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長野県の「 小布施」に関する観光スポット25件を紹介!
長野県の「 小布施」25件中 1~25件表示
さまざまな花色が組み合わされた回遊式花壇。季節ごとに移りゆく花々が見られる。温室に咲くランや熱帯の花など、歩みと共に変わる花景色が楽しめる。
栗菓子を販売する桜井甘精堂・泉石亭の敷地内に立つ美術館。大正から昭和にかけて活躍した日本人画家たちの絵画を中心に展示。美しい庭園を望むだけでも心和む。
栗菓子の老舗・竹風堂の中庭にある。古い土蔵を改修した館内では、国の重要有形民俗文化財指定の灯火具などを展示。あかり文化の歴史を紹介している。
小布施出身の日本画家、中島千波の作品を常設展示するミュージアム。現代的な感性で描く花鳥風月や人物、裸婦などが多く、とくに桜をモチーフにした作品は人気が高い。
小布施ゆかりの葛飾北斎肉筆画の数々を展示する。小布施滞在中に描いた、祭屋台の天井絵もある。鳳凰図・龍図、怒涛図から天才的な構図力がうかがえる。
小布施の見どころが集まる一角にある。栗の産地ならではの、栗の木で作った木れんがが敷かれた歩道で、足あたりもやわらか。脇道の土蔵などを眺めながら、のんびり散策が楽しめる。
小布施町の散策で、岩松院など少し離れた場所に行くときなどに便利なのが町内周遊シャトルバスの「おぶせロマン号」だ。乗車券は小布施駅など各所で販売されている。
文明4(1472)年に開基した曹洞宗の寺。本堂天井の色彩豊かな『八方睨大鳳凰図』は、畳21枚分もの大きさで、晩年の葛飾北斎が小布施に滞在した際に残した作品だ。
北斎を小布施に招いた豪農・豪商、高井鴻山の記念館。陽明学や書画にも通じていた彼の遺品や知友の絵画作品を展示。鴻山が北斎や佐久間象山らと歓談したサロンゆう然楼が公開されている。
雁田山山麓の湧水群を代表する浄光寺の御霊泉。雨が降ると白濁することから「白清水」ともいわれ、味はまろみが増していっそうおいしくなる。休日には水を目当てに行列も。
小布施の東側、松川渓谷沿いにあり、古くから多くの文人墨客に親しまれている。山田温泉を玄関口として、松川渓谷温泉、五色温泉、七味温泉など計8つの温泉があり、どれも個性豊かな温泉地だ。
歴史的な景観をとどめながら整備を行った地域で、周辺には高井鴻山記念館や北斎館、老舗の栗菓子店、土蔵造りの民家などが点在している。路地には栗の木製ブロックを敷き詰めた栗の小径もある。
フルーツ街道沿いのにある果樹園。6月下旬〜7月上旬はさくらんぼ、8月下旬〜9月上旬はプルーン、9〜10月下旬は種無ぶどう、9〜11月下旬はリンゴ狩りが体験できる。
道の駅・ハイウェイオアシスとして家族で一日楽しめる憩いの広場。公園内には北信濃の味覚を揃えた食事処や土産処のほかに地元農家が運営する農産物直売所などがある。
古陶磁約150点を年代順に展示する個人美術館。器に触れて体験できるコーナーでは、器の見方、楽しみ方を庵主が説明している。挽きたてのコーヒーを味わえるコーナーもある。
常滑焼、温古焼、万古焼、九谷焼など、幕末や明治初期から現代まで、父子2代にわたって集めた茶器300点を展示している。来館者には、急須でいれた煎茶のサービスもある。
栗と北斎と花の町。葛飾北斎の肉筆画を多数収蔵する美術館をはじめ、多くの見どころがある。秋の収穫シーズンもおすすめだ。
この地一帯が天領となった元禄14(1701)年に徳川幕府の代官所が築かれた通り。小路の奥には代官所跡を示す石の祠がたたずんでいる。
旧木造校舎を再生させた資料館。小布施の歴史に関する資料が展示され、特に江戸〜明治大正期にかけての生活用具などは見応えあり。
岩松院の入口に建つ古民家風の物産店。町内の栗菓子の大半が手に入るほか、日本酒やワインなどの地酒も販売。店内ではおやきやリンゴシュースも味わえる。
地元農家が丹精込めて育てた農作物を使った特産品が自慢。樽醸成のリンゴ酢や栗の花から採れた珍しいハチミツなど、小布施ならではの逸品がそろう。
上信越自動車道上り線にあるパーキングエリア。千曲川沿いに位置し北信五岳を一望できる。小布施名物の栗おこわはおみやげにおすすめ。「道の駅 オアシスおぶせ」が隣接。
栗で有名な小布施の自家製栗おこわが人気。ショップには青果売り場が隣接しており、季節の果物も楽しめる。「道の駅 オアシスおぶせ」が隣接。
高速道、一般道のどちらからも利用できる便利なハイウェイオアシス。食事処では北信濃の味覚が味わえ、売店は栗菓子や野沢菜、フルーツジャムなど約2000点を取り揃える地域最大級の品揃え。
高速道、一般道のどちらからも利用できる便利なハイウェイオアシス。食事処では北信濃の味覚が味わえ、売店は栗菓子や野沢菜、フルーツジャムなど約2000点を取り揃える地域最大級の品揃え。
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