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静岡県の「 西伊豆」に関する観光スポット62件を紹介!
夏は海水浴で賑わう人気のキャンプ場。車の乗り入れはできないものの、目の前に海が広がる絶好のロケーション。ただし、サイトが狭いのが難点。
施設前が海で、船着き場まで歩いて6歩の近さ。自社所有25人乗りのダイビング専用ボートからのダイビングで快適。初心者や女性、年配の方に人気のダイビングサービスショップだ。
目の前が海水浴場という絶好のロケーション。好評の体験コースのほか、各種ダイビング講習、ガイドもあり。
西伊豆・土肥にある日本最大級のダイビング施設。スノーケリング、体験ダイビング、ファンダイビングが楽しめる。
さざえ、あわびなどの貝類、伊勢えびのほか、干物や乾物も扱っている。6〜11月には新鮮な生イカも販売。地元産のテングサなども人気商品となっている。
仁科川沿いの山間にある温泉。各家庭に配湯されるほど湯量は豊富で、宿泊施設は町営「やまびこ荘」をはじめ、数件の民宿がある。町営プールにも温泉が使用され、通年利用が可能だ。
美人の湯で知られる西伊豆のいで湯。小島や入り組んだ海岸線の美しい景観は、静かに湯浴みを満喫するには最適。なめらかな肌ざわりの湯が、体の芯から温めてくれる。町営の温泉施設も充実。
西伊豆最大かつ最古の温泉地。効能豊かな湯の量は豊富で、宿や立ち寄り湯が充実。土肥温泉発祥の湯「まぶ湯」は、今も安楽寺の境内で見学ができる。白砂青松の海岸から美しい夕日を眺められる。
西伊豆の中央に位置する通好みの穴場的な温泉。建ち並ぶ宿のすべてが温泉付きの民宿で、海の幸とアットホームな雰囲気が旅情をかきたてる。
黄金崎公園内にある花畑。菜の花、ヘメロカリス、キバナコスモス、スカシユリ、ツワブキなど様々な花が季節ごとに咲き誇っている。バックには海が広がり、ロマンチックだ。
春から秋にかけて、主に大潮の時期、干潮になると幅約30mの石洲が現れ、陸地と三四郎島をつなぐ。この現象を「トンボロ」という。
俳優で歌手の加山雄三氏のミュージアム。誕生から今日までが映像と写真で構成されたムービーサウンドギャラリー、創作活動を行うアトリエなどを見学できる。
仁科川の清流を前に、山門鐘楼の奥に位置する東福寺。本堂の天井には、仏師・田村利光が4年8ヶ月の歳月をかけて完成させた漆喰の五百羅漢を見ることができる。龍を取り巻く五百羅漢には驚嘆だ。
夕景の美しさで知られる景勝地。安山岩が風化し黄褐色に変質した変朽安山岩(昭和63年静岡県天然記念物に指定)が夕陽を浴びると黄金色に輝くことから名づけられた。
遊覧船に乗って、三四郎島などの島々や、洞窟内の天井から光りが差し込む天然記念物の天窓洞などをめぐる。多数のクルーズコースで、神秘的な景観を堪能したい。
象島、中ノ島、高島、沖ノ瀬島の4島(三四郎島)が干潮時に海が割れ陸と地続きとなるトロンボ現象は県の天然記念物。陸から象島まで歩いて渡れる。春の干潮時には、磯遊びも。
世界各地の現代ガラス作家の作品を展示したミュージアムや、サンドブラスト・ステンドグラスなどを体験できる工房、ショップ等を備えた観光施設。ガラスの魅力満載だ。
直径約15mにもおよぶメインの大型ドームでは、伊豆の文化や歴史を紹介するほか、陸空海から撮影した伊豆半島の迫力映像を体験できる。
土肥温泉街の南に位置する温泉地。富士山と駿河湾に沈む夕日の眺めが最高だ。丸山スポーツ公園や丸山城跡などがある。
夕陽を受けて金色に輝く黄金崎は花も豊富。黄金崎公園内の桜は3月下旬から4月上旬に見頃を迎える。4月の第1日曜日には桜並木の下を舞台に、桜まつりを開催。
堂ヶ島から仁科峠への道沿いにある滝。道から見えるのは半分程で岩に登らないと全体が見られない。竜のうろこの様な岩肌をなぞり小さな渓谷へと流れる様は技ありの美しさ。
凝灰石の海蝕洞窟で、幅は舟が通れるほど、長さは147m。中央部の天井にあたる部分が、天窓のように筒抜けになっている。昭和10(1935)年には天然記念物に指定されている。
複雑なリアス式海岸が続く、西伊豆随一の景勝地。海岸に沿って変わった形の岩や小島が点在し、変化に富んだ海岸美を楽しめる。自然が造り出した景観美を堪能しよう。
松江山にある西伊豆最大の古墳群。6〜7世紀の横穴式石室の円墳が23基以上、ほぼ完全な形で残っている。金環や丸玉、須恵器、武器、馬具など多数の遺物が出土している。
西伊豆・堂ヶ島にある薬師堂。釈迦如来坐像・薬師如来坐像・阿弥陀如来座像という、室町時代につくられた木造の古仏3体が納められている。いずれも静岡県重要文化財に指定。
浮島海岸は海水浴はもちろん、海水の透明度の高さからダイビングにも最適なスポット。夕日の美しさでも有名である。
伊豆の名産・特産品が多彩にそろう。漁師めしのオリジナルアレンジメニューが楽しめる食事処も併設している。
美しい夕景で知られる伊豆西海岸の中でも、日本一ともいわれる大田子海岸。この辺りには奇岩が多く、すべてが夕陽にそまる幻想的な光景は圧巻だ。
戸田峠から達磨山・伽藍山を通り船原峠へつながるドライブウェイ。途中にある駐車場からは山の尾根を眼下に駿河湾と富士山が一望できる、開放感たっぷりの気持ちの良いビュースポットだ。
干物を中心に乾物、塩辛、菓子類、おもちゃなどがそろう。なかでもイルカのタレが好評だ。併設の飲食店ではオリジナルのメニューが満載だ。
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