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石川県の「 かほく市」に関する観光スポット11件を紹介!
石川県の「 かほく市」11件中 1~11件表示
約1800年前、弥生時代の遺跡を整備保存した公園。復元された竪穴式住居のほか、建物の跡などをわかりやすく表示し、説明板も設置している。
オートサイトは生垣できっちりと区画されているが、なんとなく閉鎖的で好みのわかれるところ。どちらかといえば低料金のフリーサイトのほうが開放的で居心地がよさそう。
能登の入口にあるキャンプ場。サイトはやわらかいので長めのペグを用意しよう。金沢市街にも近く好立地。
大正3(1914)年に建てられた白亜の灯台。七塚海岸沖を通る船の航行を安全へと導き、見守り続けてきた。
昭和6(1931)年に発見された、約5000年前の縄文時代の貝塚。昭和57(1982)年には国の文化財指定を受けた。石川県で最初に発見された貝塚として著名である。
樹齢およそ100年の桜は、喜多家15代の義兵衛氏が兼六園の種子を持ち帰って育てたもので、4月上旬頃が見頃。とくに暗やみの中に浮かび上がる夜桜は圧巻。
5月初めから中旬頃、寺の裏手一面に、キリシマ、オオムラサキ、リュウキュウなどさまざまなツツジが一斉に花開く。
のと里山海道・高松SAの上下線に位置する。一般道からの利用もOK。夕陽に染まる日本海が眺望できる。ぶどうソフトクリームや能登豚を使用したメニューがおすすめ。
有機肥料をふんだんに使用した、安全でおいしいブドウが味わえる。品種も豊富でブドウ狩りが長期間できるのが特徴。河北潟の自然ですくすく育った甘いブドウを召し上がれ。
樹齢およそ120年の桜は、喜多家15代の善兵衛氏が兼六園の種子を持ち帰って育てたもので、4月上旬から中旬が見頃。また、この桜を中心に子や孫の桜も周辺に咲くほか、近くの「うのけ総合公園」の桜も見事である。
樹齢およそ120年の桜は、喜多家15代の善兵衛氏が兼六園の種子を持ち帰って育てたもので、4月上旬から中旬が見頃。また、この桜を中心に子や孫の桜も周辺に咲くほか、近くの「うのけ総合公園」の桜も見事である。
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