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北海道の「 屈斜路湖」に関する観光スポット21件を紹介!
北海道の「 屈斜路湖」21件中 1~21件表示
屈斜路湖南岸のコタン(かつてアイヌの人々の集落だった土地)に建つ、古代神殿風の個性的な外観の資料館。アイヌ民族の歴史、暮らしをわかりやすく紹介している。
摩周湖第一展望台より3kmほど北にある展望台。湖面にカムイシュ島、正面に摩周岳、背後に硫黄山や屈斜路湖などが一望でき、360度の大パノラマが楽しめる。
標高725mの藻琴山に立つ屈斜路湖を見渡せる木目調の展望レストハウス。眼下には屈斜路湖、阿寒、知床、オホーツク海までを望む約300度大パノラマが広がる絶景ポイント。
津別町と弟子屈町の境に位置している峠。峠にある津別峠展望施設からは、屈斜路湖、摩周岳、知床連山やオホーツク海を一望。屈斜路湖、外輪山、峠の中で最も標高が高い。
屈斜路カルデラの外輪山にある標高約525mの峠。展望台からは屈斜路湖、摩周岳や斜里岳までを一望できる。圧倒的な大パノラマで、北海道を代表する展望台のひとつ。
火山性の陥没によりできたカルデラ湖、周囲約57km、最深部は約125mもあり、カルデラ湖としては日本最大、世界でも有数の規模を誇る。湖畔には温泉やキャンプ場などがある。
屈斜路湖畔に細長く延びるテントサイトは、入口近くがバイク利用者専用になっている。連泊者やリピーターも多く、近くには無料の温泉露天風呂もある人気のキャンプ場だ。
リニューアルオープンしたキャンプ場。周辺には温泉が点在し、屈斜路湖はもちろん、摩周湖や硫黄山など見所も多い。観光や温泉巡りの拠点におすすめ。
湖岸の砂を掘れば温泉が湧くという珍しいキャンプ場。観光地も近く、日中はかなりの人で賑わうが、夜は落ち着いて過ごせる。湖畔にテントを張ると、砂が天然床暖房となり温かい。
大規模リゾートホテルが建ち、全室から屈斜路湖を眺めることができる。快適な滞在のための設備が充実し、客室と風呂の間を浴衣姿で行き来できる専用エレベーターまである。
屈斜路湖南岸から突き出た和琴半島に湧き、小ぢんまりとした温泉宿が集まる。温泉ファンの人気が高いワイルドな露天風呂も複数あり、それを体験するのも乙なものである。
美幌峠からタンデムフライトを体験できる。屈斜路湖の雄大な眺望を眼下に見下ろすタンデムフライトは、インストラクターとの2人乗りなので、初心者でも気軽に楽しめる。
全面氷結した屈斜路湖で2〜3月初旬にかけてみられる、山脈状にせり上がる氷の造形美。氷の道は全長10km、高さ2メートルに及ぶこともある。
「ネッシー」のような怪獣伝説のある屈斜路湖。屈斜路湖摩周湖畔線が紅葉でおすすめ。特に、砂湯付近は紅葉のトンネルが続く。川湯温泉からの硫黄山の紅葉も印象深い。
川湯から網走に向かい、道道102号を車で約30分行くと屈斜路湖を展望できる藻琴山展望パーキングエリアがある。5分ほど進んだ先の「ハイランド小清水725」では休息もできる。
標高約525mにある展望台。雄大で世界に誇るカルデラ湖「屈斜路湖」の眺望は壮大無比。遠くは摩周岳、斜里岳や知床連峰を、さらにはオホーツク海、大雪山の山並みを望むことができる。
レストハウス2階に休憩所兼展望室があり、眼下に屈斜路湖や大雪山系を望める。名物のあげいもや美容にもよい熊笹のソフトクリームがおすすめ。熊笹使用のみやげもある。
屈斜路湖・阿寒湖の国立公園に挟まれた森の奥深くにあり、都会の喧騒から離れた隠れ家的な一軒家。地元津別産の木をふんだんに使った建物を温かなランプの明かりが包み込む。
津別峠の標高947m地点に位置する、中世ヨーロッパの古城をイメージした展望台。眼下に雄大な屈斜路湖を見下ろし、摩周岳、知床連山、オホーツク海も一望できる。
ネス湖の「ネッシー」のような怪獣伝説のある屈斜路湖。雄大なこの湖では、カヌーなどのスポーツが盛んに行われている。湖畔でナナカマド、ヤマウルシ、カエデなどの紅葉を楽しむには、屈斜路摩周湖畔線がおすすめで、特に、砂湯付近は紅葉のトンネルが続き見事だ。また川湯温泉から眺める硫黄山の紅葉も印象的。
ネス湖の「ネッシー」のような怪獣伝説のある屈斜路湖。雄大なこの湖では、カヌーなどのスポーツが盛んに行われている。湖畔でナナカマド、ヤマウルシ、カエデなどの紅葉を楽しむには、屈斜路摩周湖畔線がおすすめで、特に、砂湯付近は紅葉のトンネルが続き見事だ。また川湯温泉から眺める硫黄山の紅葉も印象的。
北海道の「 屈斜路湖」21件中 1~21件表示
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