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兵庫県の「 東灘区」に関する観光スポット22件を紹介!
兵庫県の「 東灘区」22件中 1~22件表示
歴史ある酒造りの原点を今に伝える記念館。国の重文に指定された灘の酒造用具などが並び、当時の蔵人たちの生活ぶりがわかる。試飲や利き酒ができ、限定の酒も販売。
小磯良平画伯の作品約2800点を収蔵。画伯は明治36(1903)年神戸市に生まれ、85歳で世を去るまで創作活動のほとんどを神戸で行った。中庭にはアトリエも復元されている。
清酒「福寿」の醸造元。福寿蔵での酒造見学は4日前までの予約制(期間限定)。試飲もできる。大吟醸、吟醸、純米を飲み比べる利き酒セットがおすすめ。
収蔵品を時代別に分けたベーシック展示と、ファッションを多角的に捉えた特別展示の2部構成による展示をしている。ライブラリーには服飾関連の資料も揃う。
昭和9(1934)年に開館し、中国の古代青銅器・銀器・陶磁器や、奈良〜平安時代の経巻、江戸時代の絵画など古美術品を展示。別館ではオリエント絨毯が見学できる。
本店1号蔵として、昭和44(1969)年まで稼働していた大正初期の酒蔵を資料館として公開。蔵人の作業や食事の様子を、人形を使い再現している。原酒の利き酒が無料でできる。
宝塚付近を東端、須磨付近を西端に広がる六甲山系。その主峰が標高931mの六甲山だ。六甲高山植物園や六甲オルゴールミュージアム、六甲ガーデンテラスなどがある。
昭和5(1930)年に建てられた甲南漬資料館の洋館が見もの。御影、魚崎郷の街並みを模型で紹介したり、味醂や甲南漬けの製法を解説している。甲南漬本店や日本庭園もある。
四季を通じて醸造を行う酒蔵を見学できる。吟醸工房の「もろみ仕込みコーナー」では、発酵を続ける様子の見学や、もろみの甘く漂う香りも体感でき、生酒の試飲もできる。
名作細雪の舞台にもなった谷崎潤一郎の旧宅。庵内は応接室や五右衛門風呂などが当時のままの姿で保存されているほか、自筆の原稿も展示している。
エキゾチックな港町神戸の魅力に惹かれた多くの芸術家たちの作品を紹介。神戸ゆかりの芸術家の絵画や彫刻などが企画に合わせて展示され、関連イベントも開催する。
日本伝統の練り食品を身近に感じてもらおうと、かまぼこメーカーのかねてつデリカフーズがオープンした施設。ちくわやかまぼこの手作り体験ができる。
酒造道具や昔なつかしい看板、酒瓶、ラベルなどの展示品が2階に並ぶ。日本酒にまつわる双六や所蔵品の盃も見られる。レストランや喫茶スペース、ショップを併設している。
嘉祥2(849)年に社殿が建立されたという。拝殿に連なる流造りの銅板葺きの本殿は、重厚な雰囲気が漂う。毎年5月の春祭りには、だんじりが境内に集まって賑わう。
江戸時代には梅の名所として名を馳せ「岡本の梅林」の名で知られる。5400平方メートルの敷地内には大宰府天満宮からの「雲井」「皇后梅」など36種193本の梅を植栽している。
水上勉の小説『櫻守』の舞台となった笹部新太郎の屋敷跡。園内には、ササベザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種類30本が植栽され、解説板が随所にある。
『延喜式』に記述された由緒ある神社。一帯は眺望が良く、格好のハイキングコースの入り口にある。約250本の梅が紅白織りまぜて咲き乱れる名所としても有名だ。
六甲ガーデンテラスを中心に、カンツリーハウスや六甲高山植物園などがある。六甲有馬ロープウェーでは空中から紅葉狩りが楽しめる。
六甲の空気がおいしい岩山。芦屋川支流の滝を身近に、自然とふれあえる、大人も子供も楽しめるハイキングコース。冬は登山向き、秋と春は景色が美しい季節。岩場があるので注意が必要。
流れるプールや波のプールなど、全部で12種類ある六甲アイランドのアミューズメントプール。7月14日は来場者100万人イベントや、それ以外にもキャラクターショーをはじめイベントも盛りだくさんなので、ファミリーや友人と夏を思い切り楽しもう。
水上勉の小説『櫻守』のモデルとなった桜博士・笹部新太郎氏の屋敷跡で、1981(昭和56)年に神戸市が公園として整備した。「桜守公園」とも呼ばれる園内には、ササベザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種類約30本が植栽され、解説板が随所にある。
水上勉の小説『櫻守』のモデルとなった桜博士・笹部新太郎氏の屋敷跡で、1981(昭和56)年に神戸市が公園として整備した。「桜守公園」とも呼ばれる園内には、ササベザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種類約30本が植栽され、解説板が随所にある。
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