たびノートTOP > 大桑村
長野県の「 大桑村」に関する観光スポット11件を紹介!
長野県の「 大桑村」11件中 1~11件表示
オートサイトやバンガロー、ケビン、つくしんぼハウスなどがあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。
国道19号沿いにある道の駅。檜製品が揃い、箸、すし桶、まな板などが購入できる。みやげには特産品のマスのうの花漬けが人気。レストランでは木曽和牛や川魚が味わえる。
須原宿にある名刹。檜皮葺きの山門、本堂と庫裡は、いずれも国の重要文化財に指定されている。本堂は慶長3(1598)年の建築で、廊下は歩くと音がする「うぐいす張り」になっている。
旅籠24軒を擁したという中山道の宿場町。川の随所に丸太をくりぬいた水舟が見られる。「桜の花漬け」でも有名だ。宿場内にある定勝寺の山門、本堂、庫裏は重要文化財。
木曽随一のリゾート「フォレスパ木曽」に湧く温泉。中央アルプスが一望できる露天風呂、大浴場のほか、6種の機能風呂がある。温泉以外にもアウトドア設備もそろっている。
源泉は山深い谷あいに湧き、一軒宿「かもしか山荘」がある。時にはカモシカが出る野趣あふれる地だ。周囲に明かりがないため、夜は満天の星を見ながら湯を満喫。
中央アルプスにある標高2841mの山。小祠のある山頂からの眺めは第一級。山頂の東側にある摺鉢窪カールは高山植物の花畑だ。
長野県飯田市と大桑村にまたがる木曽山脈の南部にある主稜線上の標高2363mの山。日本200名山に選定されている。
木曽川支流の阿寺川が造る美しい渓谷。川底の白い花嵐岩が光を複雑に反射して、神秘的な色を生み出している。両岸を覆う木曽五木が四季ごとの美しさを見せる。
中央アルプス南部の雄峰、山容の美しさとその名の響きのよさから、人気が高い。頂上付近は花崗岩の巨石が点在し、ハイマツとのコントラストが実に見事。
オートサイトやバンガロー、ケビン、つくしんぼハウスなどがあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。
長野県の「 大桑村」11件中 1~11件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.