たびノートTOP > 蘭越町
北海道の「 蘭越町」に関する観光スポット11件を紹介!
北海道の「 蘭越町」11件中 1~11件表示
地元のファミリーを中心に人気のあるキャンプ場。オートキャンプはできないものの、設備はひととおり揃い、家族連れやグループで快適なキャンプが楽しめる。
湯本温泉の源泉でもある熱湯の沼。沼面には、学術的にも貴重な黄色球状硫黄が浮かび、白い湯気と硫黄の匂いが立ち込めて神秘的な雰囲気がある。
源泉である大湯沼はチセヌプリの南麓に湧く縦50m、横90mの熱湯の沼。白濁している温泉は湯の花の成分が濃く、体の芯から温まると評判。
テントサイトは林間にあり、設備は炊事棟とトイレのみだが快適に利用できる。ゴミは必ず持ち帰る必要がある。
函館市と札幌市の中間に位置する。雄大なニセコ連峰と羊蹄山を一望でき、新鮮な地元産品を提供。なかでも絞りたての牛乳を使ったアイスクリームが自慢。
国道229号沿いにあり、隣には貝の形をした「貝の館」が建つ。駅内のシェルプラザでは、珍しい世界の貝や貝のアクセサリーをはじめ、海の幸や山の幸の加工品を販売。
ニセコ温泉郷の最深部、目国内岳(めくんないだけ)の山懐に湧く温泉。明治41年に発見され、同45年に宿が開業して以来「万病卓効の良泉」として湯治客に親しまれてきた。
瀟洒なペンションが建ち並ぶ温泉郷。数軒の宿があり、スキーシーズン、夏のリゾートシーズンには、若者やファミリーでにぎわう。カジュアルな雰囲気がニセコの温泉の中では独特。
昭和33(1958)年に開設された温泉。幽泉閣には打たせ湯やジャグジー、家族風呂などがあり、日帰り入浴も人気。淡い茶色の温泉は、つるつるした感触で美肌の湯として知られている。
ひなびた一軒宿の温泉。療養に訪れる人も多く、古くからの湯治場として愛されている。宿近くにある野湯は浴槽そのものが源泉という秘湯で、湯の色が月に1〜2回マリンブルーに変わることも。
ニセコの自然になじむようにうまく整備された場内は居心地がよく、四季の自然とふれあいながら時間を過ごせる。オートサイトは広さも十分で、各サイトに焚き火用のスペースも設置されている。
北海道の「 蘭越町」11件中 1~11件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.