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大阪府の「 南河内郡」に関する観光スポット19件を紹介!
大阪府の「 南河内郡」19件中 1~19件表示
聖徳太子が生前に自ら墓所を造営、その没後、推古天皇が香華所として坊舎を建てたことに始まる。豊臣秀頼が寄進した本堂をはじめ、多宝塔などがある。ともに国の重文。
一須賀古墳群を中心とした史跡公園。6世紀中頃から7世紀にかけて築かれた古墳約100基を整備している。古墳を巡る周遊路は花樹が多く、展望台からは遠く淡路島も見える。
河内平野を一望する丘陵に広がる。放し飼いの馬や羊などの動物との触れ合い、アスレチックや釣り堀といったスポーツなどがある。宿泊設備(前日までに要電話予約)も充実。
実物資料や模型、映像やCG、体験型展示で古墳・飛鳥時代を紹介している。建物は安藤忠雄の設計で、館内は古墳内を探検するイメージ。本物の土器に触ることができる。
生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰。登山口からの正面登山道で約1時間、一帯には星と自然のミュージアム、ピクニック広場、キャンプ場、宿泊施設などが点在する。
楠木正成が元弘2(1332)年に築城。立地を生かし鎌倉幕府軍を釘付けにした。元中9(1392)年、畠山氏によって落城。本丸跡とされる千早神社には正成・正行親子を祀る。
新鮮な旬の味覚を自分たちの手で収穫して食べられる。味覚狩りの醍醐味をたっぷり味わえるスポット。広大な広場は自由にのびのびと遊べ、アスレチックは無料で使用できる。
金剛山頂近くの1000mあたりまで約6分の空中散歩が楽しめる。下車後は山頂まで徒歩約30分。ハイキングコースを歩くと約1時間40分となっている。秋は紅葉、冬は樹氷が美しい。
現地へのアクセスはロープウェイが便利。標高1000mに位置し、夏は避暑、冬は樹氷など、大阪府下ながら高地の自然を楽しめる。夏期以外の月・火曜は持込テントでの宿泊不可。
千早川の渓流に釣り場があり、竿のレンタルもある。釣った魚は店で料理してくれる。ルアー・フライ釣り場や山小屋風レストランなどもある。
二上山の西側に湧出。周辺には聖徳太子廟の叡福寺や敏達・用明・推古・孝徳と史上高名な天皇の陵が点在する。ハイキングはもとより、歴史めぐりに格好のエリアだ。宿は「太子温泉」のみ。
飛鳥時代には蘇我氏の本拠地となった竹内街道沿いにある。弁当や特産のブドウとワインのほかに、ミカンや柿などの果物、ナスやキュウリなどの地元の新鮮野菜の販売も。
国道309号沿いにあり、周辺には楠木正成ゆかりの史跡が数多く残る。300席のホールや図書館などのあるくすのきホール、村立郷土資料館、売店、休憩所などからなる。
「ちはや 星と自然のミュージアム」は大阪府内でもっとも高い標高1053mにある。金剛山の自然を紹介したり、400mm反射望遠鏡による太陽観察や星空観察イベントも行われている。
室町時代から農の営みが続く広大な棚田は、日本の棚田百選にも選ばれた隠れた絶景。水を引き込んだ初夏から雪化粧する冬まで、移り変わる風景が目をなごませてくれる。
併設の活性化センターでは、里芋やナス、イチジクなどの野菜や地元米を使った米粉パンや餅を販売。みかんや梅、イチジクのジャムも人気。ふれあい朝市は土・日曜、祝日に開催。
現地へはロープウェイまたはハイキング道を利用。標高1000mに位置し、夏は避暑、冬は樹氷など、大阪府下ながら高地の自然を楽しめる。休業日が火曜のため、夏期以外の月・火曜は宿泊不可。
金剛山頂近くまでは金剛山ロープウェイで約6分の空中散歩が楽しめる。下車後は山頂まで、ハイキングコースを歩くと約1時間40分。秋はブナ林が美しく色づき、ハイキングをしながら、またはロープウェイから見下ろしながら紅葉が楽しめる。
金剛山頂近くまでは金剛山ロープウェイで約6分の空中散歩が楽しめる。下車後は山頂まで、ハイキングコースを歩くと約1時間40分。秋はブナ林が美しく色づき、ハイキングをしながら、またはロープウェイから見下ろしながら紅葉が楽しめる。
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