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北海道の「 東川町」に関する観光スポット17件を紹介!
北海道の「 東川町」17件中 1~17件表示
大雪山の地形や動植物を中心に写真パネルや模型を展示している。登山や自然探勝の情報提供、またスノーシューなどのレンタルも行う。
忠別川支流の水が7段になって落下する落差約270mの巨大な滝。平成25(2013)年5月の土砂崩れにより、滝までの遊歩道は通行止め。開通時期は未定。
大雪山連峰の主峰・旭岳は標高2291mであり、道内で最も高く、また尾瀬の燧ヶ岳(約2350m)以北で最高峰である。旭平まではロープウェイで移動可能。
忠別川上流の美しい渓谷。天人峡温泉を起点とする遊歩道を川沿いに歩くと、羽衣の滝まで行くことができるが、平成25(2013)年5月の土砂崩れにより、滝までの遊歩道は通行止め。開通時期未定。
北海道最高峰旭岳。その麓の山麓駅から5合目の姿見駅を結ぶロープウェイ。所要時間は約10分と快適で、約100人の乗車が可能。山麓駅舎には食堂や売店もある。
大雪の自然に親しめるコマクサ、見晴台、クマゲラ、ナナカマドの4コースが設けられている。「残したい日本の音風景百選」に選ばれ、現在はクロスカントリーコースとして利用。
羽衣の滝からさらに遊歩道を約20分ほど歩くと、落差約20m、幅約60mのどっしりとした滝がある。水温の年較差がないため、雪の時期は氷結せず、逆に真夏でも冷水が流れる。
北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1000mに達する高所にある。温泉街から山頂まではロープウェイと徒歩でおよそ3時間。秋の紅葉が美しく、この時期はとくに込み合う。
大雪山のふところ深く、渓谷に囲まれた静かな温泉郷。原生林と柱状節理の断崖が見事だ。落差約270mの羽衣の滝への道も整備されている。
旭岳の西側中腹にある、小爆発火口の跡に水がたまってできた池。高山植物に囲まれ、水面に映える旭岳が美しい。高山植物は7月上旬〜8月中旬が見ごろとなっている。
北海道最高峰の旭岳をはじめとしたいくつかの山の総称。旭岳ロープウェイと黒岳ロープウェイが運行されていて、遊歩道から本格的な登山路までいくつかのコースが整備されている。
ほんのりピンク色のチシマザクラは、北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1200mに達する高所に咲く。そのため、「日本一遅いお花見」が楽しめる。
ブランド米「東川米」やゆめぴりかをはじめ、地元農産物やミネラルウォーター「大雪廻生源水」を販売。東川米のおにぎりやパン、弁当などが人気だ。
旭岳ロープウェイ姿見駅からぐるっと1周できるトレッキングコース。夫婦池や姿見の池などがある。所要時間は1時間ほどだ。6月から8月にかけてはさまざまな高山植物が咲く。
旭岳の雪融け水が何十年、何百年とかけ湧き出た水。駐車場横の源水岩で水を汲めるが、そこから300m歩くと、源泉を見ることができる。1日に6600トン湧出しているという。
広大な森林公園にあるキャンプ場。サイトにはテーブル・ベンチ、野外炉が設置され、別荘タイプのケビンも人気。園内は子どもがのびのび遊べる環境も整っている。
旭岳山麓に広がる旭岳温泉郷にあり、森に抱かれたキャンプ場。テントサイトはAからFの6つに分かれている。
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