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静岡県の「 伊豆市」に関する観光スポット106件を紹介!
土肥の温泉街の近くにあり、国道に近接しているので買い物や入浴に便利。海水浴場も近く、ハイシーズンは混み合うこともある。
名物わさびソフトクリーム、わさび漬け、わさび茎佃煮、わさびドレッシング、わさびそばなど、わさび製品の品揃えが充実。焼きまんじゅう「あまん」の製造直売もしている。
駿河湾や富士山の眺めが素晴らしい高原のキャンプ場。尾根上に細長くのびたサイトは手前にフリーサイト、奥にオートサイトがある。施設もひととおり揃っていて、快適なロッジもある。
西伊豆・土肥にある日本最大級のダイビング施設。スノーケリング、体験ダイビング、ファンダイビングが楽しめる。
伊豆最古の湯で、桂川の河原に湧き出した温泉。弘法大師が仏具である独鈷杵で岩を打ったところ、湯が湧き出してきたと伝えられている。
曹洞宗の安楽寺内にある土肥温泉発祥の元湯で見学が可能。「まぶ」とは坑道を意味しており、境内で金山発掘中に温泉が湧いたことから名付けられた。最奥には夫婦神社がある。
伊豆で活躍する陶芸家の作品がそろう。店内には、作品が作家のプロフィールとともに見やすく展示されており、伊豆の陶芸について知ることができる。
浄蓮の滝のほど近くにあり、伊豆の陶芸家の作品を展示するギャラリー。木の温もりを感じさせる店内には喫茶コーナーも併設され、ゆったりとくつろげる。陶芸体験も可能。
狩野川の支流、地蔵堂川に落ちる落差約20mの滝。かつては滝の裏側から見ることができ、別名裏見の滝と呼ばれていたが、現在通行はできない。
東司(トイレ)に守護神烏枢沙摩明王を祀っている曹洞宗の古刹。そのため、下半身の健康を祈願する参拝者が多く、下の世話にならない寺としても有名である。
弘法大師創建の古刹で、天城七福神を祀っている。弘法大師が念力で彫ったとされる「いの字石」や左甚五郎作「ぼたんの花」など彫刻をはじめ、境内には見どころが満載だ。
西伊豆最大かつ最古の温泉地。効能豊かな湯の量は豊富で、宿や立ち寄り湯が充実。土肥温泉発祥の湯「まぶ湯」は、今も安楽寺の境内で見学ができる。白砂青松の海岸から美しい夕日を眺められる。
開湯は今から1200年前にもさかのぼり、弘法大師が発見したという伝説が残る伊豆最古の温泉。桂川の両岸に建ち並ぶ老舗旅館や文人墨客が残した句碑など落ち着いた雰囲気の温泉地だ。
しいたけは、伊豆の名産品のひとつ。ここでしいたけの狩り取り体験ができる。また、とれたてのしいたけをその場でバーべキューにして味わえる。
桂川のほとりにある、昭和25(1950)年に開業した干ししいたけの専門店。どんこと呼ばれる肉厚な干ししいたけをおもに販売している。原木栽培のしいたけならではの風味を楽しみたい。
狩野川の支流、大見川流域の自然の中にあり、素朴な風光。湯は単純泉で、神経痛、リューマチ、創傷に効く。近くには縄文時代の上白岩遺跡の発掘物を陳列した「歴史民俗資料館」もある。
弘法大師が修業中に天魔地妖を退治したと伝えられる奥の院。現在は奥の院を中心に「いろは石」という道標を復元したウォーキングコースも整備されている。
川端康成の小説『伊豆の踊子』で全国的に知られ、石組みで長さが446m。明治38(1905)年に完成した。石造りの道路トンネルとしては最も長く、平成13(2001)年に重要文化財に指定された。
高さ約25m、幅7mの滝は、迫力とともに清涼な風情が漂う。日本の滝100選にも数えられている。滝の入口の浄蓮の滝資料館(有料)では、自然や歴史、文化などを紹介している。
金山の資料を展示していて、金山についての理解を深めることができる。250kgある世界一の巨大金塊は一見の価値がある。
専用の道具を使い、温泉を使用した水槽の中から本物の砂金採取を体験できる。採取した砂金は持ち帰ることができるので、ぜひともトライしてみたい。
西洋と和風、2つのゾーンからなる自然公園。西洋ゾーンの英国製ミニ鉄道、和風ゾーンでは伝統工芸の体験が人気。しゃくなげやバラなど四季折々の花を楽しめる庭園も必見だ。
縄文土器や白銅製神獣鏡、善願上人舎利瓶など、修善寺の歴史に関する資料を展示。修善寺にゆかりの深い画家や文人たちの作品が見られる。フロアレクチャー(所要約50分)も受け付けている。
ユニークな自転車から本格的なサイクリングコースまで、様々なアトラクションで遊べる自転車王国。他にもパターゴルフ、夏期には流水プールも楽しめる。
狩野川に沿った場所に湧く温泉。その美しい景色や静寂さが、京都の嵯峨野を思わせることからこの名前がついた。静かな緑に囲まれ湯量たっぷりの温泉はまさに癒しの湯。
清流が一枚岩を洗う自然美あふれる渓谷。特に紅葉のシーズンは絶景。滑沢川の渓谷から樹齢約400年の太郎杉まで、約1.5kmのハイキングを楽しむことができる。
森林浴に適した遊歩道が原生林のなかにある。4〜5月には、園内のシャクナゲ、約500種1万3000本がガーデン内に美しく咲き乱れる。
ビザンチン様式の姿形が美しく、技術的にも芸術的にも優れていることから、県の有形文化財になっている。中は非公開なので見られないが、美しい外観は一見の価値がある。
天城山の麓にある禅寺で、伊豆八十八ヵ所の第二番札所。天城七福神の福禄寿が祀られ、山門脇はそれにちなんだサツキ、天城紅長寿の庭となっている。その昔ハリス一行が泊まった部屋も見られる。
猫越川沿いに約1kmに渡って続く渓谷。新緑や紅葉の季節はとくに美しい。
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