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兵庫県の「 湯村」に関する観光スポット15件を紹介!
兵庫県の「 湯村」15件中 1~15件表示
98度の熱泉が湧き出る「荒湯」を中心に、春来川に沿って温泉街が発展。嘉祥元(848)年、慈覚大師が発見したと伝わる温泉で、夜は川沿いがライトアップされ、風雅な旅情も楽しめる。
日本初の昆虫化石博物館。ヒメバチやハネアリなど新温泉町内の昆虫の化石や外国の化石、採集道具を展示。解説パネル、化石地層レプリカ立体映像、化石ものしりQ&Aもある。
鉢伏山に広がる高原。関西屈指のスキー場があり、キャンプやテニス、パラグライダーも楽しめる。3月下旬から4月にはザゼンソウの大群落、5月にはミズバショウが見られる。
兵庫県観光百選の第1位に選ばれる瀞川平にある植物園。1日5000トンの湧水を誇り珍しい山野草や樹齢千年以上の桂の木もある。癒しの森の中で小鳥のさえずりを聞きながら散策が楽しめる。
但馬牛放牧場とスキー場が広がる。そば打ち体験や動物とのふれあい体験、テニスコート、パノラマ展望台、動物舎、但馬牛博物館、レストラン、宿泊施設など多彩な楽しみ方がある。
冬は樹氷とパウダースノー、春から秋は澄み渡る空気とグリーンツーリズムがハチ北高原の醍醐味。湧出するラドン泉は効能も幅広く、アウトドアレジャーを楽しんだあとに格好。
湯村温泉の中心にあるみやげ物専門店。湯村を散策すれば、必ず立ち寄ってしまう便利な立地に加え、但馬各地の名産品を取り揃え、試食もOKなのが嬉しい。遅くまで営業していて便利。
サイトは駐車場を兼ねた広場で管理人は不在、受付は3km離れた健康公園。ワイルドな感じだが、料金も安く利用者も多い。昔ながらのキャンプが楽しめる。
築130年古民家をそのままに自由な発想とぬくもりあふれるスポット。従業員やOB1人1人が主体的になり、商品を開発し、それを展示販売している。田舎、温もり、元気を売っている。
古くから酒造りに使われてきた道具や、但馬杜氏に関する資料などを展示している。会館と並んで観光協会が隣接。館内では黒豆茶を味わうことができる。
NHKドラマ「夢千代日記」にちなんだ博物館。館内には昭和30年代の湯村温泉の町並みやドラマの中の置屋・旅館のセットを再現している。また、1年後に届く「夢てがみ」(切手代込100円)が人気。
荒湯下の春来川沿いに整備された足湯付き遊歩道。夢千代公園周辺には、吉永小百合をはじめ、ロケなどで訪れた多くのタレントや文化人約55名の手形レリーフが飾られている。
朱塗りの観音堂が並ぶ古刹。石段を上り、荒湯を見下ろす高台に位置する。由井正雪一派である熊谷直義の遺品があり、春は一花にめしべが数本ある珍種の八重桜が咲き誇る。
貞観17(875)年に湯村温泉開祖である慈覚大師の徳を称え建立された。堂内には昔の湯村の様子を伝える湯村八景、天井絵が描かれている。境内には松尾芭蕉の句碑が立つ。
700年半ば頃慈覚大師によって発見された。98度、無色透明の炭酸水素塩泉で火傷、関節痛、神経痛などに効く。湯煙が沸きたつ源泉の「荒湯」では、観光客が卵をゆでる姿もよく見られる。
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