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三重県の「 四日市」に関する観光スポット27件を紹介!
三重県の「 四日市」27件中 1~27件表示
野鳥の森、四季の森、自然観察の森などがあり、散策やバードウオッチングが楽しめる。芝生広場、アスレチックなどもある。
ヤギやヒツジ達にエサやり体験ができる他、乳搾りやバター作り体験(要予約)もすることができる。売店では濃厚でクリーミーなミルクソフトクリームや新鮮な牛乳とヨーグルトがその場で味わえる。
近鉄四日市駅近くにあり、1階の名品館では四日市萬古焼、大矢知手延そうめん、地酒、伊勢茶など、三重県北勢地域の伝統的工芸品や郷土の味などを展示販売している。
鎌ヶ岳と入道ヶ岳の間を刻んでいる内部川の渓谷で、「もみじ谷」と呼ばれる紅葉の名所。江戸時代の代々の藩主が自然保護に尽力したという。キャンプ場やバンガローがある。
四日市市の北側にある、菰野町の湧水池から引いた灌漑用水。約250尾の錦鯉が泳ぐ清らかな流れは環境省の「名水百選」や国土交通省の「ふるさと賞」に選ばれている。
四日市萬古焼は元文年間(1736〜1740)に桑名の豪商沼波弄山が現在の朝日町小向に開窯したのが始まり。館内には展示室、ギャラリー、ショップなどがある。1日陶芸教室も人気。
ロープウエイは高低差780m、全長2161mを所要時間片道12分で一気に上る。湯の山温泉や四日市市、伊勢湾が一望でき、春のツツジ、秋の紅葉、冬の樹氷が美しい。
菰野の自然の恩恵を受けてできた名産品の数々を展示即売。萬古焼きの陶器「こもの万古」などの伝統品や、手延べそうめん、良質の菰野茶などがそろう。マコモ商品も人気。
交通の便も比較的良く、施設もひととおり揃っている。初心者やファミリーにおすすめのキャンプ場。
平成11(1999)年に四日市港の開港100周年を記念して建設されたビルで、地上90mの高さにある展望展示室からは360度のパノラマが楽しめる。港の紹介コーナーなどもある。
オートキャンプはもちろん、別荘タイプのコテージやモービルハウスなどの宿泊施設もあり、気軽に楽しめる。サニタリー施設も清潔で売店の品揃えも豊富。豊かな緑に包まれたキャンプ場。
場内には鳥井戸川が流れ、木立も多く静かに過ごせる。バンガローも揃い、ハイキングや登山のベースに便利。温泉が近いのもうれしい。
朝明渓谷にあるキャンプ場。サイトのすぐそばに川が流れ、川遊びにも最適。テント泊でも希望すれば本館の風呂が利用できる。
サイトは区画の仕様の違いで5つのタイプから選べる。フル装備のコテージ、サニタリー棟やレンタル品などもあり、ビギナーからベテランまで思う存分楽しめる。
伊勢神宮の正殿を模した切妻・平入の様式に白壁・飾り窓で「蔵」をイメージ。伊勢名物の赤福も購入できる。
ガラスカーテンウォールを用いた現代的な建物に、神社建築のモチーフも。店舗はグルメからグッズまで幅広いバリエーション。
昭和33(1958)年の設立以来、日本の食卓にスープの味を広めたカップスープのトップブランド。生産ラインをめぐる見学ツアーでは、徹底された衛生管理やこだわりの原料・製法について学べる。
炊事場やトイレなど場内施設がしっかりしたキャンプ場。それだけに、ゴミの持ち帰り厳守での利用は最低条件。周りを囲む高い山々は、春には山桜でピンク色に染まり、秋には紅葉の名所となる。
四日市港を舞台に繰り広げられる花火大会。コンビナートの夜景と夏の夜空を彩る美しい花火とのコントラストが楽しめる。打上げられる花火は4000発。色とりどりの光の花が港の夜を鮮やかに彩る。花火業者3者による競演などもあり観客を魅了する。会場間近の海上で打上げられるため、迫力満点。夏の夜の素敵な思い出をつくろう。
カフェに併設されたウッドデッキ製の炭火バーベキューの出来る自然に囲まれた場所。東名阪高速道四日市東ICより5分と非常に便利。バーベキュー場は無料駐車場に隣接しているので、お年寄りやお子様、女性だけでも便利に利用できる。伊坂ダムサイクルパークの施設を利用したりダム湖畔を散策したり、芝生広場で遊んだりして一日楽しく過ごせる。バーベキューは自分達で食材を持ち込むか、現地で用意してもらう方法がある。お勧めの食材は地元のブランド牛であるカドワキ牧場の北海道と四日市で飼育された黒毛和牛だ。
オートキャンプはもちろん、別荘タイプのコテージやモービルハウスなどの宿泊施設もあり、気軽に楽しめる。サニタリー施設も清潔で売店の品揃えも豊富。豊かな緑に包まれたキャンプ場。
サイトは区画の仕様の違いで5つのタイプから選べる。フル装備のコテージ、サニタリー棟やレンタル品などもあり、ビギナーからベテランまで思う存分楽しめる。
鎌ヶ岳と入道ヶ岳の間を刻んでいる内部川の渓谷で、紅葉の名所。百人一首で詠まれるほどの真っ赤に染まる谷は感動的。江戸時代の代々の藩主が自然保護に尽力したという。上流にはキャンプ場やバンガローもあり、自然を満喫できる。
標高1212mの御在所岳の山頂から湯の山温泉街へと下りてくる紅葉が、ロープウェイからも楽しめる。山腹の奇岩を包むように広がる紅葉は、ベニドウダンやアカヤシオの赤や、ミズナラやシロモジの黄などさまざまな色が重なりあって美しい。
標高1212mの御在所岳の山頂から湯の山温泉街へと下りてくる紅葉が、ロープウェイからも楽しめる。山腹の奇岩を包むように広がる紅葉は、ベニドウダンやアカヤシオの赤や、ミズナラやシロモジの黄などさまざまな色が重なりあって美しい。
鎌ヶ岳と入道ヶ岳の間を刻んでいる内部川の渓谷で、紅葉の名所。江戸時代の代々の藩主が自然保護に尽力したという。上流にはキャンプ場やバンガローもあり、自然を満喫できる。
今年は市制施行120周年記念大会となる、四日市港を舞台に繰り広げられる花火大会。スターマインや音楽と連動させた花火など4000発の花火と、コンビナートの夜景との美しいコントラストが楽しめる。花火業者3社による競演もあり、色とりどりの光の花が観客を魅了する。会場間近の海上で打上げられる迫力満点の花火を楽しみ、夏の夜の素敵な思い出をつくろう。
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