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大阪府の「 中之島」に関する観光スポット12件を紹介!
大阪府の「 中之島」12件中 1~12件表示
日本と世界の現代美術を収集する美術館。コレクション展のほか、年数回の特別展や企画展も開催。講演会やワークショップなどのイベントも豊富。ショップやレストランもある。
大阪市の公園第1号として誕生した、水の都・大阪のシンボル的な公園。中央にあるバラ園は公園内からはもちろん、水上からも楽しむことができる。
豊臣秀吉・秀頼親子と異父弟である秀長を祀っている神社。昭和36(1961)年に中之島からこの地へ移された。唐破風に千鳥破風を重ねた拝殿と本殿がある。
石造りの建物で、円柱が並ぶ玄関や緑色のドームが特徴的。住友家の寄付により、明治37(1904)年に完成した。大阪の資料、古典籍関係資料、ビジネス関係など約57万冊以上を所蔵。
DREAMS COME TRUEとコラボした水辺の空間。中之島の堂島川に面した900坪の敷地にレストランやバンケットホール、カフェを展開。シンボルツリーがあるガーデンエリアには船着き場も。
大阪市内の川を最新鋭の旅客船で一周しながら、中之島の大阪市中央公会堂、道頓堀などスポットをクルーズ。船内では歴史や建物の由来を落語家が紹介。10時便はユニバーサルシティポートから出航。
実際に新聞記者たちが働いている編集局を中心に、パソコンを使用した新聞づくりの様子などを間近で見学できる。自分の写真が載った記念新聞や鉛筆セット、メモ帳などの見学記念品がもらえる。
堂島川畔の水辺空間にあるミュージアム。デザインで新たな価値を創出するクリエイティブ拠点として注目を集めている。併設のカフェではバラエティー豊かなパスタが好評。
「大阪・光の饗宴2015」のエリアプログラムの1つとして、「笑顔でまちを彩ろう!」をテーマに、「中之島ウエスト・スマイルアートプロジェクト」を開催。光のインスタレーションなどを手掛ける、 アーティスト高橋匡太氏の作品「ひかりの実」は、参加者がLEDを包む果実袋に笑顔を描き、色とりどりの光が美しい景観をつくる。また、ほたるまち港では集まった光へのお祝いとして、大噴水と光、音楽のコラボレーションショーを開催!浮き輪をモチーフにした光や玉江橋のライトアップとともに水辺ならではの色鮮やかなショーを繰り広げる。
大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2015」のコアプログラムとして市役所周辺から中之島公園にて開催。大阪府立中之島図書館の正面をスクリーンにした「ウォールタペストリー」や、市役所南側の音楽に合わせLEDが点灯するイルミネーションストリートなど、中之島周辺の水辺や緑を活かした光の祭典。世界や日本のグルメが楽しめる「光のマルシェ」など、充実した食のゾーンも魅力的だ。
「大阪・光の饗宴2016」のエリアプログラムの1つとして、堂島川で展開される大迫力の噴水と光、音楽が織りなすエンターテイメントショー。まち一帯では「みんなが笑顔になりますように」という思いを込めて、今年もアーティスト高橋匡太氏の作品「ひかりの実」に地域住民と取り組み、色とりどりの美しい光景をつくりだす。また、ほたるまち港発着のクルーズ船をアートとイルミネーションで装飾した、冬ものがたりのシンボルシップも登場する。
大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムとして市役所周辺から中之島公園にかけて開催。大阪府立中之島図書館の正面をスクリーンにした「ウォールタペストリー」や、大阪市中央公会堂でのプロジェクションマッピングなど、中之島周辺の水辺や緑を活かした光の祭典。世界や日本のグルメが楽しめる「光のマルシェ」など、充実した食のゾーンも魅力的だ。
大阪府の「 中之島」12件中 1~12件表示
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