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長野県の「長野」に関する観光スポット1296件を紹介!
南アルプス、中央アルプスなどが一望できる標高1800mの鹿嶺高原にあるキャンプ場。夏でも非常に涼しく星空観察に最適。キャンプサイトのほかにキャビンやロッジ、雷鳥荘でも宿泊ができる。
入笠山山麓の高原にあり、周辺にはのどかな牧場風景が広がる。施設はシンプルだが、ハイキングやMTBのベースキャンプに最適で、星空観賞はおすすめ。オートキャンプは条件付なので要問合せ。
本格的なアウトドアが楽しめる施設が充実していて、キャンプ以外にもフィールドアスレチックやテニス、マレットゴルフ、森の中の散策など楽しみかたはいろいろ。みのわ温泉もすぐ側にある。
林間のオートサイトは広々サイズでゆったり使える。パターゴルフも楽しめる森林公園内にあり、場内には緑が多く居心地がよい。リーズナブルな料金も魅力。宿泊施設も各種揃っていて人気がある。
森林公園内のキャンプ場で、テントサイトなら無料で利用できる。バンガローはかわいいきのこ型のタイプがあり、鍵は道の駅信州新野千石平で受け取り。
豊田飯山ICから近い豊田地区の道の駅。季節ごとの新鮮な農産物が購入できる。食堂はそば・うどんが中心で、地元食材をいかしたメニューも味わえる。
特産の木工品のなかでもオススメは履き心地のいい桐下駄。食事処では手打ちざるそばなど郷土の味を。毎日雁木の下で市が開かれ、山菜やキノコなど地元の新鮮な山野菜が並ぶ。
店内には、地元手作りの温泉まんじゅうやおやきなどが並ぶ。地粉を使った自家製麺の天ざるも人気。直売所では、新鮮な果物をリーズナブルな価格で販売している。
標高1830m、蓼科山中腹に広がる高山植物と野鳥の楽園。園内をめぐる遊歩道をゆっくり歩きながら、シラビソやトウヒなどの原生林で小鳥たちのオーケストラが楽しめる。
眼前に霧ヶ峰を望む南白樺湖の高台にある牧場。気軽にウエスタン乗馬が楽しめる。初心者は引き馬や乗馬レッスンなど、中級者なら1時間の外乗も可能。ログキャビンの宿泊施設も併設。
霧ヶ峰の湿原のなかでは最大の高層湿原。1万2000年もの時を刻み形成された。八島ヶ池など池も点在し、周囲には所要時間1時間30分ほどのハイキングコースがある。
渋川に沿って、明治温泉から横谷温泉にかけての約4kmが横谷峡と呼ばれる美しい渓谷。ハイキングコースも整備、横谷観音や乙女滝など見所も多い。初夏の新緑、秋の紅葉、冬の氷瀑時期がお薦め。
かつて池ノ平と呼ばれた湿原だったところで、昭和21年に造られた人造湖。その名の通り周囲には白樺が多い。西白樺湖、東白樺湖、南白樺湖それぞれにボートハウスがある。
日本、東洋の古代から近代に至る絵画、書、工芸と西洋近現代絵画を多数収蔵。年に数回展示替えがある。国宝指定の本阿弥光悦作「白楽茶碗(銘不二山)」は年一度の展示。
霧ヶ峰高原の散策起点となるビーナスライン霧ヶ峰ICにある。霧ヶ峰の動植物や地質などについて資料の展示や解説をしている。散策の前に立ち寄り事前に情報や知識を仕入れるのに便利。
中部日本最古の木造建築の楽師堂は茅葺き屋根の素朴な造りで、阿弥陀堂の様式を伝える。堂内に安置された平安末期作の木造薬師如来座像とともに国の重要文化財である。
諏訪大社春宮の脇を流れる砥川沿いの田んぼのなかに鎮座する阿弥陀仏。約350年前に造られたものだが、なんのためにここにあるかは、今もって謎というミステリアスな石仏だ。
大鹿村を通る日本列島最大の断層、中央構造線や土砂災害などについて解説。大鹿村に、中央構造線が地表に露出した自然露頭があり、この標本や南アルプスの岩石も展示している。
熟練したクラフトマンの指導により木工品の製作体験ができる。本格的な家具やテーブル、コースター、本立て、小枝人形など製作できる木工品は実にさまざま。親子でいっしょにチャレンジしよう。
世界の鉱石や化石を紹介する石のミュージアム。日本最大級の隕石や恐竜の卵の化石、美しい結晶などが詳しく展示・解説されている。石のアクセサリーが作れる教室も開講。
美ヶ原温泉に近い田園地帯にある土蔵造りの民芸館。中町にある「ちきりや工芸店」の先代で、故丸山太郎氏が蒐集した国内外約6800点の民芸品の中から陶磁器、染織物、箪笥など約1000点を展示。
落差40m、幅15m、乗鞍岳溶岩の末端部にかかる大滝。水量が多く、豪快な音をたてて流れ落ちるさまが勇壮だ。展望台からは滝を間近に眺められるので迫力満点。
日本アルプスの名を世界に広め、日本に近代登山をもたらした英国人宣教師ウォルター・ウェストンを称えて作られたレリーフ。毎年6月にはウェストン祭が開かれる。
上高地の自然に関する理解と自然に親しむために必要な情報の提供をするビジターセンター。オリジナル絵葉書も販売。自然観察のガイドウォークも実施している。
梓川にかかる幅約3.1m、長さ約36.6mの木の吊り橋。橋上からは上流側に穂高連峰、下流側に焼岳を望む。芥川龍之介はこの橋をヒントに風刺小説『河童』を創作した。
ビーナスライン終点にある標高2000mの野外彫刻美術館。屋外展示場には国内外の作家の彫刻作品約350点が展示されている。室内ギャラリーもあり、毎年企画展を開催している。
鎌倉時代にできた信州最古の禅寺。石段上に見える国宝の八角三重搭は鎌倉時代末期の建立。木造では日本唯一の八角の塔。中国宋時代のもので、唐様といわれる建築様式が見られる。
慈覚大師の創建で、高さ2.8mの石造多宝搭(重文)が有名だ。閑静な境内には常楽寺美術館もあり、徳川家康直筆の日課念仏や葛飾北斎が描いた絵馬など、貴重な品が展示されている。
塩田平の養蚕農家の家屋をイメージした資料館。外観は白壁に瓦の木造平屋建て。壺、古皿、獅子舞の衣装や、塩田城跡の発掘品などを展示。そば処もある。
塩田北条氏3代の菩提寺で、黒門、ケヤキの大木などが見事な寺院。3月下旬〜11月には予約で境内周辺でとれる山菜、野菜を使ったヘルシーな山菜膳が味わえる。
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