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愛知県の「 田原」に関する観光スポット36件を紹介!
海岸の松林のテントサイトは10〜30張り程度で、混雑時は駐車場もサイトに。ほとんどが海水浴客の利用。
メロン狩りでは、渥美半島特産品のメロンを低料金で食べられる満足コースが人気。その場で味わえ、みやげが付くのもうれしい。
農園や小動物園があり、農業がテーマの公園。地元の農・畜産物の販売やウインナーやアイスクリームの手作り体験教室(有料、要予約)も開催。家族やカップルで回れるおもしろ自転車もある。
食材や調理器具がセットになった上に、大浴場まで利用できるお得なパックが好評。マイテントを持ってない人やビギナーでも、気軽にキャンプを楽しむことができる。
約25haの敷地に約1200万本の菜の花が咲く。1月上旬〜3月下旬には、菜の花まつりを開催。2月上旬〜3月下旬はライトアップされた菜の花を見ることができる。
蔵王山山頂に建ち、展望室からは三河湾、太平洋、渥美半島を一望。360度の大パノラマを満喫できる。空気の澄んだ日には、遠く日本アルプスや富士山までが見渡せる。
伊良湖岬への行き帰りの休息に便利な、渥美半島の観光と産業の情報サービスステーション。地域のイベントなどの情報も得られる。ショップには特産品やみやげものが充実。
シデコブシ、シラタマホシクサなどの貴重な植物が多く群生。黒河湿地植物群落は県の天然記念物。ハッチョウトンボやサンショウウオも生息している。シデコブシの開花時期は3月末〜4月初め。
渡辺崋山の菩提寺として名高い寺。山門内には崋山の句碑が建てられている。また、本堂奧の崋山霊牌堂の天井画は有名。山門わきには通称穴倉と呼ばれる城宝寺古墳がある。
伊良湖クリスタルポルト1階にある博物館。100種あまりにおよぶ、世界のヤシの実を収集し、伊良湖岬とヤシの実のかかわりを紹介している。渥美半島の歴史や自然にもふれられる。
鎌倉時代、奈良・東大寺大仏殿の瓦が渥美半島で焼かれていたことを実証する窯の跡。焼かれた瓦の数は、一説には5万枚ともいわれている。瓦は、田原市渥美郷土資料館に展示されている。
南国から遠く恋路ヶ浜へと打ち寄せられた椰子の実を見た感動をうたった、島崎藤村の抒情詩「椰子の実」の記念碑がある。また「椰子の実」の作曲者、大中寅二の作曲記念碑もある。
太平洋の荒波に浸食されてできた、大きな岩の洞穴。沖の石門、岸の石門の2つがある。自然が創り出した雄大な景観を楽しめる。
伊良湖岬の最先端に建つ白亜の灯台。恋路ヶ浜から歩いて行くことができる。海原を行く船の安全を守るとともに、渥美半島のシンボル的な存在となっている。
本州でも最大級の干潟。小河川が何本も流れ込み、カニ・ゴカイが豊富なことから春と夏はシギやチドリ、冬にはカモ、ハマシギなどの野鳥が飛来する。
白い砂浜が続く海岸線にはヤシの木が植えられている。全国屈指のサーフポイントで、多くのサーファーが集う。また、6月から7月にかけてアカウミガメが産卵のため上陸する。
田原城出丸(新倉)跡に建てられた緑が豊富で閑静な神社。渡辺崋山の遺徳をしのび、命日の10月11日に大祭が開催される。伊勢湾台風により崩壊したが、その後再建された。
渥美半島の先端の伊良湖岬灯台から日出の石門まで約1km続く。昔、高貴な男女が恋ゆえに都大路からこの半島にのがれて来たという伝説に基づく名称。
太平洋の荒波がしぶきを上げて打ち寄せる風光明媚な岬。先端にはシンボルの白亜の灯台が建ち、海に映える姿が美しい。海岸線をたどれば、日出の石門や恋路ヶ浜へと続く。
夏はメロン狩り、冬から春はイチゴ狩りが体験できる観光農園。渥美特産のマスクメロンや有機栽培イチゴを収穫でき、メロンは土産として1玉持ち帰ることができる。
冬期に強い季節風が吹く渥美半島は風力発電が盛ん。西ノ浜海岸では、発電用の風車と海の美しいコントラストを見ることができる。
マンツーマン指導で初心者も安心して体験乗馬ができる。施設内では乳搾り(指定日のみ)やセグウェイの体験ができるほか、ドッグランもある。
鳥羽、師崎、河和方面へ向かうフェリーの旅客ターミナルと、道の駅の機能を備えた伊良湖観光の玄関口。おみやげコーナーや農産物販売もあり、地元の味も楽しめる。
12月から5月はいちご狩り、6月から10月はメロン狩り&食べ放題が楽しめる。自分でとったフルーツは味も格別だ。B級品が手ごろに買えるのもうれしい。
冬から春はイチゴ狩り、夏は渥美半島名産のメロン狩りとメロン食べ放題が楽しめる。1万2000平方メートルの広い敷地には大型ハウスのほかに、車いすにも対応できる専用棟や水洗トイレも完備。
ウミガメも産卵する赤羽根海岸に隣接し、駅内の展望デッキからは太平洋を一望することができる。施設内では、地元特産物の販売、レストラン、サーフショップなどがある。
高級メロンといわれる渥美半島特産品の「渥美マスクメロン」をリーズナブルな料金で収穫できる。ビッグメロンがおみやげに付く上に、メロン半分とスイカ一切れの試食ができる「メロン満足コース」が大人気(スイカの試食は9月まで)。冬にはブロッコリー狩りやトマト狩りも行なっている。
からくり人形をのせた山車(だし)で広く知られる田原祭りは、江戸時代に始まったとされる伝統の祭り。3台のからくり山車や趣向を凝らした神輿が練り歩き、夜は山車の上で子どもたちが手踊りを披露する。花火大会は田原祭りのフィナーレを飾り、勇壮な手筒花火や夜空を彩る打上げ花火、仕掛花火など多彩な花火が楽しめる。汐川沿いとはなのき広場がおすすめビューポイント。
食材や調理器具がセットになった上に、大浴場まで利用できるお得なパックが好評。マイテントを持ってない人やビギナーでも、気軽にキャンプを楽しむことができる。
滝頭山の南側にひろがる滝頭公園は、巨大ゴリラのあるアドベンチャー広場が子どもたちに大人気。野球場やテニスコート、多目的広場のほか、親水広場もあり、森林浴も楽しめる。また桜の名所でもあり、公園に向かう道路の両側からはじまり、公園一帯でおよそ3000本もの桜が咲き誇る。毎年4月第1日曜には「滝頭桜まつり」が行われる。
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