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長野県の「 大鹿村」に関する観光スポット7件を紹介!
長野県の「 大鹿村」7件中 1~7件表示
大鹿村を通る日本列島最大の断層、中央構造線や土砂災害などについて解説。大鹿村に、中央構造線が地表に露出した自然露頭があり、この標本や南アルプスの岩石も展示している。
文政3(1820)年建築の旧家。江戸中期から後期の県南西部の御館に多くみられる様式で、松下家のかつての豪農ぶりを伝えている。主家と土蔵は重要文化財に指定されている。
建御名方命(たけみなかたのみこと)が鹿が好んで飲むのを見て発見された、弘法大師が杖を突き立てたところから塩が吹きだしたなど、諸説が残る湯。南アルプス南部の登山口にある。
小渋温泉は室町時代に信濃宮宗良親王(後醍醐天皇の第八皇子)の家臣により発見された歴史ある名湯。露天風呂から眺める中央アルプスの景色は絶景である。
大鹿村の山に湧く塩水で作られた山塩や塩もなかなど、大鹿村の名産品が買える。食事処のほか展示室も併設しており、塩泉に関する資料など山塩に関する歴史と文化を紹介している。
1961(昭和36)年の集中豪雨により崩落した大西山で亡くなった人々の慰霊と、悲劇が二度と起こらないようにという願いを込めて桜を植えたのがはじまり。今では約130種、約3000本の桜が咲き乱れ、多くのお花見客でにぎわう。
1961(昭和36)年の集中豪雨により崩落した大西山で亡くなった人々の慰霊と、悲劇が二度と起こらないようにという願いを込めて桜を植えたのがはじまり。今では約130種、約3000本の桜が咲き乱れ、多くのお花見客でにぎわう。
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