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大阪府の「 北区」に関する観光スポット64件を紹介!
ビルの間に挟まれた真っ赤な観覧車。直径約75m、最上部の高さ約106mで、1周約15分で回る。4人乗りのゴンドラすべてに冷暖房を備え、快適に大阪の町を一望できる。
10スクリーン、約2700席の西日本最大級のシネマコンプレックス。シアター1〜8は阪急メンズ館8階、シアター9・10は北隣の楽天地ビル2階にある。
明治時代の川蒸気をモチーフに、クラシカルムード漂う外観。オープンデッキもある。帝国ホテルとの提携によるランチとディナーが充実。夜はピアノ演奏もある。
欽明天皇期(550年ごろ)創建。ミナミの今宮戎とともに、商売繁盛の神様として慕われている。毎年1月9〜11日の十日戎には多くの人で賑わいをみせる。
日本と世界の現代美術を収集する美術館。コレクション展のほか、年数回の特別展や企画展も開催。講演会やワークショップなどのイベントも豊富。ショップやレストランもある。
大阪市の公園第1号として誕生した、水の都・大阪のシンボル的な公園。中央にあるバラ園は公園内からはもちろん、水上からも楽しむことができる。
6世紀中頃の創建と伝える古社。拝殿前のクスの巨木は樹齢約800年で府の天然記念物。中秋の名月に近い土・日曜に催される月見祭の大小16基のふとん太鼓の奉納行事は有名。
大川(旧淀川)の、両岸に広がる4.2kmのリバーサイドパーク。毛馬橋から都島橋、源八橋、天満橋に至る両岸は、桜並木がピンクに染まり、美しい川の景色が楽しめる。
約560mにわたり、約130種、約350本の桜が咲く。大きなヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。毎年この時期になると、大勢の人が訪れる。
弘仁12(821)年に弘法大師により創建。本尊は千手観音で、不動堂には一度に一つ願いを叶えてくれるという一願不動尊を安置。豊臣秀吉の側室、淀殿の墓がある。
メインホール(旧梅田コマ劇場)とシアター・ドラマシティの2つの劇場から成る。クラシックやミュージカルのほか、意欲的な演劇作品が公演されている。
学問の神様として信仰を集める「大阪天満宮」の境内に「行年や薬に見たき梅の花」「楳咲いてよろこぶ鳥の気色かな」の句碑が立つ。西山宗因の句碑、筆塚もある。
淀屋が屋敷前で開いていた米市は、元禄10(1697)年にこの地へ移った。ここで米相場の基準価が定められ、いわば「天下の台所」と呼ばれる大阪を象徴する場であった。
江戸時代の大坂の町並を実物大に再現したミュージアム。更に大阪の町並みの移り変わりや暮らしを精巧な模型と映像で紹介している。
天満橋北詰、河畔にひろがる公園内に石碑が立つ。天満青物市場は、堂島米市、雑喉場魚市とともに大阪の三大市として栄え、昭和6(1931)年に中央卸売市場に移転した。
国指定の重要文化財で大正7(1918)年に建てられた大阪のシンボル。現在も文化・芸術の活動拠点として親しまれている。木曜午前中に有料で館内ガイドツアー開催、要予約。
大阪市に寄贈された「安宅コレクション」を中心に、国宝「飛青磁花生」、国宝「油滴天目茶碗」をはじめ、中国・韓国や日本の陶磁器など約6000点を収蔵している。
天暦3(949)年に村上天皇の勅願により創建。現在の社殿は天保14(1843)年に再建された。学問の神として信仰される菅原道真公を祀り、多くの受験生が合格祈願に訪れる。
石造りの建物で、円柱が並ぶ玄関や緑色のドームが特徴的。住友家の寄付により、明治37(1904)年に完成した。大阪の資料、古典籍関係資料、ビジネス関係など約57万冊以上を所蔵。
2棟になっている高層ビル、梅田スカイビルのタワーイースト、ウエストをつなぐ360度屋上開放型展望台。地上173mからは大阪の町並みをはじめ、淡路島まで見渡せる。
見て触れて体験できる展示やものづくりを行えるワークショップがたくさんある、こどものための博物館「キッズプラザ大阪」。授乳室やおもらしシャワーも完備。
火力発電所だった建物を昭和44(1969)年に現在の造幣博物館として利用。大判・小判などの古銭や国内外の貨幣・記念貨幣のほか勲章、金属工芸品など約4000点を展示している。
新館の窓口エリア、旧館の記念室や展示コーナー、一億円(模擬券)体験コーナー。希望日の3か月前の第一営業日から、2週間前までに予約を。
「宇宙とエネルギー」をテーマに参加体験型の展示が充実。世界最大級のドームスクリーンで大迫力のプラネタリウムや全天周映像が楽しめる。
正式には露天神社といい、その名は菅原道真公が筑紫に左遷される際に詠んだ和歌にちなむ。江戸時代の浄瑠璃芝居「曾根崎心中」の大ヒット以来、その主人公の名前より、お初天神と呼ばれる。
優れた音響特性を誇る、歴史あるコンサートホール。平成25(2013)年4月に復活した。2700人を収容する重厚な空間で、クラシックをはじめ、さまざまなジャンルの演奏会が楽しめる。
アサヒグループがつくる、食と健康のコミュニケーションスペース。入場者と企業の双方向情報発信がコンセプト。参加型コーナーが充実。電子レンジやお湯のサービスもある。
国内外の企業や大学、研究機関などが、最先端技術とアイデアを発信する世界で唯一の施設。来館者参加型の展示やイベントで最先端技術に触れてみよう。
DREAMS COME TRUEとコラボした水辺の空間。中之島の堂島川に面した900坪の敷地にレストランやバンケットホール、カフェを展開。シンボルツリーがあるガーデンエリアには船着き場も。
新聞の制作現場である編集局や、印刷工場の輪転機、新聞を仕分ける発送場などが見学できる。ビデオでは取材から配達までの流れを紹介。見学者は小冊子や見学記念新聞などがもらえる。
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