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奈良県の「 上北山村」に関する観光スポット10件を紹介!
奈良県の「 上北山村」10件中 1~10件表示
近畿の屋根と呼ばれる台高山系の南端に広がる高原台地。海抜は約1500〜1700m。原生林に多種類の苔が生え、立ち枯れの木々は独特の光景を見せてくれる。
「感じる」「知る」「考える」「ふれる」の4つのゾーン別に、大台ヶ原の自然や文化についての情報を提供。四季折々の写真を展示したフォトギャラリーなどもある。
冬期は奈良県下には少ないスキー場だが、年中キャンプ場として利用できる。温水シャワーは4〜10月のみ利用できる。
大台ヶ原と大峰山に挟まれた深い谷間に位置。一軒宿の「ホテルかみきた」が北山川河畔に湧くナトリウム泉を使用している。洗練された設計の大浴場や開放的な露天風呂が好評だ。
国道169号沿いの道の駅。山や川を眺めながらゐざさ寿司などを食べられるレストランがある。販売コーナーでは、吉野杉の木工品や栃餅、ゐざさ寿司など土地の名物が手に入る。
美しい原生林や山の花を見るなら西大台がおすすめ。7月の七ッ池付近では、バイケイソウの群落が見られる。5月のシャクナゲ、10月の紅葉も美しい。
地元の氏神である水神を祀る。境内に植えられた「四季桜」の愛称の桜は、10月中旬から2月にかけて花を咲かせる珍しい品種。11月には紅葉とあわせて楽しめる。
大台ヶ原にある、地元の特産品を販売する店。昔ながらの製法で風味のあるトチ餅やコンニャク、木工民芸品が並ぶ。食堂を併設し、軽食が食べられる。
圧倒的なスケールの中の滝、人を寄せつけないが、東大台「大蛇グラ」、又は釼山山頂から雄姿を見ることができる。
「近畿の屋根」と呼ばれる台高山系の南端に広がる海抜1500〜1700mの高原台地。トウヒ、モミ、ブナなどのトレッキングコース周辺の原生林は、秋に美しく紅葉する。
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