たびノートTOP > 青葉区
神奈川県の「 青葉区」に関する観光スポット14件を紹介!
神奈川県の「 青葉区」14件中 1~14件表示
以前は10基の古墳があったが、開発などにより現在は前方後方墳1基と方墳2基のみとなっている。公園のように整備され公開している。出土品は横浜市歴史博物館に展示公開されている。
自然の起伏を生かした芝生広場や、こども動物園などの施設がある。水深90cmほどの白鳥湖の周りと湖の西側の桜堤は春の時期、一面が桜色に染まる。
山林や農地の新しい形での保全・活用をテーマに開かれた村に、郷土文化館、陶芸舎などの施設が点在。村の情報は「四季の家」で手に入れることができる。
JA横浜が市内に展開する13の直営直売所のひとつ。毎朝、生産者から届く新鮮な野菜や果実、卵、花、苗などを販売。たまプラーザ直売所は駅からも近くて便利。
理想的な音楽環境を備えリサイタルや室内楽などのクラシックに最適なホール。多彩なホール主催公演では、クラシックのコアのファンから初めてという子供まで様々なニーズに対応。
地魚と上質な近海魚のみを使い、丹精こめて作ったこだわりのひもの店。ひもの製造は、店主自ら毎日伊豆の伊東で行っている。本物の味を毎日の食卓に、と買い求める人が多い。
緑におおわれた約100haの広大な敷地に、動物園や牧場などがあり、のびのびと遊んで、バーベキューも楽しめる。
寺家ふるさと村は横浜市の北西部に位置し、東京都町田市と川崎市に隣接しています。雑木林の丘に挟まれた谷戸田と呼ばれる細長く伸びた水田が幾筋もあり、その奥には静かに水をたたえた溜め池が点在した昔ながらの横浜の田園風景が色濃く残されていて、散策をしながら四季折々の自然を味わうことができます。また、総合案内所「四季の家」、郷土文化館、陶芸舎等の施設もあり、抹茶や志野焼きづくりを楽しむこともできます。
多摩丘陵の雑木林をそのまま生かした約100haもの広大な敷地に遊具が点在する公園。バーベキュー場は白鳥湖の奥にあり、10人掛けのテーブルに炭火のバーベキューコンロを置いて、セルフサービスで楽しめる。テーブルにはコンロのほか、網・鉄板・包丁から皿など備品レンタルも含まれているので、持ち込みは食材と調味料類、お箸だけでOK。また、事前予約をすれば食材の手配も可能だ。多摩の豊かな自然を感じながらゆったりと過ごしたい。
深さ15cmの幼児用から130cmの遊泳用まで大小7つのプールがあり、小さな子どもから大人まで楽しむことができる。2種類のチューブスライダーと22mのウォータースライダーがあり、子ども達に大人気だ。大きな屋根のある休憩所もあり、日陰で一息つけるのもうれしい。
多摩丘陵の自然を生かしたチビッコたちの天国。起伏のある自由広場や広い牧場、こども動物園やバーベキュー場などの施設がある。入口近くの中央広場に咲くシダレザクラや白鳥湖脇の桜は見事で、春には一帯をピンクに染める。また、緑色の珍しい桜、ギョイコウは4月中旬頃に開花する。
多摩丘陵の自然を生かしたチビッコたちの天国。起伏のある自由広場や広い牧場、こども動物園やバーベキュー場などの施設がある。入口近くの中央広場に咲くシダレザクラや白鳥湖脇の桜は見事で、春には一帯をピンクに染める。また、緑色の珍しい桜、ギョイコウは4月中旬頃に開花する。
東急田園都市線たまプラーザ駅直結の商業施設「たまプラーザ テラス」では、「Christmas Terrace 2015」をテーマに、約13万球の電球を使用し、クリスマス装飾を実施。きらめくイルミネーションで、一人ひとりの想いをかなえ、クリスマスを楽しむ「みんなの広場(テラス)」を展開する。ゲートプラザ1階のステーションコートには約8mのシンボルツリーが登場し、今年は、光の投影とBGMにより、魔法にかけられたような幻想的な演出に。また、施設の壁面はツララライトのイルミネーションが光輝く。
たまプラーザ テラスは、東急グループとディズニーが贈る「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC-」と題したクリスマスプロモーションに参画中。ゲートプラザ1階ステーションコートに、『トイ・ストーリー』をテーマにした高さ8m、ゴールドのLEDを約1万2000球使用したクリスマスツリーが登場。ツリーはウッディやバズ、オモチャの仲間たちが手作りのイルミネーションでゲストをお迎えするイメージのデザイン。トップにはシェリフバッヂがキラリと光輝く。
神奈川県の「 青葉区」14件中 1~14件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.