たびノートTOP > 砺波市
富山県の「 砺波市」に関する観光スポット24件を紹介!
富山県の「 砺波市」24件中 1~24件表示
小牧ダムの遊覧船発着場と大牧温泉を約1時間で往復する。春・秋はもちろん、雪と氷の冬も風情がある。
綽如上人が連れた馬のひづめが陥没し、その跡から湧き出たという清水。瓜を冷やしたところ、あまりの冷たさに、自然に裂けたことから命名された。環境省選定「全国名水百選」のひとつ。
和田川ダム湖畔にあるキャンプ場で、施設や広場の芝生がきれいに管理されている。管理人巡回の際には利用承認書を提示する必要があるので、利用の際は必ず持参しよう。
地元の人々の憩いの場として親しまれる公園で、料金も手ごろ。高台にあり見晴らしよく、日本の原風景を感じさせる散居村の景観は秀逸。
庄川峡の玄関口に位置し、世界文化遺産登録の五箇山の観光拠点。土産にはゆずの加工品や庄川挽物木地製品など。食品スーパー、銭湯、ホームセンター、コインランドリーが隣接していて便利。
小牧ダムから上流に広がる庄川沿いの峡谷で、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と一年をとおして素晴らしい景観を楽しめる。小牧と大牧温泉を結ぶ遊覧船も通年運航している。
素木造りの薬医門が県の文化財に指定されている。
日本の原風景といわれる散居村の景観と伝統文化の保全を目的とした拠点施設。ミュージアムの敷地内には、「情報館」「伝統館」「交流館」「民具館」が点在する。
遠く立山連峰を望む砺波平野に建つ大型リゾートホテル「砺波ロイヤルホテル」の自家源泉。八尾累層と医王山累層の二つの水源から湧出する湯は両水源の特性をあわせ持ち、効能も幅広い。
砺波の特産品が豊富。春には隣接のチューリップ公園で約250万本のチューリップが開花。特製の大門素麺も販売。地元の農産物直売所やレストランも併設している。
チューリップ公園に隣接するチューリップの博物館。栽培の歴史や品種紹介のコーナーがあり、一年中チューリップの花が咲いているスクエア、季節の花々が楽しめるテラスも完備している。
砺波市特産で市の花でもあるチューリップをテーマとした公園。GW前後に行われる「となみチューリップフェア」では500品種、100万本が咲き誇る。盛夏にはカンナも楽しめる。
本丸を囲んで多くの空堀があるなど中世の典型的な山城の特徴を残す守護代神保氏の居城。越中の三大山城に数えられている。ハイキングコースが整備されている。
風雪や夏の陽ざしから家屋を守る「カイニョ」と呼ばれる屋敷林に囲まれた農家が点在する独特の集落。発祥や歴史には様々な説がある。散居村展望台から集落を見渡せる。
郷土作家作品や国内外の写真、工芸品の常設展示の他、多彩な企画展示を開催。下保昭、藤森兼明、清原啓一、表立雲、川辺外治、永原廣、高道宏、北大路魯山人らの作品を所蔵している。
大宝3(703)年僧法道上人によって創建。県指定文化財の本尊聖観音菩薩、両界曼茶羅絵図、市指定文化財の観音堂、山門などの他、上杉謙信の奉納刀、豊臣秀吉の朱印状などがある。
三基の曳山を中心に、さまざまな資料や煌びやかな衣装、小道具類の数々を展示・公開するとともに、豊かな祭り文化を紹介している。
水田の中に屋敷林に囲まれた家が点在する「散居村」が一望できる展望台。秋は展望台の周囲やスキー場にコスモスが咲き広がる。
砺波地方の歴史資料を展示している。春秋2回の特別展あり。明治42年に完成した旧中越銀行本館を移築したアカンサス模様で飾られた建物は見もの。
敷地内にはテニスコートのほかにバーベキューハウスがあり、必要な施設もひととおり揃う。サイト数は少なくコテージが中心となるが、手頃な料金で楽しめる。
スキー場のゲレンデが、秋にはコスモス野原に一変する。可憐な花のほか、砺波平野の散居村風景も楽しめる。
緑豊かな庄川の渓谷沿いに点在する施設6社で共同掘削した庄川清流温泉。そのうち3つの宿がそれぞれに源泉も併せ持つ。江戸時代の面影を残す温泉街と近代的な観光旅館がある。
「スパガーデン和園」が独自源泉を持つ湯元。露天風呂や大浴場、サウナなど設備も充実。露天風呂からは文化財指定を受けた小牧ダムが眺望できる。水も自家地下水で素材にこだわった料理を提供。
敷地内にはアスレチックやテニスコートのほかにバーベキューハウスがあり、炊事棟やトイレなど必要な施設もひととおり揃う。サイト数は少なくコテージが中心となるが、手頃な料金で楽しめる。
富山県の「 砺波市」24件中 1~24件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.