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大阪府の「 天王寺区」に関する観光スポット14件を紹介!
大阪府の「 天王寺区」14件中 1~14件表示
関西の国際交流の拠点として、市民や外国人に国際交流などの情報や図書、ビデオ、DVD、インターネットなどを提供している。国際会議にも使用できるホールや会議室、レストラン、ホテルもある。
広大な園内で約200種、900点もの動物を飼育。水中の生態が観察できるカバ舎や現地の景観を再現したアフリカサバンナゾーン、アジアの熱帯雨林ゾーンがある。
東洋美術や日本美術など約8000件を収蔵する。なかでも中国の絵画・石仏などは世界的にも指折りのコレクションとして著名。貴重かつユニークなものも多い。
聖徳太子が推古天皇元(593)年に建立した日本仏法最初の官寺。南北に一直線に中門(仁王門)、五重塔、金堂、講堂などが並ぶ伽藍配置は四天王寺式と呼ばれ、創建当時のままに再建されている。
法然上人創建の寺で、大坂冬の陣では徳川家康の本陣になった。信者の遺骨で10年ごとに造った阿弥陀如来像を納骨堂に安置する「お骨仏の寺」としても有名。
京都の清水寺を模し、十一面千手観音像を祀る。南の崖下には音羽の滝に似せた玉手の滝が流れており、この滝で修業をする人を目にするができる。
聖徳太子建立の四天王寺四院のひとつ。「愛染さん」として親しまれている。多宝塔は国の重要文化財。金堂は大阪府の指定文化財。6月30日〜7月2日は「愛染まつり」が開催される。
大阪星光学院校内にあり、松尾芭蕉と与謝蕪村の句碑とそのゆかりの草木が美しい。この界隈はしっとり落ち着いた街並みで江戸前期の世、芭蕉・蕪村の世を偲ぶのに充分な地。
悪縁断、病根断などの祈願をする寺。祈願の方法は、絵馬と祈祷の2種類。観光寺院ではなく参拝者用にのみ開門する。
竹本座を築いた竹本義太夫と、座を継ぎ今日の浄瑠璃の形を作りあげた竹田出雲の墓が、青蓮寺の境内にある。竹田出雲は近松門左衛門にも師事し、数々の名作を残した。
大坂夏の陣で戦った真田幸村の戦没地として有名な神社。浪花名所絵図や浪花百景には花見の光景が描かれており、景勝地として古くから愛されていたことが分かる。
今年開催4回目となる「あべの・天王寺イルミナージュ」では、天王寺公園101周年に向けて、101匹のLEDアニマル・イルミネーションが登場。キリンやシマウマ、トラ、ライオンなどの動物たちで夜の動物園を表現。また、「大坂の陣」で名を上げた「真田幸村と真田十勇士」も勢ぞろいする。このイベントは、「大坂の陣」400年プロジェクトの一環として、「すごいこと、おもろいこと、うまいもんなら天下一」という心意気のもと、光で心を和ませ、エンターテインメントと食(屋台)で楽しめる、非日常の世界を提供する。
今年も「大阪・光の饗宴 2015」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてん「光の音色」2015”を開催。今回のコンセプトは「街とともに生まれ変わる新たな光」。リニューアルされた天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに明滅する。また、天王寺動物園開園100周年を記念し、周囲に動物たちの光のシルエットを照射する。
今年も「大阪・光の饗宴 2016」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてんウィンタープレゼント♪”を開催。天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに点灯する。また、周囲に動物たちの光のシルエットが照射され、訪れた人をおもてなしする。
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