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兵庫県の「 川西」に関する観光スポット10件を紹介!
兵庫県の「 川西」10件中 1~10件表示
標高660mの山で、春は桜、夏はアジサイが美しい。絶好のハイキングコースとなっており、山上へはケーブルとリフトでも登れる。山上からは大阪湾や生駒連峰が望める。
外観が城郭風の建造物をした博物館。約5000件以上の貴重な文化財を収蔵、展示している。なかでも「土佐日記」は国宝で、学術文献資料として価値がある。
56代清和天皇のひ孫の源満仲が創建し、清和源氏発祥の地として知られる。本殿、拝殿、随神門は国の重要文化財に指定されている。猪名川沿いの静かな環境にたたずむ。
静かな庭園に囲まれた清流沿いに湧く温泉。気象条件により湯の色が微妙に変化する。宿は日帰り入浴も歓迎している「石道」が唯一。各種アイテムバスを備えたクアハウス風の大浴場が快適だ。
阪神地域の最高峰、大野山にある猪名川町の澄んだ星空を活かした公開天文台。開館時間内であれば、誰でも望遠鏡による天体観測やプラネタリウムによる星空解説を楽しめる。
全長666m、高低差229mを5分で結ぶ。線路沿いには、四季おりおりの花が咲き、みごとな景観美を奏でる。山上駅近くの妙見の森バーベキューテラスではバーベキューが楽しめる。
妙見の森ふれあい広場前と妙見山を結ぶ1人乗りのリフト。春は桜、夏はアジサイ、秋にはコスモスが美しく咲き乱れる。全長573m、約10分の空中散歩が楽しめる。
川西清和台のそばにある9月から10月にかけて、栗拾いや鳴門金時などのサツマイモ掘りが楽しめる農園。栗拾いにはおみやげも付き、ファミリーそろって楽しめる。
兵庫県川西市と大阪府池田市の猪名川河川敷で行われる「猪名川花火大会」は、1948(昭和23)年から続く伝統ある花火大会。毎年、両岸合わせて10万人を超える人が訪れ、美しい花火を楽しむ。色とりどりのスターマインが打上げられる様は圧巻で、見ごたえ十分だ。河川敷が舞台のため観覧場所はあまり広くない。ブルーシート等での事前の場所取りは禁止されているので注意しよう。
施設内の建物は地元の杉材を利用し、地元大工の技術により他の木造建築では見られない構造となっている。バーベキューハウスは6人掛けの炉付きテーブルを設置。キャンプサイトで楽しむ場合にはレンタルの炉もある。事前予約で食材も手配可能だ。また5月から12月の土・日曜、祝日の午前中には地元新鮮野菜の即売もあるので、好みの食材を追加するのもいい。デイキャンプでバーベキューを楽しむもよし、コテージでゆっくり自然を謳歌するもよし、思い思いのスタイルで楽しもう。
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