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京都府の「 北山」に関する観光スポット15件を紹介!
京都府の「 北山」15件中 1~15件表示
臨済宗相国寺派の寺院。正式には鹿苑寺という。足利義満が建立した北山殿を基に、義満の死後、夢窓疎石を開山として禅寺に改めたもの。世界遺産に登録されている。
古代ギリシアローマに魅せられた蜷川明岸子夫妻のコレクションを展示。ギリシアのオリジナル彫刻、ローマ時代の彫刻、ギリシアの壷絵などを展示している。
安藤忠雄氏が水と光を巧みに用いて設計した屋外絵画庭園。ミケランジェロの『最後の審判』など世界の名画を陶板で色鮮やかに再現し、名画を鑑賞しながら散策ができる。
クラシック音楽専用ホール。最長10m、計7155本のパイプを持つ国内最大級のパイプオルガンがある。大、小2つのホールのほか、レストランも併設している。
約24万平方メートルの広さを誇る植物園で、開園は大正13(1924)年。国内最大級の観覧温室や庭園に、約1万2000種類、約12万本もの植物を栽培展示する。
植物園の東隣に立つ。京都に関する諸資料のほか、日本の歴史、美術、工芸、芸能等に関する図書資料や、行政文書、古文書などを収集保存している。資料は閲覧が可能。
木花開耶姫命を祀る北山の産土神。安産の神様として知られ、安産祈願のお守りとして授けられる藁に、節があれば男児、なければ女児が生まれるという。
応永年間(1394〜1428年)に北山に創建された寺を、徳川家康の政治顧問だった以心崇伝が移築。小堀遠州作の枯山水庭園「鶴亀の庭」と茶室「八窓席」があることで知られる。
北大路通りから北上し、北山通りまで続く鴨川畔の道。しだれ桜の見頃は遅く、4月中頃から下旬にかけて美しい。桜のシーズンはお茶席が設けられることもある。
京都府立植物園の西側、北山大橋から北大路橋までの賀茂川沿いの散策路。ベニシダレザクラが約800mにわたって植えられ、艶やかにピンクの花を咲かせる。地元でも人気のお花見スポットだ。
京都府立植物園の西側、北山大橋から北大路橋までの賀茂川沿いの散策路。ベニシダレザクラが約800mにわたって植えられ、艶やかにピンクの花を咲かせる。地元でも人気のお花見スポットだ。
北山ウェディングストリート全体が、シャンパンゴールドの光で満たされる。京都ノーザンチャーチ北山教会では、今年も12月23日に恒例の「100万人のキャンドルナイト」賛同イベントを開催。20:00に全ての電気が消され、心静まる時間を過ごすことができる。12月2日から24日まではオーナメントで彩られた高さ2.5mのクリスマスツリーがガーデンに登場。「聖なるベル」に願いごとを書き、想いを込めて結びつけよう。クリスマスイブの特別礼拝で、願いが叶うよう牧師が祈りを捧げる。
「お二人の願いを叶えたい」、その想いで誕生した北山ウェディングストリートは、ウェディング施設が立ち並ぶウェディングの街。挙式はもちろん、パーティーや二次会、ウェディングアイテムまで、結婚式のトータルコーディネートができる。12月1日からは全長約300mの北山ウェディングストリート全体が、10万球のイルミネーションで幻想的な光に包まれる。子どもも大人も楽しめるさまざまなイベントで、家族みんなが笑顔で結ばれる。思い出に残る素敵なクリスマスを北山ウェディングストリートで過ごそう。
北山ウェディングストリート全体が、シャンパンゴールドの光で満たされる。北山ル・アンジェ教会で12月2日から24日まで行われるのがエンジェルポット。教会の壮麗な雰囲気の中で大切な人へ書いた手紙を、特別礼拝で願いが叶うよう牧師が祈りを捧げる。12月23日開催の「100万人のキャンドルナイト」賛同イベントでは、20:00に全ての電気が消され、心静まる時間を過ごすことができる。また12月24日にはクリスマス特別礼拝も開催される。
「お二人の願いを叶えたい」、その想いで誕生した北山ウエディングストリートには、北山ル・アンジェ教会、北山ガーデン、京都ノーザンチャーチ北山教会など、計8施設が集結。12月1日からは全長約300mの北山ウエディングストリート全体が、3万球のイルミネーションで幻想的な光に包まれる。また、12月23日から25日は「キャンドル&イルミネーション コラボナイト」を開催。キャンドルデコレーションの美しいゆらめきの中、ゆったりとした時間が過ごせる。
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