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静岡県の「 葵区」に関する観光スポット51件を紹介!
アスレチックをはじめ野外レクリエーション施設が充実。ログハウスもあり、ファミリーでも気軽に自然体験を楽しめる。
こがねもち、手打ちそば、手作りこんにゃく、らっきょう、梅干し、手作り味噌など、梅ヶ島温泉のみやげとして、人気が高い商品が揃っている。食事処もあり。
井川湖の湖畔にあるキャンプ場。南アルプスに囲まれているだけに自然環境は抜群で、場内には子供の遊具やカヌー遊びができる池などの施設も揃う。
サイトはきれいに整地されていて、バンガローも用意されている。荷物搬入用のリヤカーもあり便利。キャンプ場付近に店舗がないため、買い物は市街地で済ませておくのがおすすめ。
駿府城の城下町で静岡市として発展している。ビルが並ぶが、高札場があった札之辻跡、家康が元服した静岡浅間神社、臨済寺、宝台寺、瑞龍寺など史跡も多い。
その昔、今川氏親の正室寿桂尼が遊山保養した歴史ある古湯。静岡の奥座敷と呼ぶにふさわしい閑静な環境で、遠い昔に思いを馳せながら悠久の時を感じてみたいものだ。
海抜1000m、安倍川の源流地である静岡市の最奥部に位置。湯治場として古い歴史を持つ素朴な山の名湯だ。開湯はおよそ1700年前、応神天皇の時代にさかのぼると伝えられている。
神部神社、浅間神社、大歳御祖神社の総称が静岡浅間神社。1804年から約60年かけて建築された社殿全てが国の重要文化財に指定され、「東海の日光」と呼ばれている。
安倍川の源流近くにある閑静な温泉郷。近くには「日本の滝百選」にも選ばれた安倍の大滝をはじめとして、大小様々な滝が点在していて、紅葉の見どころとなっている。
三重の堀と美しい石垣に囲まれた公園。徳川家康が築城し、余生を送った駿府城の跡で、約1万本あるツツジが咲き揃う5月はひときわ鮮やか。園内には家康手植えのミカンも残る。
南アルプスの玄関口。春は新緑、秋には人造湖に周辺の紅葉が映り、特別な美しさを見せる。近くには、水力発電やダムの役割などを解説する井川展示館がある。
静岡浅間神社の赤鳥居正面、大歳御祖神社の裏山にある古墳。昭和28(1953)年に国史跡に指定され見学も可能。神社境内にある静岡市文化財資料館に、出土品が展示されている。
ひっそりとした境内に建つのは、徳川家康の正室だった旭姫の供養塔。ほかにも、家康が寄贈したという朱印や旭姫の遺品が、寺宝として収蔵されている。
JR静岡駅構内、アスティ西館にあるみやげ店。お茶、海産物、わさび漬などの特産品をはじめ、静岡の工芸品・民芸品など多数の商品が並ぶ。
少年自然の家と体育館が併設されている青少年のための野外活動施設なので、健全で料金も手ごろ。学校団体利用優先となるが、一般の利用も可能。
ガンダムのプラモデルを作る工場見学をすることができる。見学会は不定期実施。予約抽選制でホームページのみで受付中。1回40人程度、所要時間90分。
静岡市の中心に位置する駿府城公園の中にある、日本庭園と茶室を備えた庭園。「里、海、山里、山」の4つの庭で構成されている。
静岡駅、新静岡駅の両駅から歩いてすぐの、気軽に立ち寄れる都市型美術館だ。フリースペースの交流ゾーンやカフェ、ショップが併設されているのもうれしい。
テイクアウトフードも充実しているので外で親子ランチもおすすめ。子どもが喜ぶ遊具も設置され、家族みんなでリフレッシュ。
環境に配慮した施設には静岡ならではの限定商品も多数並ぶ。フードコートでは素材にもこだわったご当地グルメが味わえる。
慶応4(1868)年、西郷隆盛と山岡鉄舟が江戸開城について会見を行った場所の後に、会見を顕彰し後世へ伝える碑が建っている。
防災・警察棟でもある県庁別館21階の展望ロビー(無料)は一般開放されており、駿河湾、富士山、南アルプスなどが一望できる。
5000冊以上集めた世界の絵本、有名作家の原画展ほか、毎月読み聞かせ会やお話し会など楽しいイベントを開催している。井川の食材を味わえる食堂もある。
白根三山の中央に位置する山。標高は3190mで、国内第3位の高峰。山頂、山稜ともに広大で、中白根山からは標高3000mの稜線が続いている。また、東面には細沢カールがある。
南アルプスの中央にあり、東峰(標高3052m)と西峰(標高3046m)の二つに分かれている双耳峰。鳥倉登山口からのコース上にある三伏峠には日本一高い峠の標識がある。
南アルプス南部の最高峰が悪沢岳。山頂は平坦だが、西側の崩壊は何百年も続いている。山頂は岩場の、荒々しい独特の雰囲気があり、360度の素晴らしい眺望が楽しめる。
古くから信仰登山の対象として登られてきた。北側に小赤石岳を従えた大きな山容は、どっしりと落ち着いた雰囲気があり、赤石山脈(南アルプス)の主峰の風格のある山である。
標高3000mを越える山では、日本で一番南にある。西の前聖岳と、東の奥聖岳があり、一般的には前聖岳を聖岳と呼んでいる。西側は崩壊壁、南面は砂礫の大斜面となっていて、高山植物も多い。
ヤマメ釣りができる体験施設。園内には、釣り池のほかつかみどり池もあり、子供も気軽に楽しめる。魚魚の家では囲炉裏を囲んでヤマメ料理や地元の山菜料理が味わえる。
水力発電やダムの役割についての展示、井川水力発電所の建設記録などを見られる展示館。2階には井川ダムの眺めがよい展望サロンがある。
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