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東京都の「 品川」に関する観光スポット36件を紹介!
ダイナミックなイルカやアシカのショーをはじめ、海中散歩道「トンネル水槽」、「海の宝石箱」、「クラゲたちの世界」など見どころが満載。約450種1万点の生物が展示されている。
専用桟橋から出航し、45分、60分、100分、120分のコースがある。ランチ、ディナーでは、船内で調理された本格派フレンチを味わえる。夜景やフリードリンクが楽しめるナイトクルーズも人気だ。
目黒川にかかる橋で、江戸時代初期には現在の場所に架かっていた。中目黒駅から品川区方面に向かうと見える。都の著名橋にも指定されていて、アーチ型のシルエットも美しい。
1950年代以降の現代美術を専門に展示する。年5〜6回の展覧会や講演会など各種イベントも多数開催。国内外の絵画、彫刻、ビデオアートなど約1000点の作品を収蔵。
85インチの大型プロジェクターがあり、美術鑑賞や作品発表など、多目的な利用ができる現代的な美術館。
年間を通じてダート競馬を開催している競馬場。夜のプレイスポットとして定着した3月後半〜11月前半開催のトゥインクルレースがおすすめ。12月後半〜3月前半は昼間開催のレースのみ。
東京・お台場にある、南極観測船「宗谷」と「別館 展示場」を中心とした施設。「別館 展示場」では、本館(現在リニューアル準備のため公開休止中)で展示していた資料の一部を公開。
趣ある屋形船で東京名所を2時間半でひとまわり。船内は冷暖房完備で15名から貸切になる。東京湾やお台場の夜景を楽しみながら、江戸前天ぷらや舟盛の刺身を満喫できる。
乗船場が品川駅から徒歩圏なので気軽に利用できる。乗り合いは2名から申し込み可。掘りごたつ席の屋形船がある。
高輪の住宅街の一角に中世ヨーロッパの街並みを再現。ヨーロッパのぬいぐるみのお店やカジュアルなフレンチレストラン、チャペルがあり11月1日からはドイツのクリスマス市も開催。
日蓮宗・大経寺境内地は江戸二大刑場のひとつ、鈴ヶ森刑場の跡地。天和3(1683)年に起こった放火事件の犯人・八百屋お七などが処刑された。
東京の新たな玄関口として、平成15(2003)年10月に開業。東京南西部から新幹線へのアクセスがスムーズになり、大阪方面への旅行もますます便利になった。
各種のデジタルカメラやインクジェットプリンターなど、キヤノンのパーソナル製品を一堂に展示するショールーム。製品を使った子育てママ向けの無料ワークショップなどを随時開催。
歴史家・久米邦武と洋画家・久米桂一郎の資料や作品を展示・所蔵。ラファエル・コランや黒田清輝、東京美術学校(現東京芸術大学)の教え子たちの作品展なども行っている。
北品川の鎮守として親しまれ、徳川家ともゆかりの深い神社。6月の例大祭では、神社入口の急階段を宮神輿が上り下りする。
品川観音として信仰を集める古刹。山門前の地蔵菩薩像は江戸六地蔵の一つに数えられた。そのほか、東海七福神の毘沙門天などがある。
1877年、日本で初めて発掘された貝塚跡。記念碑に併設された大森貝塚遺跡庭園には、発掘者モース博士の像や貝層の剥離標本があり、楽しく学習できる。
西友大森店5階にある。都内初の複合映画館として誕生した。アジア専門映画館を経てレトロな雰囲気の中、現在通常上映の他に「名画座2本立て」上映を行っている。
好きな映画を選んで鑑賞する全11スクリーンのホテルシネマ。プレミアム館はゆったりサイズのシートで、シアターZEROは迫力の映像を楽しめる。託児ルーム(有料)もあり、子供連れも安心。
品川インターシティと品川グランドコモンズに挟まれた、緑豊かな公園。敷地内には、ビル風を和らげるために植えられた300本近くの高木樹木があり、7つのフォリー(造形物)と4つの水景もある。
目黒シネマは、1枚の入場券で映画を2本観られる「2本立て」。1つのスクリーンで2作品を交互に上映しているので、そのまま劇場に残って映画を楽しめる。
自動販売機コンビニエンスストアがあり、新鮮なおにぎり、サンドイッチからお菓子、アイスクリームまでバラエティ豊かなアイテムを揃えている。
首都高速湾岸線にあるパーキングエリア。トイレや自動販売機などがあるので休憩スポットとして利用できる。
迫力満点の川崎工場夜景と、羽田空港D滑走路を洋上から見学することができるクルーズ。「古代神殿」とも評される世界でも珍しいジャケット式工法により完成した滑走路は必見。
旧東海道沿いにある無料の休憩所。1階は観光案内所、2階は展示室になっていて品川宿の歴史や文化に触れることができる。
ソニーが今まで世に送り出してきた商品約250点を展示している。商品開発の歴史や創業当初の貴重な資料が見られる。
バレエ公演の一大拠点として親しまれているホール。その他、ジャズフェスティバル、世界各国の民族音楽、ポピュラー、演歌など数々のコンサート公演も開催されている。
東京港の新名所である東京ゲートブリッジと港湾夜景を一緒に見られるクルーズ。ライトアップされた夜景を堪能できる。
迫力満点の工場夜景と、平成22(2010)年に供用を開始した羽田空港D滑走路を洋上から見学することができる。
龍馬最初の留学時、品川警護を命じられて配置されたのがこの付近。ここからペリーの黒船を見て大変なショックを受け、父・八平宛に手紙を書きました。最近礎石と思われる石が出土し、据えられています。龍馬が寝泊りをした土佐藩下屋敷が浜川中学校周辺。
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