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静岡県の「 袋井市」に関する観光スポット15件を紹介!
静岡県の「 袋井市」15件中 1~15件表示
江戸からも京からも27番目の袋井宿。袋井宿場公園や東本陣公園として整備された東本陣跡、旅人の休憩処・東海道どまん中茶屋、秋葉信仰の総本山・可睡斎や可睡ゆりの園などを訪ねよう。
厄除観音として知られる名刹。初詣には東海一円から人が訪れ、県下1、2を争うにぎわいを見せる。名物厄除だんごはみやげに人気。
5万人あまりの収容力と充実した設備を誇る県下最大の多目的競技場。スポーツや音楽、文化などのさまざまなイベントの舞台として利用。可動席を除く観客席に屋根がある。
約10万平方メートルの敷地におよそ150種200万球のユリが咲く。見頃は6月。池や茶室を配した和風庭園を散策できる。
遠州三山のひとつ。室町時代初期(応永年間)に開かれた曹洞宗の名刹で秋葉信仰の総本山。ボタンの見頃は4月中旬〜下旬、紅葉は11月下旬〜12月上旬。予約をすれば、精進料理を味わえる。
奈良時代、行基によって開山された真言宗の古刹。山門は、掛川城の大手門、二の門を移築。桃山時代の三名塔に数えられた三重塔や、薬師如来像を安置している本堂がある。
約12haもの広い敷地には、見学・体験ゾーン・観光ゾーンなどがある。体験ゾーンには手揉み茶製造や茶席を楽しめる。
茶や米、野菜など、地元である袋井の特産品を生産者と協力して販売している。カレーをはじめとする茶を使用した加工品のラインナップも魅力。
初代歌川広重が描いた「東海道五十三次」の「袋井出茶屋ノ図」をモチーフにつくられた、茶屋風の休憩スポット。店番をする地元の人が、お茶でもてなしてくれる。
まずスライドショーで大塚製薬の取り組みやポカリスエットの魅力を学んだあと、ポカリスエットが出来る様子をガラス越しから見学。記念プレゼント付き。
放し飼いの牛や羊を見学したり、触ったりすることができる。また、放牧でのびのびと育ったジャージー牛の自家製ソフトクリームなども販売。
温めるだけで手軽においしく食べられるレトルトカレー。常温で長期保存できる秘密をじっくり見学。工場内には無人で材料や製品を運び、積み下ろしする電気自走車も走っている。
春のイチゴをはじめ、季節を通じてフルーツ狩りができる観光体験農園。秋はサツマイモ掘り体験ができ、海沿いならではのさらさらの砂畑のため、小さな子どもでも砂遊び感覚で楽しめる。少人数なら雨の日はテント下での体験も可能。直売所の焼きいもやサツマイモアイスもおすすめだ。
打上げ数2万5000発というビッグスケールの大会。「夢・感動・未来“音と光の交響曲(シンフォニー)”」をテーマに開催する。「関が原の戦い」のドラマを花火で表現する「ドラマチックハナビ」をはじめ、大玉100連発、コンピュータ制御で花火と音楽を融合させた「メロディースターマイン」、富士山を花火で表現する「空中ナイアガラ大富士瀑布」などバラエティ豊かな構成で、光と音の一大ページェントが思う存分楽しめる。また、「全国花火名人選抜競技大会」には全国から選りすぐった花火名人が文部科学大臣賞を目指し、技と名誉をかけて参加する。切磋琢磨の中から生まれた花火の美しさに息を呑むことだろう。
打上げ総数2万5000発というビッグスケールの大会。全国から選抜された花火名人が文部科学大臣賞をかけて競い合う「全国花火名人選抜競技コンクール」を中心に繰り広げられる。また、ビッグバンと呼ばれる「日本一ジャンボワイドスターマイン」、花火と音楽をコンピュータ制御する「メロディースターマイン」、花火の色の変化で富士山を表現する「空中ナイアガラ大富士瀑布」などを披露。豪華多彩なプログラムが楽しめ、全国から花火愛好者が集う。
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