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北海道の「 富良野市」に関する観光スポット42件を紹介!
平成22(2010)年4月28日に「フラノマルシェ」内に移転。売り場も広くなり、富良野沿線の特産品から北海道銘菓まで、豊富な品揃えだ。
富良野駅構内にある観光案内所。各種パンフレットなどが揃う。ボランティアのスタッフが常駐しており、おすすめスポットなどを教えてもらえる。
レンガ倉庫利用の館内には、倉本聰の直筆原稿や絵コンテ、撮影の小道具、衣装などドラマ制作にまつわる品々が並ぶ。
「北の国から」シリーズ第1話で、五郎と純、蛍が降りた駅。ここから五郎の故郷である富良野での新生活がスタート。「北の国から 此処に始まる」の倉本聰の自筆看板がある。
「北の国から」シリーズで、純とその親友・正吉との別れのシーンが印象的。また、旭川に住む蛍が恋人・勇次のいる帯広へ向かうためにこの駅で列車を乗り換えている。
良質なナチュラルチーズの製造工程が見学できる。日本唯一のワイン入りチーズも販売。手づくり体験工房でバター、チーズ、パン、アイスクリームなどを作ることができる。
体長15cmほどの小さな人形たちが、今にも動きそうなほど表情豊かに迎えてくれる。草木染めの洋服、小物もすべて工房で作っている。営業日が限定されているので注意が必要だ。
川(ダッキー、フィッシング、ラフティングなど)、空(熱気球)、大地(トレッキング、乗馬、MTBなど)などアウトドアスポーツを網羅。他に各種インドア体験もある。
「北の国から」シリーズの黒板一家の初詣シーンに登場。偶然、家出中だった純の親友・正吉を発見するところ。純と蛍の子ども時代が思い出される、名スポットだ。
『北の国から』シリーズで、黒板五郎が悠々自適の生活を送っていた家。家の中まで入ることができる。復元された「最初の家」も敷地内にある。
富良野駅と麓郷を結ぶバス路線の終点。1日数本だけだが、ふらのバスが運行しており、乗車時間は八幡丘経由で約40分。「北の国から」の中で多くの出会いと別れがあった場所だ。
「北の国から」のファンの聖地。火事で焼失した丸太小屋、純が作った風力発電装置を取りつけた家など、撮影当時のまま保存されており、見学することができる。
富良野の美しい大自然の中で熱気球フライトやラフティング、スノーモービルを満喫できる。そのほかにもフォトツアーや昆虫採集も人気。家族で楽しむことができる。
チーズ工房の隣にある、渥美顕二氏のギャラリー。超大型体験プリント2枚(2、4m×3、4m)のラベンダーフォトの前で記念写真が撮れる。
ワインの製造過程を見学した後は、数種類のワインを試飲することができる。ふらのワインハウスでは食事やワインの購入もできる。
富良野小学校の校庭に、富良野が北海道のへそであることを示す標柱が立っている。北緯43度24分、東経142度16分、地理上の中心がここであることが刻まれている。
宿泊施設ハイランドふらのの前に広がるラベンダーの森。広大な1万6000平方メートルの敷地一面に咲くラベンダーは風に揺れると波のようで、ラベンダーのうみと呼ばれる。
農場の直営店なので常に新鮮な野菜を取り扱っている。特におすすめは、ジャガイモとメロンだ。ジャガイモやアイスクリームなどが味わえる喫茶室も用意している。
ふらのジャム園内の標高500mの高台にある展望台で、周囲の色とりどりの花畑と眼下には農林水産省「日本の農村風景100選」にも選ばれた美しい田園風景と雄大な夕張山地が一望できる。
落ち着いた店内には1000種8500点以上のオルゴールを販売・展示。また、オルゴールの手づくり体験コーナーもあり、世界に一つだけのオリジナルオルゴールを作ることができる。
「北の国から2002遺言」で使用された「拾って来た家」の横に立つ、木の風合いを生かした店。「北の国から」グッズのみを専門に扱う。どれも手頃な値段だ。
テレビドラマ『北の国から』の中で岩城滉一演じる草太が経営していた牧場。今でも牧場には「PHOENIX」の文字が残されていて、ドラマの世界を感じることができる。
テレビドラマ『北の国から』の中で、主人公の五郎が雪子の為に建てた家。スキー場で利用されなくなったゴンドラを使用しているなど、実際に廃材を材料として造っている。
テレビドラマ『北の国から』で、地井武男演じる中畑和夫が経営する木材会社のモデルとなった店。看板も建物も共にドラマのままの姿で、ファンにはたまらない。
テレビドラマ『北の国から』の中で、純(吉岡秀隆)と蛍(中嶋朋子)が小学生時代に通った学校という設定で登場した建物。現在は集会場として使われている。
101人乗りの高速ロープウェー。大雪山連峰を眺めながら、4kmを超える滑走が楽しめる富良野スキー場にある。雄大な十勝岳や富良野盆地を望める。
昭和29(1954)年築の古民家を改装したタマネギ畑の真ん中に位置する工房。陶芸体験(前日までの要予約)では手びねや電動ろくろでオリジナルの作品が作れる。ギャラリーやカフェも併設。
芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。
ドラマ「北の国から」で五郎が蛍の就職先にしたかった黒板家のかかりつけの病院。建物は昭和初期に建てられ、現在は渡部医院として営業している。
ドラマ「北の国から'95 秘密」で純とシュウ(宮沢りえ)が2回目に遭遇するシーンで登場。山部山麓デパート(ゴミ捨て場)にあった柱時計をシュウに渡した。
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