たびノートTOP > 飯高
三重県の「 飯高」に関する観光スポット10件を紹介!
三重県の「 飯高」10件中 1~10件表示
日本薬草学の先駆者・野呂元丈にちなんだ公園で、さまざまな薬草薬樹、ハーブが植えられている。隣接する「元丈の館」には物産コーナーや食堂、薬草を使った足湯がある。
高さ7mのクライミングウォール(上靴持参)やプレイランド、映画・プラネタリウムが楽しめるドームシアター、白木の板をつみあげるカプラの部屋など、参加体験型の大型児童館。
松阪から和歌山まで紀伊半島の東西を横断する街道で、松阪市飯高町波瀬には本陣跡や連子格子の家並みなど宿場町として栄えた当時の面影が残っている。
仁和元(855)年に飯高氏が建立した寺で、通称近長さん。本尊は一本の木から刻まれたという木造の十一面観音立像で、国の重文。毎年2月18日は厄よけ春季大会式。
大台町栗谷地区にある体験施設で、予約をすればそば打ちや朴の木団子作りなどが体験できる。また10名以上の予約で、栗谷地区の有志が作る「田舎ランチ」が味わえる。
伊勢茶の産地として有名な松阪市飯南町にある茶の資料館。茶の歴史や文化を紹介するとともに、この地方独特の製法である深蒸し煎茶の製造や栽培方法を展示している。
国道166号沿いの道の駅。11種類の湯船がある天然温泉「いいたかの湯」や季節のメニューが人気のレストラン、地域特産品・農産物販売所、そば打ち体験施設、芝生公園を併設する。
日本薬草学の先駆者・野呂元丈の生誕地である多気町にある施設。元丈に関する資料を展示したスペースや食堂、物産コーナー、薬草入りの足湯などがある。
テントと宿泊施設はエリア分けされ、場内には釣り堀などもある。周辺一帯はツツジの名所としてとても有名。
松阪市波瀬地区には日本にしか咲かない種類のヤマユリが咲く。これは波瀬ユリと呼ばれているが最近その数が減っており、波瀬小学校の生徒らが保護活動に励んでいる。
三重県の「 飯高」10件中 1~10件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.