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兵庫県の「 西脇市」に関する観光スポット15件を紹介!
兵庫県の「 西脇市」15件中 1~15件表示
「日本のへそ」にある地球・宇宙がテーマの科学館。体験型展示やプラネタリウムで楽しく学べる。81cm反射鏡望遠を備えた天文台では、晴れていれば昼でも星が見られる。
約1300年の伝統を持つ杉原紙は、県の重要無形文化財に指定されている。工場見学ができ、予約制だが、杉原紙の紙すきの体験もできる。便箋や封筒などのグッズも販売。
15haの敷地に自然体験施設がいっぱい。遊歩道、果樹園、山菜園などが整備され、バーベキューハウスやロッジ、園内で収穫した作物を置く売店もある。多様な味覚狩りも楽しめる。
西脇出身の美術家横尾忠則氏の作品を収蔵。主に現代美術を中心に企画展示。3両連結の列車がホームに停車しているように見える建物は、建築家・磯崎新氏の設計。ピラミッド形の瞑想室も面白い。
時をテーマにした公園内にあるキャンプ場。オートサイトは全区画にAC電源と水道が付き、場内施設をはじめ、レンタル品も充実している。
利用は無料だが、利用の際は多可町生涯学習課に申請書を提出し、使用許可済証の発行が必要。施設は最小限なので準備はしっかりと。
キャンプ場への案内板もなく知る人も少ない穴場のキャンプ場。最小限の設備ながら充分にアウトドアを楽しめる。料金は無料だが利用申請書の提出が必要で、ゴミの持ち帰りもしっかりと。
高設栽培の養液自給システム、変温・雨滴管理型換気システム、温度感知暖房機などハイテクシステムを導入したイチゴ農園。ハウス内やトイレはバリアフリー。イチゴのおいしさを確かめてみよう。
「播磨古事」に記載された伝承によると、城に付随する邸宅跡が「姥が懐」と記されており、「黒田官兵衛生誕地」の石碑が建てられている。近くの山上には、黒田氏9代の居城があったと伝わる。
黒田氏の発生から滅亡まで記した「荘厳寺本黒田家略系図」を所蔵しており、複製を公開・展示している。通説とは異なるもうひとつの官兵衛生誕・黒田氏発祥の地。
天正19(1591)年改築の芽葺き拝殿は、三木合戦の際、羽柴秀吉が戦勝祈願成就のために臣下の黒田官兵衛に奉納させた金子により改築されたと伝えられている。
西脇市(黒田庄町)は「黒田官兵衛」ゆかりの地。官兵衛出生地と言われる黒田庄をはじめ地元歴史スポット、食べ処、伝統産業など観光情報をたっぷり紹介。レストランも併設。
春はしいたけ狩り、秋は栗拾いが楽しめる。採れたてのしいたけは肉厚でシャキッとした歯ごたえ、軸まで食べられる。軍手などの無料貸し出しも用意されている。
木々に囲まれ、一年を通して自然の移り変わりが体験できる公園。バーベキューサイトには炭火用コンロ付きのテーブルが27台、いろりテーブルが14台設置されている。食材、食器は基本的に持ち込み。鍋や飯盒、まな板、包丁などの道具は有料になるがレンタル可能だ。子午線上にある公園なので、天気のいい日は園内に置かれた様々な形の日時計で遊んでみよう。
時をテーマにした公園内にあるキャンプ場。オートサイトは全区画にAC電源と水道が付き、場内施設をはじめ、レンタル品も充実している。
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