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静岡県の「 伊豆長岡」に関する観光スポット16件を紹介!
静岡県の「 伊豆長岡」16件中 1~16件表示
明治26(1893)年、当時皇太子であった大正天皇の別邸として造営された旧沼津御用邸。松林には西附属邸御殿と苑地、本邸苑地、梅園、東附属邸と千利休の茶室「待庵」を復元した駿河待庵がある。
幕末に造られた反射炉は、天井が耐火レンガのアーチ積みになっていて、この湾曲によって熱と炎を反射させ、鉄を溶解する仕組み。ここで製造された大砲は、江戸湾防備に使われた。
源氏山をはさんで、源頼朝も訪れたという東側の古奈と、1907年に試掘により発見された西側の長岡、この二つの温泉を統合、素朴でしっとりとした湯の町だ。「飲泉の湯」としても知られる。
韮山温泉は伊豆周遊の起点、数々の史跡を残す歴史の里としても有名だ。さまざまな温泉治療にも利用される天然温泉は、静養や保養希望の人にもおすすめ。
夏場はブルーベリー狩りがあり、マンゴー狩り・味覚体験もできる。高設栽培のイチゴ狩りはバリアフリー。子どもの目線の高さでイチゴを摘むことができ、大人から子どもまで誰でも楽しめる。
葛城山頂上一帯が公園になっており春はツツジが見事。山頂展望台からは北に富士、西に駿河湾など360度のパノラマも楽しめる。山麓にはバイキングレストランがある。
緑溢れる丘が公園になっており、頂上と温泉街を結ぶいくつもの散策路がある。各登り口から山頂までは徒歩で約20分。散歩には最適である。
駿河湾を中心とした約300種の海の生き物を飼育。入り江を利用した施設内にはイルカやペンギンが野生に近い環境でのびのび生活している。世界遺産富士山を眺めながらのイルカショーは必見。
弁当を食べながらの花見がおすすめ。桜の開花中にはライトアップも行われ、幻想的に浮かび上がる美しい夜桜を楽しめる。
静岡県原産の大粒で糖度の高い章姫を30分間好きなだけ食べられる。園内はバリアフリー車椅子OKのハウス有り(要予約)。障がい者用のトイレも完備しているのでみんなで楽しめる。
駿河湾に面した三津浜に湧く温泉。温暖な気候に恵まれ、太宰治が愛した土地として知られる。新鮮な海の幸も魅力。周辺には伊豆・三津シーパラダイスや三津浜海水浴場などがある。
およそ8000本の木に鈴なりにミカンがなった光景は壮観。10月は食べ放題におみやげ用ミカン付き、11月から1月は食べ放題にもぎとったミカン持ち帰り1袋の2コースがある。カキの産地直売やミカンの地方発送もある。
約1300年の歴史を誇り、伊豆三古湯の一つに数えられる伊豆長岡温泉の花火大会。狩野川を舞台に開催される、伊豆の国市の三大花火大会のフィナーレを飾るのが「伊豆長岡温泉戦国花火大会」だ。戦国時代をテーマに、趣向を凝らし、音楽とシンクロさせた花火が打上がる。観覧場所が打上げ場所から150mほどの距離のため、迫力満点。当日は、ステージイベントなども行われる。
狩野川に沿って自然歩道が整備され、その土手に樹齢40年を超える桜の並木が450mも続いており、桜の開花期間はお花見をする人々でにぎわう。また、すぐ隣に守山西公園があり、常設トイレや駐車場が整備されている。
狩野川に沿って自然歩道が整備され、その土手に樹齢40年を超える桜の並木が450mも続いており、桜の開花期間はお花見をする人々でにぎわう。また、すぐ隣に守山西公園があり、常設トイレや駐車場が整備されている。
約1300年の歴史を誇り、伊豆三古湯の一つに数えられる伊豆長岡温泉の花火大会。狩野川を舞台に開催される、伊豆の国市の三大花火大会のフィナーレを飾るのが「伊豆長岡温泉戦国花火大会」だ。戦国時代をテーマに、趣向を凝らし、音楽とシンクロさせた花火が打上がる。観覧場所が打上げ場所から150mほどの距離のため、迫力満点。当日は、ステージイベントなども行われる。
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