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石川県の「 小松」に関する観光スポット52件を紹介!
木場潟湖畔に湧く温泉。泉質は単純温泉で、筋肉痛、リウマチ、高血圧などに効能がある。温泉を引く宿は閑静な丘陵の上にある「湖山荘」1軒で、白山の眺望がすばらしい。
白山瀬女高原にある宿泊施設。コテージは冷暖房・テレビ・バス・トイレ・キッチン・寝具完備。木のぬくもりあふれる空間で、夏はバーベキュー、冬はお鍋でゆったりくつろげる。
石川県白山市と岐阜県の白川村を結ぶ山岳道路。車窓からは白山の雄大な峰々を眺めることができる。途中にはブナの原生林や滝などもある。
加賀温泉郷のなかでもいちばんの古湯。泰澄大師の夢枕に立った白山権化のお告げによって養老2(718)年に開かれたと伝承され、世界最古の宿としてギネスブックに認定された「法師」も健在。
手取川沿いに整備されたキャンプ場。場内の施設には温泉もあり、家族揃って楽しむことができる。
グランドゴルフ場や芝広場(遊具)もある総合レジャー施設内のキャンプ場。バーベキューガーデンなどもあり、気軽にデイキャンプでの利用もできる。
白山山頂近くにあるキャンプ場。アクセスは、マイカー規制もあるので市ノ瀬駐車場からバスと徒歩で現地へ。
川沿いの斜面を利用したサイト。木陰も多く川にも近いので夏でも快適に過ごせる。温泉が近いのもうれしい。
館内では「古九谷」をはじめ、寛政12(1800)年頃に復活した「再興九谷」から現在の名匠による逸品まで、九谷焼のすべてを紹介。製法や歴史に関するさまざまな展示も興味深い。
3〜7世紀にわたって各種の古墳が相次いで造られた石川県の最大の古墳群。出土した副葬品などは史跡公園入口の歴史民俗資料館で展示している。
小松市出身の本陣甚一氏と遺族より小松市に寄贈された、小堀遠州益田鈍翁所持の茶道具、日本画、油彩画や九谷焼きなど、美術品900点余りを所蔵する。建物は黒川紀章による設計だ。
元メジャーリーガー松井秀喜の実家のそばにあり、幼少時代からの写真やユニフォーム、日米通算2000本安打の記念バットや平成21(2009)年MLBワールドシリーズで獲得したMVPトロフィー等を展示。
小型飛行機からジェット戦闘機まで揃った日本海側唯一の航空博物館。飛行機の歴史、しくみ、飛行原理を見て聞いて触れて体感できる施設。国内最大級屋内遊具を備えた子供広場もある。
レンガ造りの館には、世界のクラシックカーが大集合。展示台数は約500台。館内には世界のトイレもあり実際に使用でき、ここも見どころの1つだ。
延命大地蔵尊をまつる集福寺は、江戸時代までさかのぼる歴史をもつ。北陸霊場めぐりの13番札所で、「福を集める」と縁起もいいことから、遠来からの参拝者も多い。
市街地からも近い池畔のキャンプ場。場内は初心者でも気軽に利用できるように配慮してあり、安心して利用できる。
小松市出身の洋画家、宮本三郎の作品を所蔵する美術館。昭和2(1927)年から50年におよぶ活躍の跡を見ることができる。パワフルな色彩と構図が魅力で、多くのファンを引きつけている。
昔、石切場だった洞窟に、日展作家の都賀田勇馬氏が作った多数の仏像や彫像が、地獄風景のように展示されている。
奈良時代のはじめに、泰澄大師が岩窟の中に千手観音を祀ったのがはじまりという。岩屋本殿、三重塔などが重要文化財、境内の庭は名勝に指定されている。本殿の「胎内くぐり」で有名。
小松市郊外にある温泉。泉質はナトリウム、塩化物・硫酸泉で、リウマチや坐骨神経痛などに効き、温泉を利用したリハビリ専門の病院がある。宿2軒と素朴な共同湯がある。
白山白川郷ホワイトロードの西側入口近くにあり、生息するカモシカやニホンザルなど、ブナオ山の主役たちを観察できる。雪が降り積もった山の中を、かんじきを履いてハイキングを楽しめる。
北陸最大級のロックフィルダム、手取川ダムによってできた人造湖。規模は福井県の九頭竜湖に次ぐ全国有数の大きさを誇り、景色がすばらしい。
安全・安心な食材による伝承料理、小松産トマトを使ったカレー、道場六三郎氏直伝の健康おむすびなど多彩なメニューが勢揃い。JA小松市自慢の「蛍米」はおみやげにも。
目の前に日本海が広がるきれいな公園にあるキャンプ場。園内にはファミリーゴルフ場(ショートコース)もあり、霊峰白山、日本海を望みながらのプレーが楽しめる。
整然と区画されたオートサイト、木製デッキが設置されたテントサイト、川沿いのフリーサイトと3タイプのサイトがある。場内施設も充実し、水遊びができる川や遊具もある。
最小限の施設しかないが、周囲を山に囲まれのんびり過ごせる。白山登山の基地となり、登山客の利用が多い。白山温泉に隣接していて、別途料金を支払えば、温泉に入れる。
北陸自動車道上り線、小松インターと片山津インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
北陸自動車道下り線、片山津インターと小松インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
小松の歴史と文化を詳しく紹介する施設。加賀南部から出土した考古・民俗資料をはじめ、歴史、美術、昆虫標本、動物のはく製白山手取層群産出化石など約45000点を収蔵し、展示している。
寺町散策の一寺。境内から通りにはみだした桜の古木は国の天然記念物。「大桜」または「御殿桜」とも呼ばれる大木で、加賀藩三代藩主前田利常が小松城から移植したとされる。
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