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愛知県の「 常滑」に関する観光スポット20件を紹介!
愛知県の「 常滑」20件中 1~20件表示
地元窯元の製品を一堂に集め展示即売を行っているほか、代表的な常滑焼として知られる朱泥急須をはじめ、地元で活躍する伝統工芸士の作品も数多く展示即売している。黒一色の建物。
緑に囲まれた心地よい空間で、陶を使った豊富なメニューで「ものづくり」を楽しめる体験教室を開催している。
赤レンガの煙突を見おろす高台の入り組んだ細い路地は、古い窯元が集中し常滑焼の土の香りを身近に感じることができる。散歩道はAとBの2種類がある。
サツマイモやイチジクなどの収穫体験やバーベキューも楽しめる体験型公園。ふれあい芝広場(8250平方メートル)でピクニック気分が味わえる。
招き猫通りを見下ろすように設置されているオブジェ。やきもの散歩道から北条の町へ続く北山橋のたもとにある。下から見上げても、橋から見ても、その大きさに圧倒される。
常滑ゆかりの陶芸作家が作った前記猫が展示された通り。家内安全などご利益がある招き猫39体と猫そっくりの陶製11体が、常滑駅から常滑市陶磁器会館に向かう散歩道に飾られている。
多くの土管を生産し続けてきた工場と窯を改装した、常滑の記憶を次世代に伝えるギャラリ。土と触れ合う贅沢な時間が楽しめる。
味噌や醤油、酒造りの製造工程が学べるほか、自社製品を使った田楽などが味わえる食事処や販売コーナー、ソニー創業者で盛田十五代当主でもある盛田昭夫の展示室や利き酒コーナーもある。
紀元前から近代の装飾タイル1000点を展示する日本で唯一のタイル研究博物館。地域や文化、時代により、さまざまな美しさや用途をもつ装飾タイルの発展史を、空間展示を交えて紹介している。
大正時代に築かれた窯の飴色に輝く内部を公開する資料館。日本の近代化に貢献した常滑の土管や明治時代の染付古便器を展示し、タイル文化の普及に貢献したトンネル窯の一部も移築公開している。
高台にある公園で、桜の季節には花見客で賑わう。天気のいい日には伊勢湾を一望でき、中部国際空港セントレアの壮大なスケールを、この目で確かめることができる。
中部国際空港が目の前に浮かぶ伊勢湾海岸沿いにある一軒宿「坂井温泉 湯本館」の温泉。タオルが茶色く染まってしまうくらい鉄分を多く含む茶褐色の湯が、砂浜を望む素朴な湯船で楽しめる。
江戸時代から廻船業で栄えた旧家、瀧田家の屋敷を復元したもので、常滑市指定有形文化財の建築物。瀧田家に残された生活道具や廻船に関する資料を展示している。
土とやきものの世界を体感できる。「世界のタイル博物館」「窯のある広場・資料館」「土・どろんこ館」「陶楽工房」「ものづくり工房」に加え「建築陶器のはじまり館」を新設。体験教室も開催。
福岡に本社をもつ明太子のかねふくが手がけるテーマパーク。明太子の親であるスケソウダラの生態を楽しみながら学んだり、めんたい工場を見学できる。
坂の両壁に土留めとしてびっしり並んだ常滑焼の土管と焼酎瓶が風情を感じさせる。路面にも滑り止めとして焼物が埋めこまれている。
室町時代初頭に一色氏が築いた大野城。現在は主郭部のみが城山公園として整備されている。城型展望台からは、伊勢湾や鈴鹿山脈、常滑の町並みを見下ろせる。
明治時代末には常滑に60基ほどの登窯があったが、現在はやきもの散歩道にある「陶栄窯」の1基を残すのみとなった。国の重要有形民俗文化財に指定されている。10本の煙突が立ち並ぶ様子は圧巻。
中部国際空港(セントレア)旅客ターミナルビルでは「Centrair Sky Story by NAKED 〜マッピングイルミネーション〜」を開催。あの東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」を手掛けたNAKEDが総合演出する体感型イルミネーションが中部エリア初上陸する。今回は、壮大な「風の物語」のストーリーを3Dプロジェクションマッピングによって高さ3.8mの見上げる絵本「Big Book」に映し出し、見る人を物語の世界に引き込んでくれる。
中部国際空港(セントレア)旅客ターミナルビルでは「Centrair sky illumination 〜around the world〜」を開催。夜の滑走路から巨大な紙ヒコーキが空に旅立つ様子を演出したイルミネーションや、世界各地の景観や建造物などを表現したステンドグラス調のイルミネーションが出迎えてくれる。また、スカイデッキを進むと、ヨーロッパのパサージュを連想させる回廊が登場。訪れる人を幻想的な世界へと誘ってくれる。
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