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滋賀県の「 信楽」に関する観光スポット22件を紹介!
滋賀県の「 信楽」22件中 1~22件表示
ろくろを使った本格的な作陶体験と絵付け体験、窯見学、ショッピング、食事ができる。電動ろくろの使用は予約が必要。販売コーナーではたぬきの置物等が揃う。一万匹のたぬきがお出迎え。
信楽焼の作陶体験や絵付け体験ができる。作陶時間は約1時間で、初心者でも安心して体験できるよう指導をしてくれる。自分で作った個性的な陶器は旅の思い出にぴったり。
標高約350mの愛宕山の山頂には陶器神社(愛宕神社)があり、焼き物の町、信楽の人々の信仰を集めている。7月第4土曜日には古式ゆかしい松明奉納の神事が行われる。
金勝山系の森林を背景にした野外活動の拠点。食堂では、しし丼、こんちゃんうどん、こんちゃんラーメンなどに人気がある。隣接してピクニックに好適な広い芝生広場がある。
バラエティ豊かなフードメニューや地元甲賀市のおみやげ・特産品を揃えた、楽しさあふれるパーキングエリア。
新名神高速道路下り線にあるパーキングエリア。フードコートのおすすめメニュー「忍術焦がし醤油黒ラーメン」は仕上げに熱したネギ油をかけるのがポイントだ。
本格的な作陶体験ができる陶芸教室。なかでも「手びねりコース」「ろくろコース」は時間制限がなく、土の使用量にも制限がないので心ゆくまで陶器作りに専念できる。
国道307号沿いに立つ陶器店。陶堂館と呼ばれる大展示場でタヌキの置物をはじめ、工芸品から庭園陶器、日用食器に至るまで、大小様々な信楽焼作品を展示販売している。
日本一という大きな登り窯をもつ信楽焼の窯元。苑内では江戸時代に作られた登り窯や穴窯をはじめ、工房、展示場が自由に見学できる。作陶や絵付け体験もできるので楽しい。
明治21(1888)年に造られた窯元施設を一般公開している。全長25mの巨大な登り窯は圧巻。数百人を収容する大規模な陶芸教室や、登り窯を利用した食事処を併設している。
外装だけでなく内装にいたるまで信楽焼の特製タイルがあしらわれている信楽焼の殿堂。館内には鎌倉時代中期から現代に至るまでの信楽焼の作品や、関連資料を展示している。
奈良時代に淳仁天皇が造営した離宮「保良宮」跡に、空海が建立したのが始まりと伝えられる真言宗の寺。本堂に安置している木造阿弥陀如来立像は国の重要文化財になっている。
「やきもの」をテーマにした文化公園。星の広場、現代陶芸の企画展を催す陶芸館(美術館)、窯場を備える創作研修館、レストランやショップを設けた信楽産業展示館などがある。
約1260年続く緑豊かな古窯の町。信楽駅付近を中心に、信楽焼の窯元やギャラリー、骨董商店やショップなどが立つ。駅前には信楽のシンボル、たぬきの置物も立つ。
大角弥右衛門の店舗兼住居跡。草津・石部間の宿として公家や大名にも利用された。明治天皇が使われた上段の間や供の者が使う御継の間などがある。見学は予約制。
ゴルフ場を中心に、テニスコートやプール、レストランなどを備えた総合リゾートホテルの温泉。大浴場には風流な岩組みの露天風呂、檜湯、テーマ湯といった快適なアイテム浴槽がそろっている。
四代続く陶芸家の小川顕三さんが主催する陶芸体験施設。電動ロクロ、手びねりなどから希望のものを選ぶ。2階は宿泊施設になっていて泊まりでじっくり作陶に取り組める。
日本六古窯の一つで有名な信楽焼の里に湧出。唯一の温泉宿「小川亭」ほか、信楽焼窯元の「ますみ窯」と「狸家分福」が足湯として源泉を共用している。周辺では散策や窯めぐりが楽しみ。
マルタカ陶器内にある工房。専属スタッフの指導のもと、手びねりや電動ろくろが体験できる。緑色のビードロ釉のほか5色の中から釉薬が選べる。
敷地内にプールやテニスコートなどのスポーツ施設から、キャンプ場やふれあい広場などのレジャー施設まで揃う。
信楽町畑の小高い丘の上に咲く樹齢400年を超えるというエドヒガンザクラ。市の天然記念物に指定されている。大きく広げた枝に桜が満開となる姿は感動的で、この地のシンボル的な存在となっている。
信楽町畑の小高い丘の上に咲く樹齢400年を超えるというエドヒガンザクラ。市の天然記念物に指定されている。大きく広げた枝に桜が満開となる姿は感動的で、この地のシンボル的な存在となっている。
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