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愛知県の「 中区」に関する観光スポット40件を紹介!
戦後の復興計画の中で昭和38年に完成した幅100m、全長2kmの道路で、通称「100メートル道路」と呼ばれる。中央帯には公園が整備されている。日本の道百選に選定。
ボストンギャラリーでは、米国ボストン美術館所蔵の45万点の作品の中から、テーマに沿って所蔵品を紹介。オープンギャラリーでは国内外より幅広い作品を展示している。
物質原理を中心とする「理工館」、生命の仕組みや私たちの生活、環境に触れる「生命館」、未知の世界・宇宙をのぞく「天文館」の3館で構成される。プラネタリウムは人気。
展示室と自分の顔を取り込んだキャラクターでゲームができるオームシアターで、電気をはじめ地球環境やエネルギーについて体験しながら学ぶことができる。さまざまな実験や工作も体験できる。
白川公園の一角にある美術館。黒川紀章氏設計の建築が特徴的。常設展示では「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」「郷土の美術」の名品がそろう。
慶長17(1612)年築城。戦災による焼失を免れた3つの門と櫓、本丸御殿障壁画は重要文化財。昭和34(1959)年に天守閣再建。現在、本丸御殿を復元工事中で「玄関表書院」を公開中。
ミュージカルやストレートプレイなど、数々の作品を上演している劇団四季の専用劇場。約950席のどの客席からも舞台が近く感じられる。親子観劇室やショートクッション・託児サービスもある。
昭和29(1954)年に完成した日本最初の集約電波鉄塔で、国の登録有形文化財に指定。地上100mの屋外スカイバルコニーからは名古屋市内を一望できる。
運転シミュレーションが体験でき、市バスや地下鉄がさらに身近なものになる。案内カウンターでは特製ユリカや交通局オリジナルグッズを販売している。
「新聞はどんなふうに作られているのか」情報を読み解く力を身につけるのに、親子や学校で新聞社へ見学に出かけてみよう。15階にある眺望抜群の社員食堂も利用できる。
大宝年間(701〜704)の創建と伝わる古社。現在の中区三の丸にあったが、名古屋城の築城にともない現在地に移り、名古屋の総鎮守とされた。5月中旬に若宮祭が行われる。
尾張藩主・徳川慶勝が戊辰の役で戦死した藩士の御霊を弔うため明治2(1869)年に現昭和区川名山に建立した祠が起源。第二次世界大戦までの県ゆかりの9万3000余柱の英霊を祀る慰霊碑が多く立つ。
延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。
名古屋城を築いた徳川家康を祭神する神社。元和5(1619)年に尾張徳川家の祖・義直が名古屋城内に創建。廃藩置県後に現在地に移転。慶安4(1651)年に建立した春姫の霊廟を移築し社殿とする。
昭和初期に貿易商・加藤商会のビルとして建造。タイ領事館などを経て、建物は名古屋市に寄贈された。B1Fに堀川・納屋橋・旧加藤商会ビルなどをテーマにした展示を行っている。
廃油から石鹸をつくる体験など、実験・工作等の体験を通して学習するワークショップが13種類そろう。映像を見ながらクイズにチャレンジするバーチャルスタジオも人気だ。
サンシャインサカエにあり、人気韓国ドラマにも登場した大観覧車。シースルーのゴンドラで、空を飛んでいるような感覚が味わえる。
能舞台は総檜で伝統的な日本建築。併設の展示室には能に関する資料がわかりやすく展示されている。初心者にはイヤホンガイドでの解説もある。
正式には北野山真福寺宝生院といい、本堂にはご本尊聖観世音菩薩が祀られている。下町情緒が漂う商店街には、古着店に大衆的なレストラン、ディスカウントショップがひしめき合う。
名古屋の中心地、栄に建つビジネスホテル「名古屋クラウンホテル」が約1年をかけて駐車場地下に掘り当てた温泉。都市部で温泉が楽しめるとあって、幅広い層の好評を得ている。
織田信秀ゆかりの身代わり不動明王を安置している寺。ご利益は厄除け、身体健全、無病息災。白雪稲荷も祀ってあり、商売繁盛のご利益もあるとされる。
理想的な音響特性といわれる「シーボックス・スタイル」を採用したクラシック音楽専用の中規模ホール。音楽文化の発信拠点となることをめざし、広く演奏・発表の場を提供。座席数は700席。
中日ビル9Fにある劇場。1440席の客席はゆったりとしていて、どの席からも見やすいと定評がある。ミュージカルから歌舞伎まで、ありとあらゆる演劇に利用されている。
名古屋パルコ東館8Fにあるミニシアター。洋画邦画問わず、単館系映画を上映する。併設したカフェではコーヒー、GURUMANのパンが楽しめる。カフェのみの利用可。
パルコ西館8階にあるギャラリー。話題のイベントや、グラフィック、写真展などさまざまなジャンルの展示会を開催。買い物途中に立ち寄れるのもうれしい。
貞観年間(859〜877)に創建されたと伝えられる古社。病気の神、縁結びの神として知られ、願い事が叶うといわれる石神鳥居は隠れた人気スポットに。7月第3土・日曜はちょうちん祭りを開催。
昭和天皇即位の記念事業である昭和8(1933)年築の建物。建物全体が国の登録有形文化財となっている。時計塔の屋根の先端には「四方にらみの鯱」が載せられ、名古屋城との調和が図られている。
名古屋屈指のビジネスの中心、丸の内駅の真上に建つ「アパヴィラホテル名古屋丸の内駅前」の温泉。ビジネスや観光の拠点に格好のポジションだ。
アメリカン・アール・デコ期のデザイン作品を中心に、デザインの世界を様々な角度から紹介。コレクションを紹介する可動式展示装置「コレクションタワー」や、企画スペースでもテーマ展を開催。
平成26(2014)年9月に久屋大通庭園(旧ランの館)が、リニューアルオープンし新しく生まれ変わった「久屋大通庭園フラリエ」は、イタリアンレストランやオープンカフェ、ショッピングを楽しめる。
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