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長野県の「 立科町」に関する観光スポット20件を紹介!
長野県の「 立科町」20件中 1~20件表示
標高1830m、蓼科山中腹に広がる高山植物と野鳥の楽園。園内をめぐる遊歩道をゆっくり歩きながら、シラビソやトウヒなどの原生林で小鳥たちのオーケストラが楽しめる。
蓼科山(2531m)の北西麓にある周囲約2kmの人造湖。女の神山と呼ばれる蓼科山の水をたたえる。湖畔には散策路やレストラン・売店が充実した女神湖センターもある。
しらかば2in1スキー場内のレストラン・ルミエールの3階にある美術館。自然美をテーマにした山岳画家・牧潤一の作品を中心に展示しているほか、そば打ち道場もある。
約20張のテント設営が可能なスペースを持つキャンプ場。周辺には蓼科牧場や御泉水自然園があり、八ヶ岳登山の北側の登山基地としても利用できる。
笠取峠のマツ並木を目前にした中山道の宿場。かつて参勤交代で諸大名が宿泊した「本陣」も見学可能(予約制)。現在の座敷棟は享和元(1801)年に建て替えられ、当時の面影を色濃く残している。
蓼科山の西麓に広がる白樺高原。広大な草原の蓼科牧場をはじめ、神秘的な女神湖や高山植物と野鳥の宝庫、御泉水自然園など見どころも多い。
標高650m日本の真中あたりに位置する立科町、おいしい水と空気が自慢。煙たなびく浅間山を眺めながら、季節に応じた体験にチャレンジすることができる。
夏は高原ハイク、冬は白樺高原国際スキー場として人気の牧場。ウサギやミニブタ、ヒツジやヤギが放し飼いにされ、直接ふれあいができるので子どもたちに大人気だ。
カヌーやマウンテンバイク、ボート遊びなどアクティビティが充実したアウトドアフィールド。レストランでは信州蓼科農園産の卵を使った蓼科オムレツらいすが味わえる。
白樺高原の自然を満喫できる牧場。草原を走る馬たちを眺めることができる。牧場横の売店「牛乳専科もうもう」では新鮮な牛乳やソフトクリーム、パンなどが食べられる。
白樺リゾート内にあり、きれいに整備されたオートサイトはすべてAC電源付きで、宿泊施設のキャビンもある。周辺にはファミリーで楽しめる遊び場がいっぱい。
八ヶ岳連峰の北端に位置し、別名「諏訪富士」とも呼ばれるほど美しい山容を見せる蓼科山。この山から流れ出る水をたたえる女神湖は、蓼科牧場とともに山麓のオアシスとなっている。
蓼科の山土、森の木々の灰を材料に、日常使いの食器を主に製作販売。陶芸体験も楽しめ、ろくろ体験教室は初心者でもきれいな形を作る事ができる。薪の暖炉が印象的なカフェを併設。
藤城清治が描く光と影の作品の展示。そこは光・鏡・水を効果的に使って作り出す神秘的でメルヘンチックな空間だ。ここでしか体験できない影絵体験教室を開催している。旅の思い出におすすめ。
標高1500mの高原の空気の中、18ホールのパターゴルフをはじめ、テニスやフットサル、釣り、アーチェリーなど多彩なスポーツが楽しめる。冬はスキーやクロスカントリーで遊べる。
蓼科牧場と御泉水自然園のある山頂を結ぶゴンドラリフト。北アルプスの山々を一望し、眼下には女神湖や牧場などが見える。
「愛と勇気と平和」の象徴であるテディベアの美術館。絵本のように広がる各国の幸せな風景はまるで夢の世界のよう。約1万1000体のテディベアが15ヶ国、18のテーマに分かれて展示。
霧ヶ峰や車山が見渡せる景観スポットで、眼下に広がるカラマツ林が一面紅葉に色づく様子は圧巻。
蓼科山の西麓に広がる白樺高原。広大な草原の蓼科牧場や神秘的な女神湖、高山植物と野鳥の宝庫の御泉水自然園など見どころも多い。紅葉シーズンにはシラカバをはじめ、カラマツやナナカマドなどが色づき、高原一帯を美しく染める。
蓼科山の西麓に広がる白樺高原。広大な草原の蓼科牧場をはじめ、神秘的な女神湖や高山植物と野鳥の宝庫、御泉水自然園など見どころも多い。紅葉シーズンにはシラカバをはじめ、カラマツやナナカマドなどが色づき、高原一帯を美しく染める。
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