり、若手監督作品やアート系の意欲作が多い。
JR渋谷駅南口に立つ待ち合わせスポット。昭和55(1980)年に新島の東京都移管100年を記念して新島から渋谷区に贈られた。新島特産の抗火石でつくられている。
トルコ共和国の援助で創建された日本最大のモスクで、「東京モスク」とも呼ばれる。誰でも見学できるが、過度に露出をした服装は控え、女性はスカーフ持参で頭髪をカバーするのがマナー。
新潟県のアンテナショップ。常設店舗で新潟の特産品を販売する他、週替わりで物産展などのイベントを開催。館内には2軒の食事処と観光センター、Uターン相談窓口を併設。
座席や壁、床などが可動式になっていて、多彩な公演や催しに対応している。B1Fのフロアには、ギャラリーや展示室も併設。
明治通りを青山方面に入ったところにあり、表参道とほぼ直角に続く通り。ストリート沿いにはカフェやショップ、美容院など原宿の穴場的な店が並ぶ。
東京の真ん中にあるにもかかわらず、静かで開放感あふれる緑の公園。見どころはもちろん「桜の園」。広い園内にはベンチも多く設置されている。
関東ローカルで放送しているFM-FUJIの東京スタジオ。サテライトスタジオを外から見ることができる番組もある。公開収録とは違い音声は聞こえないので、見学の際には携帯ラジオを。
最新の音響システムとゆったりとした造りが特徴のミニシアター。200・173・60席の全3スクリーンを備える。
映画の製作、配給などを手がけるアップリンクがプロデュースする新感覚のラウンジ系ミニシアター。館内は札幌「あぐら家具」によるオリジナルインテリアが配されたモダンな雰囲気だ。
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