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新潟県の「 奥只見」に関する観光スポット10件を紹介!
新潟県の「 奥只見」10件中 1~10件表示
目の前に奥只見湖、後ろに荒沢岳という自然の中でキャンプを楽しめる。遊歩道を歩くと40〜50分で万年雪の見える本城の滝付近に出るのでハイキングにも最適。日帰り温泉施設もある。
高台にあり、湖の入り組んだ景観を一望できる絶好の展望スポット。館内にはダムの立体模型や断面模型、発電の仕組みパネルや工事記録ビデオなどが展示、上映されている。
地元の名物がそろうみやげ処。人気は鶏肉と山菜がたっぷり入ったけんちん汁の缶詰。奥只見ならではの田舎味の佃煮も好評だ。
奥只見の玄関口に位置する温泉地。毎分660リットルという豊富な湯量がここの魅力。毎年3月初旬に行われる百八灯祭は数百年の歴史があり、見る人を幻想の世界に誘う。
尾瀬沼から流れ出る只見川をせき止めて造られた人造湖で、イワナやニジマスの宝庫。ダムサイトの電力館や遊覧船から眺望が楽しめる。銀山平や尾瀬口に行く定期船もあり。
平ヶ岳は尾瀬の北西にあり、利根川源流部の最高峰。丸いドーム型の山で、山頂には尾瀬のアヤメ平に匹敵する山地湿原が発達していて、初夏になれば頂上一帯はお花畑に。
国道352号を折立温泉街から1kmほど進んだところに入口があり、銀山平・奥只見へ向う。全長22kmのうち、約18kmはトンネル。
只見川をせき止めて造られた人造湖で福島との県境に位置し、日本有数の規模。駒ヶ岳、平ヶ岳、荒沢岳に囲まれた雄大な景観が見られ、特に紅葉のシーズンには絶好の観光スポットとなる。
奥只見湖は只見川をせき止めてできた、日本有数の貯水量を誇る人造湖。湖畔は静寂に包まれていて、秋空の下で見る風景は爽やか。ブナやカエデの原生林に覆われているため、新潟屈指の紅葉スポットとなっている。また、奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインをドライブするのもおもしろい。
奥只見湖は只見川をせき止めてできた、日本有数の貯水量を誇る人造湖。渓流沿いの銀山平には日帰り温泉もあり、ゆったりとくつろげる。湖畔は静寂に包まれていて、秋空の下で見る風景は爽やか。奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインもおもしろい。
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