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兵庫県の「 神戸」に関する観光スポット385件を紹介!
淡路島の水源にあたる鮎屋川ダムの下流にあり、落差は約14.5mある。島内には珍しく水量が豊富で、流れ落ちるさまは美しく壮大で、迫力も満点。
全国でもユニークな景観園芸の教育・研究機関。キャンパスは常に開放され約1000種の樹木や草花が四季折々の表情を魅せる。カフェ「風の詩」からの庭園の眺めも素晴らしい。
北野に現存する異人館のなかで唯一のレンガ張り。明治42(1909)年頃に建てられ、尖塔上の風見鶏は北野町のシンボル。室内は重厚な雰囲気で、国指定の重要文化財でもある。
温泉もある公園内のキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源と炊事場付きで、ゆったり過ごせる広さ。宿泊施設のログハウスをはじめ、場内の設備も揃っていて快適に利用できる。
白砂青松が広がる景勝地の吹上浜にあり、サイトは静かな松林の中。夜には星空が美しく、設備も整い、海辺のキャンプを満喫できる。
オートサイトは全区画AC電源、水道、流し台付き。しっかりと管理された場内からオーシャンビューを楽しむことができる。
現代南画の第一人者・直原玉青氏の作品を展示。禅の教えを牛飼いの少年にたとえた大作「禅の牧牛うしかひ草」全12点をはじめ、季節やテーマに合わせた作品を随時展示。
新神戸オリエンタルアベニュー内にある。演劇やコンサートなどを上演していて、座席数は639席。チケットの販売は劇場入口横の窓口で行われる(電話予約が可能)。また、貸館にも対応している。
行基が刻んだ地蔵菩薩を安置したのが始まり。左手に長寿を意味する桃の実、右手に宝杖をもつ変わった姿の寿老人を祀る。宗論大師をはじめ数多くの寺宝がある。
明治初期の創業以来、昔ながらの手づくりにこだわった酒造りをしている。3〜4種類の利き酒や大吟醸の酒粕で作った甘酒がある。10名様以上で利用の場合は予約が必要。
淡路三十三か所霊場三十番目の霊場。標高約416mの月の山山頂に立つ、日蓮宗妙勝寺の末庵月山寺。本堂には「月の山の観音さん」として知られる聖観世音菩薩を安置。
歴史ある酒造りの原点を今に伝える記念館。国の重文に指定された灘の酒造用具などが並び、当時の蔵人たちの生活ぶりがわかる。試飲や利き酒ができ、限定の酒も販売。
間口24mの大水槽の中ではサメやエイたちが悠々と泳ぐ。アマゾン館の水中トンネルでは巨大魚も見られる。イルカやアザラシとのふれあい体験プログラムも充実。
小磯良平画伯の作品約2800点を収蔵。画伯は明治36(1903)年神戸市に生まれ、85歳で世を去るまで創作活動のほとんどを神戸で行った。中庭にはアトリエも復元されている。
清酒「福寿」の醸造元。福寿蔵での酒造見学は4日前までの予約制(期間限定)。試飲もできる。大吟醸、吟醸、純米を飲み比べる利き酒セットがおすすめ。
大鳴門橋を望む高台のうずしお科学館では3D立体映像やパネル展示で、うず潮のメカニズムに迫る。全国ご当地バーガーグランプリにて全国2位になったあわじ島オニオンビーフバーガーも楽しめる。
南あわじ市丸山海釣り公園に隣接した南あわじ漁協の直営所。活魚コーナー、鮮魚コーナー、加工品コーナーがあり、新鮮な魚介やワカメ、チリメンなど海の幸が豊富にそろう。
鳴門大橋を望む、釣り台の高い釣り公園。周囲約250mの弁天島の南端を半周する、長さ約150m、幅3mの桟橋に約75名を収容する。南あわじ漁協の直営所に隣接している。
全長1629mの大鳴門橋と世界最大級の渦潮が目の前に迫るおみやげスポット。大鳴門橋を見ながら会席、宝楽焼など新鮮な海の幸が味わえるレストランもあり500人収容可能。
民間信仰のなかでも根強い人気の地蔵菩薩を奉安している。境内から周囲のパノラマ風景や、目の前に広がる太平洋の景色が見渡せる、またとないロケーションにある。
老人の守本尊である弥勒菩薩を奉安する古刹。寺に伝わる涅槃図は、鎌倉時代か室町時代に描かれたと伝わる。市の文化財に指定されている。淡路島十三仏霊場の一つ。
淡路島の東岸にある寺。丑年生まれ、寅年生まれの人の守本尊である虚空蔵菩薩を奉安している。淡路島十三佛霊場の満願所十三まいりの祈願所として古くから栄えている。
明治時代の洋館が立ち並ぶ異国情緒あふれるエリア。海を見下ろす高台に公開異人館が点在する神戸きっての観光地。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
海上の釣り台周辺に漁礁があり、初心者や子供でも四季を通じて釣りを楽しめる。全長100mの桟橋の先端に大きなフロートがあり、そこから釣り糸を垂らす。
ポートアイランドのまちづくりの先導的な役割を果たすオフィスビル。10階の展望ロビーからは遠く大阪湾、明石海峡大橋などの眺望、また神戸空港の様子を見ることができる。
摩耶山の山上と山麓を結ぶケーブルとロープウェー。摩耶ケーブル虹の駅でロープウェーに乗り継ぎ星の駅へ。徒歩約5分で摩耶自然観察園、バス約10分で六甲山牧場へ行ける。
約2haの広大な敷地を有する自然観察園。自然林に囲まれ、6・7月ごろのあじさいの季節は特に美しい。六甲山系の一峰である摩耶山に生息する植物を観察できる絶好の場所だ。
星の駅からすぐのところにある展望台。摩耶自然観察園の四季の景色が美しく、特に夜景は日本三大夜景の1つに挙げられている。観光名所「摩耶★きらきら小径」もある。
六甲ケーブル「六甲山上駅」からすぐのところにある展望台。神戸市街から大阪湾まで見渡せる。昼間だけでなく、夜景の美しさも見逃せない。
噴水のある本園、子供の森、植物園の3つのエリアからなる、海の見える公園。かぐわしい香りがする梅林や、美しいグラデーションを見せる花菖蒲園が季節には美しい。
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