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石川県の「 能登町」に関する観光スポット23件を紹介!
石川県の「 能登町」23件中 1~23件表示
緑濃い山あいにある「能登やなぎだ荘」に湧く温泉。ガラス張りで眺望豊かな浴場を備えている。地元の港に揚がった鮮魚や摘みたての山菜を使った郷土色豊かな食事も好評だ。
オートサイトは林間にあり夏でも涼しく過ごせる。ログ造りのケビンもあり、こちらもおすすめ。赤崎海岸と平島を結ぶフィッシングブリッジ赤崎が近くにあり、海に囲まれた環境が魅力。
日本百景のひとつ九十九湾を見下ろすロケーションが素晴らしい。サイトは広々としており、周辺観光の拠点としてもおすすめ。
眉丈山山頂に点在する古墳時代前期から中期(4〜5世紀)の古墳群。県内最大級規模の全長約64mの前方後方墳と約65mの前方後円墳がある。国の史跡に指定されている。
全国的に珍しい、約4000年にわたり栄えた縄文時代の長期定住型の遺跡。現在、縄文晩期の環状木柱列などが復元され、真脇縄文人の文化の高さがうかがえる。
内浦に突き出た半島にあり、赤松の林のなかを通る「潮騒の小径」からは内浦の海がよく見える。園内には羽根万象美術館をはじめ、さまざまな文化施設がある。
高さ約4.5m、重さ5トンほどの縄文式の土器が町民総出で制作された。カリヨンの鐘が時を告げる。ギネスブック公認。
泰澄大師が開いたというこぢんまりとした寺は、「ご祈祷寺」で有名。寺には十一面観音像をはじめ、仏具や仏画などの文化遺産も多く保存されている。
富山県との県境にある標高約460mの山。山頂からは立山連峰、能登半島などのパノラマが満喫できる。石動山まで約10kmのハイキングコースや、キャンプ場もある。
山頂一帯はブナ原生林に覆われ、立山や白山が一望できる。泰澄が開いた真言宗の霊山で、僧侶の宿舎だった「旧観坊」が残る。
入り組んだ海岸線が続く九十九湾を巡る遊覧船ピュアリとティアラ。海の上からだけでなく、ガラス張りの船底から海中の様子を眺めることもできる。1周約35分。
海の自然についての調査研究と、普及啓発を目的に設立された施設。九十九湾の特徴的な生物の展示や、磯の観察路、タッチフィールドなどがあり、海の生物に直接触れることもできる。
鍋乃と助三郎の悲恋物語が残されているロマンチックな恋路海岸。二人をしのぶブロンズ像と観音堂が建ち、カップルで幸せの鐘を鳴らすと恋が成就すると言われ、注目を集めている。
赤崎海岸は沖合に小島が浮かぶ美しい海岸。遊歩道の一部が海中の人工の飛び石を渡るようになっており、海の生物がよく見える。全長260mの釣り桟橋が名所。
キャンプ場の施設自体はシンプルだが、木々に囲まれたサイトは静かでのんびりくつろげ、低料金で利用できるのも魅力。場内には花壇や菜園があり、農業体験もできる。
能登の祭りには欠かせないキリコをモチーフにした「ふる里きりこ橋」。全長約60m、橋の真ん中に高さ約20mの巨大なキリコがそびえる。ボタンを押すと童謡が流れる。
真脇縄文遺跡から出土した土器、石器、木柱、装飾品などを展示する博物館。国の重要文化財も多く、イルカの骨も展示されている。縄文土器づくりなどの体験が出来る体験館も併設。
のと里山空港からは車で5分。穴水町から能登町へ抜ける峠に位置し、特産のブルーベリーを使ったジャムやワインの加工品、地元高校生手作りジャムがおすすめ。
複雑に入り組んだ海岸線がおよそ13kmにわたって続き、内浦随一の景観。磯の生物が見られる磯の観察路や、入江沿いに散策が楽しめる九十九湾探勝歩道が整備されている。
愛犬連れにも嬉しいドッグランや、地元農産物や特産品の直売所があり、みやげ選びにぴったり。能登の観光情報も入手できる。また、電気自動車用充電器も備えている。
能登町の山あいにある春蘭の里は、昔の農村生活が体験できるスポットだ。春は田植え、秋は稲刈りといった四季それぞれの農作業の後は、昔ながらの五右衛門風呂で入浴。
滝壺横に不動尊が安置されていることから不動滝と呼ばれる。高さ20mの滝で、滝開きの7月5日には多くの方が滝に打たれる。
県の景観大賞受賞の真脇遺跡公園内に湧く。宿泊は縄文ロマン香る丘陵地に曲線を描いた外観で建つ「真脇ポーレポーレ」で、温泉は併設の温泉館「縄文真脇温泉浴場」を利用。
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