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北海道の「 苫小牧市」に関する観光スポット22件を紹介!
北海道の「 苫小牧市」22件中 1~22件表示
美々湿原の中をゆったり流れる美々川でのんびり川下り。緩やかな流れで子どもや初心者でも安心して楽しめる。多くの野鳥が生息しており、運が良ければ白鳥に出会えることも。
緑の中、乗馬、食事、テニスなどが楽しめる。毎日無料でポニーショーを開催している。1万坪のガーデンで四季折々の花を楽しむことも可能だ。
ガローとは、両岸が絶壁になっているところの意。苔に覆われた全長1kmほどの岩壁。樽前山噴火でできた溶結凝灰石を、下に流れる樽前川が浸食して形成された地形だ。
台地状の山頂にドームがのった特異な活火山。7合目までは車道があるが、あとは徒歩で高山植物を見ながらの山登り。山頂からは、支笏湖から太平洋まで一望できる。
名馬を輩出するノーザンファームが経営する観光施設。広大な敷地内で、乗馬、食事、テニスなどが楽しめる。競走馬の栄光の記録が展示されたギャラリーは、競馬ファンにおすすめ。
湖、草原、林と、北海道ならではの貴重な自然の宝庫。湖を中心にハクチョウ類やオジロワシなど、年間を通して170種以上の野鳥やエゾシカ、キタキツネなどを観察できる。
サイトも宿泊施設もさまざまなタイプが揃っているので、グループから家族連れまでスタイルに合わせたアウトドアレジャーを満喫できる。温泉施設のゆのみの湯も隣接している。
環境省と苫小牧市が共同で管理する施設。望遠鏡が設置してあり、多くの展示や映像でウトナイ湖の自然や生態系を紹介している。
JR苫小牧駅徒歩圏内の温泉。苫小牧駅とホテル間の無料送迎サービスを実施。最上階に天然温泉大浴場を完備しており、宿泊者は夜通しで利用することができる。
1日におよそ1300万世帯分の新聞用紙を製造する工場。高速で紙を作る巨大設備が稼働する光景や、完成した巻き取り用紙がカットされて製品になる様子などを至近距離で見ることができる。
一般家庭から出るプラスチック類のごみを再生樹脂にリサイクルする工場。見学では、容器包装リサイクル法に適合するプラスチック容器などを分離、分別、洗浄してペレット化する工程が学べる。
林の中にひっそりと作られた庭園。敷地内では自家生産や輸入のバラ苗、宿根草苗を販売するナーサリーを併設。
ラムサール条約の登録湿地でもあるウトナイ湖に隣接する、野鳥の観察や自然とのふれあいができる施設。地元農林海産物の直売所、レストラン、パン工房などを併設する。
道央自動車道下り線にあるサービスエリア。できたてのカツ丼やおにぎりがおすすめ。地元の銘菓や飲むヨーグルトも手に入る。
道央自動車道下り線、千歳インターと苫小牧東インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
道央自動車道上り線にある、コンビニとトイレのみのサービスエリア。展望台から壮大な樽前山を一望できる。
道央自動車道上り線、苫小牧東インターと千歳インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
サイトも宿泊施設もさまざまなタイプが揃っているので、グループから家族までスタイルに合わせたアウトドアレジャーを満喫できる。温泉施設のゆのみの湯も隣接している。
市街地の北部に位置する緑ヶ丘公園は、野球場や陸上競技場をはじめ、花壇、芝生広場などが整備された市民の憩いの場。展望広場からは市内を一望でき、「金太郎の池」ではボートに乗れる。園内は、約2000本のエゾヤマザクラやヤエザクラが咲き誇り、「緑ヶ丘公園まつり」が開催される。
市街地の北部に位置する緑ヶ丘公園は、野球場や陸上競技場をはじめ、花壇、芝生広場などが整備された市民の憩いの場。展望広場からは市内を一望でき、「金太郎の池」ではボートに乗れる。園内は、約2000本のエゾヤマザクラやヤエザクラが咲き誇り、「緑ヶ丘公園まつり」が開催される。
苫小牧では1年を通して様々なイベントが行われるが、冬の一大イベント「とまこまいスケートまつり」に対し、夏に開催される一大イベントがこの「とまこまい港まつり」。まつりをさらに盛り上げる花火大会は、単発、スターマインなどの花火が打上げられ、約1時間にわたって光と音のショーが繰り広げられる。海からのさわやかな風を感じられる、ゆったりとした会場には、毎年家族連れなど多くの人が訪れる。
苫小牧では1年を通して様々なイベントが行われるが、冬の「とまこまいスケートまつり」に対し、夏に開催されるのがこの「とまこまい港まつり」。まつりをさらに盛り上げる花火大会は、単発、スターマインなどの花火が打上げられ、約1時間にわたって光と音のショーが繰り広げられる。海からのさわやかな風を感じられる、ゆったりとした会場には、毎年家族連れなど多くの人が訪れる。
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