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静岡県の「 御前崎市」に関する観光スポット16件を紹介!
静岡県の「 御前崎市」16件中 1~16件表示
静岡県の最南端に位置する岬に建つこの灯台は、明治7年、イギリス人技師の監督のもとに誕生。行き交う船の目印というだけでなく、御前崎のシンボル的存在になっている。
御前埼灯台周辺にある約1.5kmの歩いて自然と親しめる公園。「夕日と風が見えるん台」「地球が丸く見えるん台」などの展望台や、「恋人の聖地」に認定された潮騒の像がある。
遠州灘に面したこの海岸は、名前の通り美しいのが自慢。水平線の朝焼け、夕焼けともに素晴らしい。6月頃にはスカシユリやシャリンバイ、ハマユウ、10月頃にはツワブキなどの花々が誘う。
御前崎市の海岸線には、広大な砂丘が続いている。天竜川から運ばれて出来た砂丘の上に、遠州灘特有の強い風によって創り出される風紋はまさに芸術作品。
「海遊館」では、カツオ・伊勢エビ・タイなどの、御前崎港に水揚げされた新鮮な海の幸の購入が可能。食事処「食遊館」では、定食や丼、漁師料理の「がわ」がおすすめ。
広さ約2万平方メートルある池は、三方を原生林に囲まれ豊かな自然に守られている深い緑の水をたたえる神秘的な池。遠州の七不思議の1つである「納櫃祭」は、秋の彼岸に行われる。
発電所の敷地内にあり、模型で原子力発電の仕組みを学ぶことができる。展望台では発電所全景や遠州灘を望める。またドーム状スクリーンのオムニマックスシアターも人気だ。
国指定天然記念物のウミガメは、5月下旬〜8月にかけて浜に上陸し、穴を掘り、産卵をする。ふ化場でふ化した子ガメは、8月中旬〜10月下旬に海に放流される。
東に駿河湾、南に遠州灘を望む御前崎に建ち、自然と食を一緒に楽しめる。地元で収穫されたイチゴやメロンなど、旬の野菜や果物を販売。栽培風景を見られる展示温室もある。
マリンパーク御前崎の一角にあるキャンプ場。芝生のフリーサイトはオートキャンプが可能で、設備は炊事棟とトイレのみ。
マリンパーク御前崎で開催される「御前崎みなと夏祭」は、海の男たちが「だっくら丸」を担ぎ海中で揺り動かす神事「だっくら」や、盆踊り、夕涼みコンサートなどのイベントがいっぱいだ。祭りのクライマックスを飾るのは、約5000発(予定)の花火。闇に沈む空と海の間で明るく華やかに舞う色とりどりの炎が、夏の夜を華麗に演出する。マリンパーク御前崎内の突堤からスターマインや仕掛花火が打上がり、見る人を楽しませてくれる。
文武天皇の勅令により、熊野神社の新宮を遷座したものといわれ、御前崎市で最も歴史のある神社。3月下旬になると、参道の桜の木々がこぼれんばかりの見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。
文武天皇の勅令により、熊野神社の新宮を遷座したものといわれ、御前崎市で最も歴史のある神社。3月下旬になると、参道の桜の木々がこぼれんばかりの見事な花を咲かせ、訪れる人を魅了する。
マリンパーク御前崎内にあり、施設が充実した、きれいで安全な海水浴場。遠浅で波が静かで、子どもも安心して遊べるため、「快水浴場百選」に認定された。海水浴場の隣のエリアでは、マリンスポーツも楽しめる。公園内の風力発電施設の見学や大型すべり台もおすすめ。近くには、御前埼灯台など景勝地もある。
マリンパーク御前崎で開催される「御前崎みなと夏祭」は、海の男たちが「だっくら丸」を担ぎ海中で揺り動かす神事「だっくら」や、盆踊り、夕涼みコンサートなどのイベントがいっぱいだ。祭りのクライマックスを飾るのは、約5000発(予定)の花火。闇に沈む空と海の間で明るく華やかに舞う色とりどりの炎が、夏の夜を華麗に演出する。マリンパーク御前崎内の突堤からスターマインや仕掛花火が打上がり、見る人を楽しませてくれる。
マリンパーク御前崎内にあり、施設が充実した、きれいで安全な海水浴場。遠浅で波が静かで、子どもも安心して遊べるため、「快水浴場百選」に認定された。海水浴場の隣のエリアでは、マリンスポーツも楽しめる。公園内の風力発電施設の見学や大型すべり台もおすすめ。近くには、御前埼灯台など景勝地もある。
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