たびノートTOP > 城陽市
京都府の「 城陽市」に関する観光スポット12件を紹介!
京都府の「 城陽市」12件中 1~12件表示
自然に囲まれた林間に広がるキャンプ場。近くにはハイキングコースが整備されている。自然を満喫できるスポット。150人収容のバーベキュー場は屋根付きで雨天でも可能。
城陽の文化発信基地。プラムホールのほか、全天周デジタルムービー画像投映のプラネタリウムや会議室、図書館、茶室を備える。1階総合受付では、文化パルク城陽で開催事業のチケットが購入可。
城陽市街、山城盆地、木津川、淀川が一望できる鴻ノ巣山。近くの運動公園では4月1〜10日頃まで桜祭を予定している。4〜5月は山ツツジが満開となり、山肌をピンクに染める。
正道官衙遺跡は、古墳時代後期の集落跡と、奈良時代にこの地方を治めた役所の跡が重なる貴重な建物跡。遺跡跡地は芝生や万葉植物を配した史跡広場として整備されている。
青谷川が曲流する大谷付近を中心に約1万本、20haにわたり梅林が続く。古くは宗良親王(鎌倉時代)の歌にも詠まれており、たびたび観梅の宴が催されたという。
城陽高校の北に立つ古社。祭神は天照大神、高御産霊神、少童豊玉姫命。境内には本殿、絵馬堂などが立ち、府登録文化財の「おかげ踊り絵馬」が残る。本殿は国の重要文化財に指定されている。
250年前から木津川沿いの砂地で栽培されてきた城陽名産寺田芋。「紅赤」と呼ばれ、栗のように甘い味が特徴のサツマイモ。毎年収穫時期に観光イモ掘り農園が開かれる。
ゆったりとした雰囲気の緑に囲まれた乗馬クラブ。馬に乗ったことがない人でも曳き馬を楽しめる、見学だけでも可能。
城陽市街、山城盆地、木津川、淀川が一望できる鴻ノ巣山。春には桜やツツジが咲き誇り、「さくら見台」と呼ばれる展望台からの眺めは格別だ。手軽に森林浴が楽しめる場所として市民に親しまれている。
城陽市街、山城盆地、木津川、淀川が一望できる鴻ノ巣山。春には桜やツツジが咲き誇り、「さくら見台」と呼ばれる展望台からの眺めは格別だ。手軽に森林浴が楽しめる場所として市民に親しまれている。
光のページェント「TWINKLE JOYO」は2002(平成14)年にスタート。今年で14回目を迎え、回を重ねるごとに発展し、文化パルク城陽をはじめ、市内のコミュニティセンターや「ぱれっとJOYO」、商店街にも装飾の輪が広がり、昨年は約20万人が主会場である城陽市総合運動公園に来場した。電球数は約56万球で、団体や企業、グループから募った個性あふれるデザインをボランティアの協力のもとで装飾する。期間中はイメージキャラクター「イルミン」の登場や地元特産品等の販売など、様々なイベントも行われる。
光のページェント「TWINKLE JOYO」は2002(平成14)年にスタート。文化パルク城陽をはじめ、市内のコミュニティセンターや「ぱれっとJOYO」、商店街にも装飾の輪が広がり、回を重ねるごとに発展してきた。今年は15周年を記念し、電球約70万球で、団体や企業、グループから募った個性あふれるデザインをボランティアの協力のもとで装飾する。期間中はイメージキャラクター「イルミン」の登場や地元特産品等の販売など、様々なイベントも行われる。
京都府の「 城陽市」12件中 1~12件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.