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長野県の「 菅平」に関する観光スポット17件を紹介!
長野県の「 菅平」17件中 1~17件表示
明治18(1885)年に開場された歴史ある牧場。ホルスタインや和牛が放牧されている期間は場内に入場できるので、点在する白樺林と、牛の姿を眺めながらの散策が楽しめる。
武家屋敷風の木造平屋建ての資料館。絵図や錦絵、鎧など多くの資料が展示され、カラーパネルでは真田一族の歴史を紹介している。真田家三代の軌跡がくわしくわかる。
菅平に生息する動物の生態をジオラマでくわしく紹介している。自然館を起点に全長2kmの自然観察遊歩道ものびていて、のんびりと植物観察ができる。
標高1164mの山。山頂からは眼下に安曇野の田園風景、西に北アルプス、さらに美ヶ原、浅間山、菅平から志賀高原、戸隠連山を展望する。
数多くのスポーツマンに愛されてきた菅平は、どこまでも緑の芝生が広がるさわやかな高原。菅平牧場やダボスの丘は、姉妹都市ダボスのあるスイスのような牧歌的な風景だ。
根子岳や四阿山の眺めがすばらしく、場内には男女別の大浴場もある。サイトはゆったりサイズで、設備も充実。
長野県指定の天然記念物、岩鼻と千曲川を借景にするロケーション。飲食コーナーでは千曲川産鮎の塩焼きや甘露煮、馬肉うどん、昔懐かしい味付け御飯などが味わえる。
自然に囲まれた素朴なキャンプ場。場内ではそば打ち体験や石窯で焼くピザ作り、竹細工・木工教室も楽しめ、アットホームな雰囲気が評判。併設レストランの手打ち蕎麦やピザも人気。
四季を通じて楽しめる日本百名山・四阿山。安全な登山道が延びていて、美しい高山植物やハイマツの林の中をめぐる気分は爽快。山頂から眺める北アルプスから南アルプスの連なりも見事だ。
上田市と小諸市を結ぶ千曲川広域左岸農道の愛称。田園の広がる丘陵地帯を貫く道路は、交通量も少なく快適なドライブが楽しめる。浅間山の眺望や、見晴らし抜群の風景を存分に堪能しよう。
四季折々の自然に囲まれた開放感のあるサービスエリア。職人による「そば打ちコーナー」があり打ちたてが提供されるのが魅力。
東信州ならではの食材をいかしたメニューが豊富。お土産にも喜ばれる、お隣り軽井沢で大人気のショップも入っている。
長野市の南40kmほどに位置する上田市は、千曲川が流れる自然に恵まれた町。昔から様々な映画のロケ地になったこともある。歴史的に魅力あるポイントも数多く、中でも真田昌幸が築城した上田城はシンボルとなっている。上田城から程近い千曲川の河川敷から打上げられる約1万発の花火は、スターマインを中心に構成され華やか。フィナーレの連続打上げは見逃せない。また、地元の煙火業者3社による競演も見ものだ。
根子岳や四阿山の眺めがすばらしく、場内には男女別の大浴場もある。サイトはゆったりサイズで、設備も充実。
上田城は、1583(天正11)年、真田幸村(信繁)公の父昌幸公が築城し、2度にわたる徳川の大軍を退けた城としても知られる。ソメイヨシノやシダレザクラなどが古城に映えて美しい。公園内には開花期の違うさまざまな種類の桜が植えられていて、長い間桜を楽しむことができる。
上田城は、1583(天正11)年、真田幸村(信繁)公の父昌幸公が築城し、2度にわたる徳川の大軍を退けた城としても知られる。ソメイヨシノやシダレザクラなどが古城に映えて美しい。公園内では開花期の違うさまざまな種類の桜が楽しめる。
「真田三代発祥の地」として知られる真田地域を有する上田市は、千曲川が流れる自然に恵まれた町。これまでに様々な映画やドラマのロケ地になった。歴史的に魅力あるポイントも数多く、中でも真田昌幸が築城した上田城はシンボルとなっている。上田城から程近い千曲川の河川敷から打上げられる約1万発の花火は、スターマインを中心に構成されどれも華やか。特にフィナーレの連続打上げは見逃せない。また、地元の煙火業者3社による競演も見ものだ。
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